【ネットナンパ】アラフォーバツイチ女性に生挿入! NOピストンで大量中出し

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Illustrate by ながおか

 中出しさせてくれるセフレとの別れが何よりも辛い。

 この20年間の出会える系サイト遊びで、幾度となくセフレとの別れを経験している筆者。基本的に、来るものは拒まず去る者は追わないというスタンスなのでいちいち気にはしていないつもりだ。

 しかし、貴重な中出しOKのセフレとの別れだけは別だ。胸に大きな穴が開いてしまったような感じで、その喪失感は新たに中出しOKのセフレを作るまでずっと続いてしまう。

 筆者がイケメンで金持ちだったら、そうした相手を見つけることは難しくなかったはず。だが、現実は残酷で容姿も悪くて貧乏な身の上なので、次から次へと相手が見つかるわけではない。

 だからといって諦めるわけにもいかない。毎日中出しエッチを楽しむという究極の目標を達成するため、これからも出会える系サイト遊びに邁進するつもりなのである。


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バツイチのアラフォーでも需要ありますか?


こういうサイトを使うのが初めてなので緊張してます。

タイトル通り、バツイチでアラフォーなんですけど、こんな私でもお相手していただけますか?

おしゃべりは苦手だし、見た目も地味です。

でも、エッチは嫌いじゃないのでお互い楽しめるような関係になりたいです。

今から新宿で待ち合わせできる男性からの連絡をお待ちしています。

カテゴリー:
スグ会いたい

投稿時間:
2020-09-1* 18:21:40

サヤ

地域 東京都
年齢 41歳
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 筆者愛用の【PC★MAX】でこんな書き込みを発見。セックス好きのアラフォーの書き込みだ。

 現在52歳の筆者からしてみれば、アラフォーの女性なんてものは小便臭い小娘みたいなもの。鼻の下を伸ばしながらアタックを開始。


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こんばんは、サヤさん。

都内の会社員、ショーイチ・42歳です。

先ほどサヤさんの書き込みを見ました。

優しいくらいしか取り柄のない私ですが、サヤさんの言うようにお互いが楽しめるようなエッチがしたいです。

今日はずっとヒマしているので、5分後でも数時間後でも待ち合わせできます。

あ!

お返事をもらえたら私の写メを送りますね。

それを見てもらってからで構わないので、検討してもらえたら嬉しいです。

では!
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 こんなファーストメールを送信したところ、ほんの数分で返信が届いた。やはりアラフォー女性の書き込みだったのでライバルが少なかったのだろう。

 すぐに写メ付きの返信を行ったところ、あっさりと約束が成立した。

 待ち合わせ場所は新宿アルタ前。ドキドキしながらサヤちゃんを待っていると、ほぼ時間通りに彼女がやって来た。


うむ、悪くないだろう!


 サヤちゃんの顔は“タレントの千秋”と“女優の南果歩”を足して2で割ったような感じだった。好き嫌いの別れるタイプの顔だとも言えるが、出会える系サイト遊びにおいてはアタリの部類だ。

 体型は少し貧相な感じでオッパイはかなり小さそうな印象だった。お世辞にもセクシーとは言い難いものの、これといった欠点もなさそうだ。

 ゆっくり彼女に近づき、声をかける。


「こんばんは、サヤちゃんだよね?」

「あ、はい。ショーイチさん?」

「うん。今日はよろしくね」

「は、はい。こちらこそよろしくお願いします」


 緊張のせいだろうか。彼女の顔が少し強張っているように見えた。

 まず軽くジャブを打ってみることに。


「大丈夫? 詐欺だと思ったりしてない?」

「え?」

「ほら、実物の俺って送った写メより何百倍もエロそうでしょ? 騙されたとか思ってるんじゃない?」

「そ、そんなことないですよ!」


 笑みを浮かべて応じてくれるサヤちゃん。この軽いジャブ1発で緊張がかなり解けた様子だった。


「無理しなくていいんだよ。俺の顔がスケベだってことは、誰よりも俺が分かってるんだから」

「ぜ、全然そういう風に見えないですよ。どちらかと言えば、真面目そうな感じですよ」

「あ! 駄目、ダメっ! こういう顔が一番危険なんだよ。もっと警戒しなきゃ」

「き、危険なんですか?」

「うん。サヤちゃんが考えているよりずっとずっとエロいから、覚悟しておいてほしいな」

「フフ、そういう危険なら大歓迎ですよ」

「ま、マジで?」

「はい。だって淡泊な方だったら会う意味がないじゃないですか?」

「た、たしかにその通りだね」

「はい」

「ん? ってことはサヤちゃんも淡泊じゃないんだよね?」

「はい。だからこうやって来たんです」

「そ、それもそうだね。じゃ、とりあえずホテルに向かおうか?」

「はい!」


 意外と物怖じしないタイプなのだろう。はっきりと意志表示してくるので、こちらとしては対応が楽だ。

 だったら、もう少し突っ込んだ会話にしても大丈夫だろう。ホテルに向かう道中でリサーチすることにした。

 

「サヤちゃんはエッチがご無沙汰なのかな?」

「そ、そうでもないですよ」

「じゃ今日の朝にシたばかりとか?」

「そ、そんなわけないですよ。最後にエッチしたのは1カ月くらい前です」

「それは、彼氏とか?」

「うーん、彼じゃなくてセフレって感じでした」

「あ、ごめん。嫌なこと思い出させちゃったかな?」

「全然平気ですよ。恋愛感情とかなかったから、もう完全に過去の人です」

「そ、そうなんだ。じゃあ聞くけど、その彼はどんな人だったの?」

「私より10コも年下だったんです」

「ほほぅ。その彼が羨ましいなぁ。サヤちゃんはセクシーで綺麗だから、狂ったように求められたんじゃない?」

「そんなことないですよ。週に1、2回会う程度でしたから」

「その関係が終わったのは、サヤちゃんが相手をフッたからだよね?」

「い、いいえ。向こうから切り出されました」

「え? マジで? その彼、本当にもったいないことをしたね。俺だったらサヤちゃんみたいなコを振るなんて天地がひっくり返ってもあり得ないよ」

「しょうがないんです。その彼が結婚することになったので…」

「そっかぁ。でもその彼に感謝したいなぁ」

「え?」

「その彼が結婚してくれたおかげで、俺はサヤちゃんみたいに綺麗なコと会えたってことだよね。だからその彼に足を向けて寝れないなぁ」

「フフ、ショーイチさんって上手ですよね」

「ん? 何が?」

「さっきから私のこと褒めてばかりじゃないですか?」

「え? 嘘? いつ俺が褒めた?」

「だって、セクシーとか綺麗とかお世辞言ってましたよ」

「あ! ごめん、それ心の声だよ。思わず本音が漏れてたのかな?」

「またまたぁ。なんだか女性を扱うのに慣れてそうですよね?」

「そんなことないって。もう何年も彼女とかいなんだからさ」


 本当は生まれてから52年間、ただの一度も彼女ができたことはない。だが、それを正直に伝えたらドン引きされるに決まっている。


「えぇ、見えないですよ。優しそうだし、見た目もこれといった欠点もなさそうだし…」

「うん。やっぱりスケベ過ぎるのが問題なんじゃないかな?」

「そ、そんなにエッチなんですか?」

「うん! 女性に尽くすのが大好きだから、何時間でもクンニしたいんだ」

「え?」

「ほら、俺の顔ってどう見てもMっぽいでしょ? 実際その通りで、尽くして尽くして尽くしまくりたいんだ」

「え? それって素敵じゃないですか」

「いやいや、それが“重い”ってよく言われるんだ」

「それって相性の問題ですよね? 私はたくさん尽くしてくれる人が好きですよ」

「本当に? それじゃあ俺たちの相性はピッタリかもしれないね」

「フフ、そうかもしれないですね」

「いやぁ、楽しみだなぁ。それじゃあ今日は遠慮なく尽くさせてもらうね」

「は、はい」


 こちらがオープンにスケベぶりをアピールしたおかげだろうか? 明るいノリで下ネタに付き合ってくれたサヤちゃん。


「あ! ちなみに、サヤちゃんはどんなエッチが好きなの?」

「尽くしてほしいのと同じかもしれませんけど、たくさん可愛がってほしいです」

「ってことは攻められるのが好きってこと?」

「そ、そうですね」

「任せて! サヤちゃんがもう嫌って言うくらい攻めまくっちゃうね」

「は、はい」

「あ! でも誤解しないでね。痛いのとか汚いのは興味ないし、サヤちゃんが嫌がることは絶対にしないって約束するよ」

「はい。ショーイチさんは何かリクエストとかないんですか?」

「あるわけないよ。サヤちゃんを好きなだけ攻められるだけで幸せなんだから」

「フフ、それじゃあ今日はお手柔らかにお願いしますね」

「もちろん!」


 ラブホテルに到着し、チェックインを終える。

 ここまで来る間にお互いのエンジンは十分過ぎるくらい温まっていた。もう余計な会話は必要ないだろうと判断し、すぐにサヤちゃんにシャワーへ行くよう促す。

 そして入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、ベッドインすることとなった。

 いつものノリでキスとオッパイ愛撫を行ってから、クンニスタート。

 すぐにアソコがズブ濡れになる。しかし、なかなかイッてくれない。

 短小で早漏の筆者なので、挿入前にイカすことがマストになっている。これ以上ないというくらい愛情をこめていたが、通用しないではないか!

 少しばかり焦りながらクリ舐め手マンを開始。これがドンピシャだった。

 マンコ内部が面白いくらい敏感で、どこを刺激してものけ反って感じてくれる。


「大丈夫? 痛くなったらすぐに教えてね」

「ぜ、全部気持ちいいです」

「まだまだ始めたばかりだから、のんびり楽しんでね」


 内部をたっぷりほぐしてから、中指と人差し指の2本を挿入。

 フォークボールの握りの形を作り、側壁をコネコネ。さらに2本の指を密着させ、Gスポットを攻める。

 さらに左手を伸ばし、彼女の右乳首を軽く摘まんで左右に引っ張る。同時にクリ舐めにも全力投球する。


「あ、っく、ふっ、ひ、い、イキそうっ!」


ほっ。


 ようやく頂点に達してくれたサヤちゃん。もしかしたらスロースターターなのかもしれない。

 休まずに連続でイカせようかと思ったが、まずは様子見することにした。

 クンニと手マンを中断し、再びキスを仕掛ける。


クイ、ククイっ!


 キスの最中、腰を使ってマンコをチンコにこすりつけてくるサヤちゃん。

 ヌルヌルマンコの感触が実に気持ちいい。

 だが、何か変だ。


こ、こいつ、このままチンコを咥え込もうとしているのか?


「そんなに動かされたら、ツルっと滑って入っちゃうよ」

「い、入れてほしいです」

「じゃ、コンドームを着けるから待ってて」

「あ! 私、ピルを飲んでるからそのままでいいです」

「な!」


 一瞬言葉を失ってしまった。この時までピルのピの字も話題になっていなかった。

 こういう大事なことは前もって教えておいてほしかった。

 生ハメできると分かっていたら、ベッドインする前のシャワータイムで1発ヌいておいたのに!!

 だが、今から浴室に駆け込んでオナニーするわけにもいかない。


「ありがとう。それじゃあ、このまま入れちゃうね」


 キスをしながら腰の角度を調整して、亀頭を膣口にあてがう。


クイっ!


 待ちきれなかったのか、サヤちゃんが腰を浮かせドッキング角度をとった。その拍子にヌプにゅるんとチンコが根元まで挿入。


はぁぁぁぁぁ、あったかいんだからぁ♪


 思わずクマムシの曲を口ずさみそうになってしまった。

 初対面の女性に生挿入するのは久しぶりだった。その生の感触に酔いしれる。

 だが、一度もピストンしていないのに、早くも射精感が高まってきてしまった。

 このままではせっかくの生挿入が一瞬で終わってしまう。

 

ガバっ!


 上体を起こし、彼女の両脚を抱え込む。そして膝を曲げさせて屈曲位の体勢を取る。

 そして、彼女が好き勝手に腰を動かさないよう、こちらの体重をかけて抑え込む。


「ふ、深い! お、奥まで届いてます!」


 屈曲位であれば、筆者の控えめなチンチンでも最奥を突くことが可能となる。

 だが下手な刺激は禁物だ。チンコの角度を調整し、カリの部分をGスポットにあてがう。


電マモード、スイッチオン!


 腰を微振動させ、その振動をチンコに集中させる。

 指先を電マのように振動させてGスポットを攻めるのが筆者の十八番だ。最近になって、指ではなくチンコでもその動きができるようになったのである。

 これは屈曲位だからこそできる技だ。腰が浮いた状態なので、可動域が広がり振動の波をチンコに集中させやすくなるからだ。


「え? な、なんですかこれ?」


 初めての感触に戸惑うサヤちゃん。


「これ、嫌いかな?」

「い、いいえ。もっと続けてほしいです」


 素直に求めてくるサヤちゃん。気持ち良さそうにウットリしている。

 もっと気持ちよくなってほしいので、次のステップに進む。

 腰を微振動させながら、チンコの血流を操作してピクピクンと動かす。


「な、中で動いてます! ど、どうなってるんですか?」


 彼女が不思議に思うのは無理もないだろう。傍からみたら筆者の腰は停止したままのように見えるはず。

 それなのにチンコだけがマンコ内部でピクピクンと動き、その度にGスポットを刺激しているのだから。

 1分もしないうちに、彼女が限界を迎えたようだ。


「い。イキそうっ!」

「お、俺もだよ。そろそろ出ちゃいそうだよ」

「ぬ、抜かないで! そのまま出して!」

「ありがとう。このまま中で出させてもらうね」


 中出しの許可をもらった途端、レッドゾーンを突破してしまった。


ふぅ。


 結局挿入してから一度もピストンしないまま果ててしまった格好だ。

 しばしそのままで余韻を味わう。

 そして残り汁を全て出し切るため、呼吸が落ち着いてからピストンを開始する。


「え? エエっ?」

「もう少し入れていたいんだ? 動かしてもいいかな?」

「は、はい」


 射精したというのに固いままの我が愚息。その固いイチモツでピストンされて面食らった様子のサヤちゃん。


「ま、またイッちゃいそうです」


 そのピストンでまたもや昇りつめようとしているサヤちゃん。こうなったら大サービスだ。

 ピストンと同時にチンピクを開始。射精直後のくすぐったさに耐えながら、懸命に腰とチンコを動かす。


「い。イクっ!」


にゅぽん!


 サヤちゃんが果てた瞬間、急激なマン圧の高まりによってチンコが吐き出されてしまった。


ジワーっ…


 こちらの下腹部がじんわりと温かくなった。

 大量のザーメンがマンコから飛び散り、チンコの周囲が濡れてしまったようだ。

 

ああ、この感触はアレだ!


 夢精した直後と同じような状況だ。

 やっちまったぁ、という後悔。しかし、気持ち良さの余韻を少しでも長く味わいたいから身体を動かしたくない。

 そのままの体勢で数分ほど微動だにしない筆者なのだった。

 その後、ティッシュを手にとりサヤちゃんの股間を拭いてさしあげる。


「ザーメンが飛び散っちゃったね。シャワー浴びておいで」


 その後入れ替わりで筆者もシャワーを浴びベトベトの下腹部を洗い流す。

 筆者がシャワーから出ると、既にサヤちゃんが洋服に着替えていた。

 2回戦目を提案しようと思っていたが、こうなったら言い出せない。

 仕方なくこちらも洋服を着始める。そして、帰り支度を終えたところで、サヤちゃんに連絡先の交換を提案する。

 すぐに応じてくれたサヤちゃん。そして再会を約束することにも成功。

 その後、駅の改札口まで彼女を送っていきデート終了となった。

 まだ彼女との2回目のデートは実現していないが、LINEで様子を窺うかぎりそう遠くない日に実現できそうだ。

 2回目のデートの際は、あらかじめ自宅で1発ヌいておくべきだろう。それとも、中出しエッチを連続で二度三度とできるように貯めておくべきか?

 今から悩ましくて仕方がない。

 どちらにせよ、貴重な中出しマンコなので1日でも長く彼女との関係を続けたいものだ。

(文=所沢ショーイチ)

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