男のエロい願望を映像化し、夢を叶えてくれるAV作品。
今回紹介するのは、「新人オナクラ嬢と生エッチ」といった、風俗を嗜む男性なら誰もが夢見るであろうシチュエーションをVRで堪能できる一作だ。
タイトルは『【VR】心の臓まで鷲掴みにされるほど愛くるしい新人メイドオナクラ嬢と理性トロトロ性交 森日向子』。新人オナクラ嬢に扮したセクシー女優・森日向子ちゃんが、スレンダーボディと抜群のルックスで、心も身体もキュンキュンさせてくれる作品である。
それでは、さっそく中身を見ていこう。
「それではコースを始めます。脱いでもらっていいですか?」
体験入店ということもあり、ぎこちなくプレイを始める新人オナクラ嬢の日向子ちゃん。ノースリーブのニットが似合うスレンダー美人だ。
「じゃあ、最初パンツの上からやりますね。触ってもいいですか?」
日向子ちゃんが恐る恐るチンコに触れる。我慢汁が溢れ出ていてパンツが濡れているのにも、気付いていない。どうやら緊張しているようだ。
「これであってますか?」「こうしたほうがいいとかありますか?」と、日向子ちゃんは一生懸命チンコをいじる。その初々しさが愛おしく、恋に落ちそうなほど可愛い。
「直接触ったほうがいいですよね…? すいません、気づかなくてごめんなさい」
恥ずかしそうに目をそらしながら、こちらのパンツを脱がせた日向子ちゃん。勃起しているチンコを握ると「あつい」と口にする。
そのまま、ぎこちなく手コキがスタート。お店の人にローションを使うと教わっていたのに、日向子ちゃんはすっかり忘れているようだ。ローションで手コキをしてみると、そのやりやすさに日向子ちゃんは笑顔になる。
「あっあっ! あっあぁあ!」
精子が飛び出ると、目を丸くびっくりする日向子ちゃん。なんてウブなんでしょう!
「この仕事続けられるか不安です。私、失敗してばっかで…」
プレイが終わり不安そうな顔を見せる。
「最初の人が優しくて、初めてのお客さんがお兄さんでよかったです。また来てくれますか?」
こちらが頷くと「嬉しい。楽しみに待ってます」と日向子ちゃんは可愛い笑顔を見せるのだった。
シーンは変わり、2度目の来店。
「お待たせしました! ご指名ありが…あっ! お兄さん!」
喜ぶ日向子ちゃん。今日は乳首が透けて見えるセクシーな衣装を着ている。
「あ、今エッチなところ見てたでしょ?」
体験入店のときとは雰囲気が打って変わって、とても明るくなっている。
「また会えて嬉しいです」
そしてなんと日向子ちゃんは、有料オプションを無料にすると提案してきたのだった。
「最初のオプションは…キスから」
可愛い日向子ちゃんの顔が近づいてくる。
「もっと激しいキスしてもいいですか?」
唾液を交換するような熱い口づけが終えると、日向子ちゃんは乳首を舐めながら手コキをしてくれる。前回はぎこちなかった手付きもスムーズになっていた。そして、この日はそのままフィニッシュを迎えた。
「すぐ会いたいな。また指名してくれる?」
こちらが頷くと、「じゃあ、またいっぱいオプションつけるね」と日向子ちゃんは笑顔を見せるのだった。
シーンは変わり、3度目の来店。久しぶりの訪問だったため、「お兄さんぜんぜん来てくれなかったじゃん」と日向子ちゃんが拗ねる。
しかしプレイが始めると、何も言わずにオプションであるキスをしてくる日向子ちゃん。そして手早く服を脱がすと「おちんちん近くで見ていいですか?」と、顔をチンコに近づける。
「近くで見るだけだよ」
そう言っていた日向子ちゃんだが、急にチンコをパックンチョ。
「なんか、舐めたくなってきて」
音を出しながら、チンコを楽しそうにしゃぶる日向子ちゃん。
「舐め方あってますか?」
「手でするよりも気持ちいい?」
「激しいのが好きなんですか? じゃあ、もっと激しくしてみる」
どうフェラするとこちらが気持ちよくなるのかをひとつひとつ確認しながらしゃぶる姿がたまらない。献身的すぎる姿にキュンキュンしてしまう。
そして、日向子ちゃんは口の中で精子を受け止めたのだった。
「口に出されたの初めてでびっくりした…嬉しい」
そしてシーンは変わり、4度目の来店へ。
「すぐ来てくれたの嬉しい!」
今までよりも短いスパンでの来店に喜ぶ日向子ちゃん。
「ちなみに、今日はお兄さんが最後のお客さん。しかもロングコースなんて嬉しい」
日向子ちゃんは今日、水色の衣装を着ている。頭についた水色のリボンが可愛くて、まるでアイドルみたいだ。
「じゃあ、始めよっか」
当然のようにキスを交わしてからスタート。
「あ、やっと触ってくれた。こないだからずっと触ってほしくて待ってたんですよ」
嬉しそうな日向子ちゃん。着ている衣装をずらすと、可愛らしいおっぱいがあらわになる。
真っ白なふくらみの上にある、茶色い乳輪とやや大きめの丸い乳首。見た目がものすごくいやらしい。乳首が勃っていて、しゃぶりつきたくなるような形をしている。触れると、日向子ちゃんは可愛らしく喘いだ。
そのあとはフェラへ。こちらをずっと見つめながらしゃぶる。
「気持ちよくなってほしくて、いろいろ調べたんだ」
日向子ちゃんは口内全体を使ってチンコを味わう。
「気になっているのがあって…。それしてもいいですか?」
それとは、なんとシックスナイン! 視界いっぱいに真っ白な丸いお尻が広がる。お尻の穴の色がとても卑猥だ。モザイク越しにもわかるピンク色のマンコがとてもエロい。
「ねぇ、お兄さん。あともうひとつだけ。お兄さんがもっと気持ちよくなるやつ調べてきたんですけど、それやってもいいですか?」
もっとエッチなこといっぱいしたい、と耳元で日向子ちゃんは囁く。
日向子ちゃんはチンコにローションを垂らし、自分のマンコでこすり始めた。
「入れちゃダメですよ」
チンコとマンコが擦れ合う「クチュクチュ」という卑猥な音が響く。入れちゃダメだ、入れちゃダメだと我慢するものの、挿入したくてたまらなくなってくる。
この素股が意外と長い。しかしだからこそ、入ったときの感動、日向子ちゃんの反応が素晴らしい。
「あっ、待って、これっ…!」
日向子ちゃんの中にチンコが入る。ゴムはつけていない。ここから日向子ちゃんとの生セックスが2回も行われるのだった。
騎乗位、座位、正常位。まるで思いが通じ合った恋人を相手にしているかのように、日向子ちゃんは大胆に乱れまくる。美しい顔とスレンダーな身体を余すところなく堪能できる濃厚な性交は必見だ!
なついてくれた新人オナクラ嬢が少しずつ成長していく様子にキュンとくる。エロいだけではなく、身も心もほっこりすること請け合いの一本だ。