正統派ハード系女優のエロ愉快な日常|Twitter@小倉由菜

小倉由菜のTwitter@ogu_yuna

 可愛くてエロくてハードな演技もガンガンこなす「おぐゆな」こと人気AV女優の小倉由菜(Twitter@ogu_yuna)さんが、日本で外国旅行体験をしたとTwitterで報告した。

フラッと入ったコンビニの店員さんにオール英語で接客をうけた。

海外旅行に行きたくても行けない私みたいな哀れな日本人のために

やってくれてるんですよね?

ありがとうグレイスさん楽しかった。

でも最後の「ツメカワイイネ」で現実に戻された

 多分、「グレイスさん」というのは、接客してくれたコンビニの店員の名前にちがいない。その名前の響きからして欧米系と思われるが、その「グレイスさん」から見ると由菜さんは英語圏の人種に見えたということなのか。

 確かに、最近の若い子は(ジジイの表現w)日本人なのか外国人なのかわからない子もいるが、彼女の場合、筆者的には日本人、もしくはアジア人とすぐにわかりそうだが…。

 しかし、ひょっとしたら英語対応されたのは、おぐゆながあまりにもカワイかったので、気を引こうという店員のスケべ心なのではないか? それとも、そう思ってしまうのは、筆者の心が汚れているからなのか?(汗)。でも、最後のひとことも、ナンパ野郎っぽく聞こえてしまうのはなぜ?(笑)。

 ここでちょっと気になるのは、果たして英語で接客されたおぐゆなは、いったい何語で返答したのか? 調べてみると彼女は、韓国語が得意で、YouTubeでは韓国向けに全編韓国語で配信しているほど。「ひょっとしてハーフ?」とも思ったが、純粋な日本人で、韓国語は日本で勉強したようだ。

「ということは、英語もペラペラなのでは?」

 そうも思った。彼女がAVデビューした時、現役専門学校生という触れ込みだったが実は大学生で、個人特定されないためと、他に迷惑がかからないようあえて「専門学校生」としたとのちにインタビューで答えている。

 なので、語学には堪能なのかと思ったが、YouTubeの英会話を聞く限りでは、韓国語より不得意という感じだった(笑)。グレイスさんも彼女の拙い英語を聞いて、最後だけ日本語にしたのかもしれない。

セックスとチキンは言葉に出して言いたい!

久しぶりに来ています。

 小倉由菜さんのツイートにはこんな感じの小ネタがポツポツあるのが楽しいのだが、ゴールデンウイーク直前、例のプールでの撮影の数日前にはこんなツイートも。

小学生男子たちが横断歩道を

セックス!!セックス!!

って言いながら渡ってるもんだから、

えっちなお姉さんは心の中で合いの手をうったよ。

平和だなぁ

 子供たちは意味もわからず、大人たちが使っている言葉を使いたがるが、確かに白昼堂々と「セックス! セックス!」って聞いたら、一瞬「エッ!?」とは思ってしまう。AV女優ならそれもなおさらだろう(笑)。

 さらにその前にはこんなことも!

スーパーの生肉売り場でいきなり隣の人がターキーレッグ持ち上げて

「どんなチキも嵐のチキもずっと一緒にいてください」

って言われる夢を見た。強烈すぎて起きた。

おはようございます

 なんや夢かい!? と思ったが、それにしては夢の中なのに「チキン」と「チキ」がうまく掛かっていて、ギャグやお笑いのセンスを感じさせる。

なめらか白肌とムッチリスタイルがオヤジ心を誘う

 さてさて、おぐゆなは横浜出身の現在22歳。身長は155cmでスリーサイズは上からB83(Dカップ)、W58 、H85(cm)とある。初体験は17歳のときだとか。

 筆者的おすすめの作品は、2021年1月発売の『衣服潜り込み痴● 完全着衣潜入アングル』だ。彼女の作品には少ない痴漢もので、女子校生、OL、ニットワンピ姿のおぐゆなが電車や図書館でパンティやブラの中にごつい手を差し込まれ、ついにはガチガチのチ●ポまで突っ込まれるという作品。ドS男性垂涎の作品だ。

正統派ハード系女優のエロ愉快な日常|Twitter@小倉由菜の画像1衣服潜り込み痴● 完全着衣潜入アングル 小倉由菜

 そしてもう1本、こちらは一時期社会現象にまでなった「バカッター」がモチーフの作品。『憑依バカッター 小倉由菜 エロバカ行為怒涛の20連発 大大大炎上SP』は、コンビニのバイトリーダーのまじめなおぐゆなが、同じバイト仲間の男子にカラダを憑依され、マ●コでメントスコーラしたり、淫毛を燃やしたり、フランクフルトを出し入れしたりと、おバカ行為の数々を楽しむエロアホい作品だ(笑)。

正統派ハード系女優のエロ愉快な日常|Twitter@小倉由菜の画像2憑依バカッター 小倉由菜 エロバカ行為怒涛の20連発 大大大炎上SP

 エロくてかわいくてめちゃめちゃ明るいおぐゆな。知れば知るほど彼女のことが気になり、作品が楽しくなってくる。おぐゆなのTwitterはいろんな意味でおすすめだ。

(文=風俗ライター・松本雷太Twitter@raitama36)

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