二階堂ふみ、紅白司会でスーパーボディに熱視線

二階堂ふみ、紅白司会でスーパーボディに熱視線の画像1
※イメージ画像:ソニー・ミュージックアーティスツ「二階堂ふみ」公式ページより

二階堂ふみ、大絶賛の嵐

 「素晴らしい紅白」だったと絶賛の声が飛び交っている。

 昨年の大みそかに放送された『第71回NHK紅白歌合戦』では、紅組が白組にダブルスコアの大差を付けて4年ぶりの勝利となった。

 

「アニメ『鬼滅の刃』の主題歌を披露したLiSAとテレビ初歌唱となったYOASOBIが目玉でしたから、この結果も妥当でしょう。活動休止直前の嵐はライブ配信を行ったことで、ジャニーズファンはそちらを観ていたはずですし、白組はジャニーズだらけでしたから、それに対する反発もあったと思われます。いずれにせよ、無観客やソーシャルディスタンスで例年のような余計な演出がなかっただけで、これほど良質な番組になるのかと、紅白というコンテンツが見直されることとなりました」(エンタメ誌ライター)

 

 そんな紅白において、視聴者から「MVP」の声がかかったのが紅組司会の二階堂ふみだ。

 ネット上では「二階堂ふみの司会すごかった」「足が長い、ウエスト細い、仕切りがうまい」「歴代最高レベルだったぞ」「毎年二階堂ふみがいい」と、絶賛コメントの嵐となっている。

 

「総合司会の内村光良と白組司会の大泉洋を完全に制御していましたね。ほぼ噛んでなかったですし、総合司会の桑子真帆アナは完全に不要となっていました。ディズニースペシャルメドレーで『ホール・ニュー・ワールド』を歌唱しましたが、そちらも本職以上のレベル。さらに、ボディラインがわかるパンツルックの衣装では、ウエストや足の細さなどスタイルの良さが丸わかり。過去の出演作では乳首も露出させていますが、紅白の司会を見事に務め上げたことで、彼女のおっぱい価値は爆上げとなりそうです」(前出・エンタメ誌ライター)

 

 「演技力があり歌も上手く司会もできてスーパーボディのパーフェクト女優」として二階堂ふみの快進撃は今年も続きそうだ。

men's Pick Up