徒歩5分ほどでお目当ての激安ラブホテルに到着。
ホテルに入るまでは普通に世間話していたのだが、いざふたりきりになった途端ガチガチに緊張し始めるユミコちゃん。
面倒くさくなったが、ここで自己暗示をかけることに。
“目の前のユミコちゃんは俺より4歳年下だ。ってことはオナニー猿だった19歳の頃の俺からしてみれば彼女は高校1年生のコみたいなものだ。こんなシチュエーションで勃起しないわけがないだろう?”
ムズムズムズ。海綿体に血液が流れ出す。相変わらず扱いやすいムスコだ。
ここで下手に下ネタをふったらますます彼女を緊張させるだけだろう。一息ついたところでユミコちゃんにシャワーを浴びてくるよう指示。
その後筆者もシャワーを浴び、準備完了。部屋の照明を少しだけ暗くしてエッチが始まる。
「痛いことや汚いことは絶対にしないから安心してね」
「は、はい」
「ユミコちゃんの嫌がることをしたくないから、我慢しないですぐに教えてね」
そう話しかけてからキスを仕掛ける。
軽めのキスをしながら彼女の肩や乳房をそっと撫でる。まだ体が強張っているようだ。
キスしたまま、彼女の左手とこちらの右手を「恋人つなぎ」で握りしめる。
これが効果てきめん!
それまで閉じていた彼女の唇が開き、ディープキスへと移行。
ここから堰を切ったようにアヘ声を漏らし始めるユミコちゃん。
辛抱強くジェントルマンを演じていたかいがあったというものだ。
オッパイ愛撫でアヘ声をさらに大きくするユミコちゃん。その声に乗せられる形で筆者の愛撫にますます熱が入る。
そしてクンニタイム。
顔を近づけそっと深呼吸。無臭でまずは一安心。
いきなり激しいクンニではなく、唇だけを使ってマンコ全体にキスの雨を降らせる。
ピチュ、ぷじゅ、ぷちゅあ…
すぐに愛液の分泌が始まり、ヌレヌレ状態に。
ここからいよいよ舌の出番。ナメクジが這うような速度でクリトリスをソフトに舐めまわす。
愛液の味はほぼ無味。実に舐めやすい。
お次はクリトリスを吸引しながら先端をチロチロと舐める。
「ひ、ぃンッ」
台所でゴキブリを見つけたときのような声をあげるユミコちゃん。
「ご、ごめん。痛かったかな?」
「い、いいえ。は、初めての感覚でビックリしただけです」
「それじゃあ、続けてもいいかな?」
「は、はい。お、お願いします」
徐々に吸引力を高めながら、舌の動きも加速させてゆく。
「あ、あぁ、い、いい、いぃぃ」
腰を軽く浮かせながら悶えるユミコちゃん。
ここで手マンの準備を開始。クリトリス吸引舐めをしながら、右手の中指を膣口にあてがう。もちろんいきなり挿入はなしない。
指先に軽く力を込め、入口を揉みほぐす。すでにズブ濡れだが、間違っても痛みを与えたくないのでたっぷりイジるつもりだ。
しかし、ここで彼女が腰をクイっと動かしてきた。同時にパクっといった感じで筆者の中指が膣口に飲み込まれてしまった。