【ネットナンパ】トコショークンニが効かない(!?)清楚系の美形女子大生

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Illustrate by ながおか

 性欲に特化し過ぎたせいだろうか? 筆者には金銭欲や出世欲といったものがほとんどない。

 己の容姿が人並み以下なのも重々承知しているが、今更イケメンになりたいとも思わない。


ただ毎日セックスできる相手がほしいだけなのだ!


 我ながらなんて控えめな欲求なのだろうか。

 だが、これが難しい。恋愛経験がほぼ皆無なので、決まったパートナーを作ることはまず無理だろう。そうなると、筆者の性欲を受け止めてくれるセフレを作るという選択肢しか残らない。

 こちらの異常なまでの性欲をひとりの女性で処理できるわけがないので、複数のセフレが必要となる。

 しかし、複数のセフレをキープし続けるのは本当に難しい。分け隔てなく接しているつもりでも、いつの間にか疎遠になって自然消滅してしまう女性が出てきてしまう。

 その結果増減を繰り返すことになるので、一向にセフレの数が安定しない。だからこそ、筆者は出会える系サイトを利用し続けているのだ。


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今日の夜にお相手していただける方


どこにでもいるような普通の大学生です。

最近ちょっと沈みがちなのでそういうのを忘れさせてほしいです。

今日はバイトがあるので、20時30分くらいから池袋近辺でお会いできませんか?

バイト先が西口なので、できれば反対側で待ち合わせしたいです。

ご連絡楽しみにしていますね。

08月1*日13時50分
受付メール数:2/5

♀セイコ
20歳
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 この書き込みは筆者愛用の出会える系サイト【イククル】で見つけたものだ。

 真昼間から女子大生がセックスの相手を探していると聞いては、黙っていられない。

 すぐにアタックすることを決意したのだが、既に他の男性ユーザーがこのセイコちゃんにアプローチしていることに気づいた。

 格言の“巧遅は拙速に如かず”の通りで、出会える系サイトでは速さが一番重要なポイントだ。

 女性の募集に対し、イの一番でアタックすることができたらほとんど勝ったも同然だろう。それゆえ、出遅れた場合はそれなりの策を講じなければならない。

 そこでファーストメールに写メを添付するという作戦を取ることにした。


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はじめまして、セイコさん。


都内の会社員のショーイチ、39歳です。

さきほどセイコさんの書き込みを見ました。

優しいくらいしか取り柄のない私ですが、セイコさんと楽しい時間を過ごしたいです。

夕方19時以降ならずっとヒマしているので、待ち合わせは何時になっても大丈夫です。

あ!

念のため私の写メを添付しておきます。

こんな感じでよかったら、よろしくお願いします。
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 筆者の顔面偏差値は自他ともに認めるFランクだ。人の好みによっては、それ以下に見られることも珍しくない。

 それでも、堂々と写メを添付しながらアタックしているのは理由がある。

 こうしたサイトで男性を物色している女性の多くは、相手の容姿にそこまでこだわっていないケースがほとんどだ。

 彼女たちが何より重視しているのは、安心感。

 最初にこちらの容姿を見せることによって、安パイだと思ってもらえるようにすることが大事なのである。

 不幸中の幸いと言えるのだが、筆者の顔は“お人よし系の不細工”だ。

 エグ●イル系の輩っぽいイケメンやチャラそうなパリピ顔より、“お人よし系の不細工”を好む女性というのは意外と数多く存在している。

 女性が後腐れなく遊ぶには、彼女たちが気後れしてしまうイケメンより、優越感に浸れる不細工な男のほうが安心できるという構図だ。

 だからといって、この“お人よし系の不細工”にあぐらをかいていては駄目だ。常日頃から清潔感を演出できるよう、神経質なまでに気を使っている。

 こうした日々の努力の積み重ねがあってこそ、“お人よし系の不細工”というメリットを活かせているのだ。

 数十分後、セイコちゃんから返信が届いた。

 こうなったらヤレたも同然だ。数回ほどのメール交換を経て、あっさりと約束が成立したのだった。

 自宅を出る前、シャワーを浴びながら自家発電することにした。


ふぅ。


 浴室の床にザーメンをまき散らし、まずは一安心。

 まだ相手の容姿は不明だったが、女子大生という言葉の響きに弱い筆者なのでヌいておいたのである。

 待ち合わせ場所は池袋駅東口の目の前にある銀行の前。

 約束の10分前に到着すると、既にセイコちゃんらしき女性が立っていた。

 まずは遠目から観察。女子アナの根本美緒に似た感じで落ち着いた雰囲気だった。派手な遊びとは無縁の、真面目な女子大生といった具合だ。


クックック、こういう清楚系の女子大生も大好物だぜっ!!


 自宅で一発ヌいておいて大正解だ。

 じっくりと視姦したかったが、ここで目が合ってしまった。こうなったら真っすぐ突き進むだけだ。


「お待たせ。セイコちゃんだよね?」

「は、はい。そうです」

「サイトで約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」

「こ、こちらこそよろしくお願いします」

「ごめんね。もう少し早く来れば良かったかな?」

「い、いいえ。バイトが時間通りに終わったので、予定より早く着いちゃっただけですから」

「大丈夫? 疲れていない?」

「え?」

「ほら、バイト直後だから疲れたりしてない? まずどこかで軽くお茶でもする?」

「い、いいえ。大丈夫です」


 美味しそうなご馳走を目の前にしてホテルに直行しないのは苦行に他ならない。だが、社交辞令としてお茶に誘うことでこちらの余裕をアピールする。

 ここで本性丸出しのガツガツ感をあらわにしてもいい事なんて何もないからだ。


「あ! まず最初に聞いておくけど、実物の俺を見てヒいてないかな?」

「え?」

「ほら、俺の顔をよく見て。スケベの塊みたいな顔してるでしょ?」

「エエっ?」

「セイコちゃんの想像より何百倍もエロいんだけど大丈夫かな?」

「た、たぶん大丈夫です」

「ありがとう。でも、途中で無理だと思ったら遠慮なく教えてね」

「は、はい」

「とりあえず歩きながらもう少し話そうか?」


 ホテル街に向かいながら会話を続けることに。


「セイコちゃんはどんなバイトをしてるの?」

「いまはふたつ掛け持ちしてるんです」

「それは大変だね」


 どうやら彼女は苦学生なのかもしれない。実家暮らしではなく、地方から上京して一人暮らししている可能性も高いだろう。


「ちなみに、どんなバイトなの?」

「牛丼のチェーン店とテレアポです」

「え? 牛丼屋さん?」


 筆者も大学生の時に牛丼屋でバイトしていた。親近感がグっと増し、ひとりで勝手に盛り上がってしまう。

 

「俺も大学生の時に●屋でバイトしてたんだ」

「え? 私も●屋です」

「凄い偶然だね。俺がバイトしてたのはもう20年も前だけどね」


 本当は30数年前のことだが、素早く計算して年齢のつじつまが合うようにして伝える。


「本当に凄い偶然ですね」

「うん。俺は夜10時から朝8時までの夜番のシフトだったんだ」

「えぇっ。凄いですね」

「だいたい週に5回くらい働いてたから、学校になかなか行けなかったよ」

「え?」

「朝8時に終わって家に帰るでしょ。そしたら、1限目に出る気力なんて残ってなかったんだ」

「その時間帯だったらそうかもしれませんね」

「セイコちゃんは大丈夫? あまり無理したら身体を壊しちゃうよ」

「へ、平気です。そこまでぎっしりシフト入れてないですから」

「それなら良かった。あぁ、でも懐かしいなぁ。よくオリジナルの賄いを作って食べてたよ」

「どういうのですか?」

「今は分からないけど昔はチキン定食ってのがあってね。それだけタレが違ったんだ。そのタレで牛焼肉定食の肉を焼くのが好きだったんだ」

「へぇ、そうなんですか」

「セイコちゃんはそういうことしないの?」

「たまに賄いを食べますけど、社員さんがいるのでそういうのはできないですね」

「それもそうか。俺の場合深夜だったから、社員なんていなかったしね」


 思いのほかバイトの話が弾んでしまった。最初は緊張していた様子のセイコちゃんだったが、この共通点のおかげで打ち解けてくれたようだった。


「今日も●屋でのバイトだったの?」

「いいえ。今日はテレアポのほうでした」

「テレアポのほうは肉体よりも精神的に疲れそうだね」

「はい。まだあまり慣れてないので…」

「そのテレアポのバイト先が池袋だったの?」

「はい。そうです」


 本当は彼女がどこの●屋で働いているのか聞きたかった。

 池袋駅西口の目の前にある●屋には、30数年前にヘルプという形で筆者も何回か働いたことがある。テレアポのバイト先が池袋なら、セイコちゃんもその西口店の可能性が高い。

 しかし、ぐっと我慢。初対面であまり立ち入ったことを聞くのはマナー違反だ。それに、彼女からしてみたらバイト先の場所を聞こうとする筆者に恐怖感を覚えるかもしれないからだ。

 こうして楽しく会話しながらラブホテルに到着した。

 部屋でふたりきりとなったところで、話題をエッチな方向に切り替える。


「ね、セイコちゃんはどんなエッチが好きなのかな?」

「えぇ、言うの恥ずかしいです」

「そんな意地悪しないで教えてよ。最初に言ったでしょ、俺はスケベだって」

「は、はい」

「俺のスケベ心は、女性が喜んでくれると満たされるんだ。だから、今日はセイコちゃんの好きなエッチになるよう頑張りたいんだよ」

「フフ、変わってますね」

「うん。精神的にちょっとMが入ってるから、とにかく女性に尽くしたいんだ」

「え、Mですか?」

「もちろん相手によるよ。セイコちゃんみたいに可愛いコが相手だと尽くして尽くして尽くしまくりたいんだ」

「は、恥ずかしいです」

「ね、他にはいっさいわがまま言わないから、それだけ教えて」

「で、でも、普通ですよ。優しくされるのが好きっていうくらいで」

「うん。了解! それじゃあ色々なところを優しく攻めさせてもらうね」

「や、やだ。本当に恥ずかしいです」

「あ! 大事なことを聞くの忘れてた!」

「エッ? な、なんですか?」

「最後に、セイコちゃんは外と中、どっちが感じるかだけ教えて?」

「ど、どちらかといえば、な、中です」

「ありがとう。もうこれで十分だよ。ふたりで楽しく遊ぼうね」

「はい♪」


 恥ずかしがりながらも下ネタに付き合ってくれたセイコちゃん。やはり●屋でバイトしていたという共通の話題が奏功してくれたのだろう。

 別々にシャワーを浴び、ベッドインすることになった。

 室内の照明を少しだけ暗くして、キスからスタート。

 軽めのキスで数分ほど様子を見てから、そっと彼女の唇を舌先で舐めてみる。


ヒクンっ!


 肩をヒクつかせるセイコちゃん。


あれ? コイツ、敏感だぞ!?


 そのまま唇をペロペロ舐めながら、彼女のCカップほどのおっぱいを優しく揉んでみる。


「ん、っく」


 アヘ声が漏れるのを我慢しているような感じだ。これはこれでエロい!

 ここからディープキスを仕掛ける。同時に指先で優しく乳首を転がす。


「い、いぃ。き、気持ちいいぃ…」


 独り言のようにつぶやき始めるセイコちゃん。

 清楚系に見えたが、それなりに経験豊富なのかもしれない。

 キスとオッパイ愛撫を念入りに行ってから、クンニすることにした。

 薄い陰毛とピンク色のヒダヒダが眩しいロリマンだった。

 

いただきます!


 心の中で手を合わせてから、ワレメに舌をゆっくりとねじ込む。


カササっ…


 まったく湿り気というものがなかった。キスとオッパイ愛撫でアンアンと可愛く鳴いていたというのに。

 スロースターターなのかもしれない。ここで焦る必要はないだろう。

 舌先を唾液で適度に湿らせてから、クリトリスを舐め始める。


あれ? お、おかしいぞ!?


 5分経っても、10分経ってもセイコちゃんのマンコはカッサカサに乾いたままだった。

 己のクンニテクニックに自信を持っている筆者なので、これは想定外のことだ。

 このままでは挿入に支障をきたしてしまう。だからといって、こちらの唾液をローション代わりにすることはしたくない。

 セイコちゃんのマン汁を潤滑油にして挿入するからこそ興奮するのだ。

 こうなったら悩むより聞いてみたほうが早いだろう。


「ね、もしかして舐められるの苦手だったりする?」

「く、くすぐったいです」


 迷うことなくくすぐったいと即答したセイコちゃん。


こ、この俺としたことがっ!


 10分以上も無駄な時間を使ってしまった。その間、セイコちゃんに不快な思いをさせていただなんて、あまりにも申し訳ない。

 己のテクニックを過信していた結果だろう。

 セイコちゃんのマン臭を胸いっぱいに吸い込みながら猛省する。

 だからといって、ここで「どういう風にイジられたい?」と聞くのはあまりにも情けない。

 なんとしてでも自力で正解に辿り着きたいのだ。

 ここで作戦変更。

 彼女がそれなりに感じてくれた乳首舐めをしながら手マンすることにした。

 しかし乾いたままのマンコだ。中指を挿入することもままならない。

 膣口に指の腹をそっと押し当て、数分ほど振動させる。勢いあまって無理やり挿入しないよう、慎重に続ける。


ジワっ!


 ようやく指先に湿り気を感じることができた。だが、ここで焦っては元も子もない。

 その後も同じ動きを5分ほど繰り返す。ワンパターンにならないよう、乳首の舐め方に変化をつけながらだ。


プチュっ!


 少しだけ指先に力を込めると、数センチほど挿入することに成功。

 だが、筆者は石橋を叩いても渡らないタイプだ。こんな可愛い女子大生に痛みを与えるような真似は死んでもしたくない。

 数センチだけ挿入した状態で、指をゆっくり上下に動かす。入口をほぐすのが目的だ。

 この動きも辛抱強く5分ほど続ける。


ピチュ、ぷちゅっ!


 マン汁の音が大きくなってきた。マンコ内部の熱さと湿り気も十分伝わってきた。

 ここで乳首舐めを中断。今度はディープキスしながら中指を更に数センチほど押し進める。


クイっ!


 急にセイコちゃんが腰を動かしてきた。予想外の動きだったのでビックリしたが、この動きのせいで中指が根元まで飲み込まれてしまった。


「痛くない?」

「ショーイチさんの触り方、安心できます」


 そのままディープキスしながらGスポットを念入りに攻め始める。


「そ、そこ、気持ちいいです」


 キスの合間に指示してくるセイコちゃん。恥ずかしさより、快楽を追い求める欲求のほうが勝ったのだろう。

 言われるがままに攻め続ける。


トプ、ピジュちゅっぷ!


 突然、掌に液体の塊が噴射されたような感じがした。同時に「イクっ!」と小声で告げてくるセイコちゃん。

 どうやら軽く潮を噴いてしまったようだ。


ここがチャンス!!


 中指を入れたまま体勢をチェンジ。クリ舐めしながら手マンするのが狙いだ。

 だが、セイコちゃんはすぐにこちらの狙いを察したようだ。


「ダメっ! 汚いです」


 腰をねじって逃げようとする。

 彼女も自分が潮を噴いたことを認識していたのだろう。

 無理強いはしたくなかったが、これだけは譲れない。


「少しだけ! 少しだけ舐めさせて! ね?」


 返答を待たず、指先でGスポットを攻めるのと同時にクリトリスを吸引しながら舐める。


「あ、あ、あっ、またイっくぅ」


 再びエクスタシーに達するセイコちゃん。

 無事にセイコちゃんをイカすことができて安堵する。これでいつ挿入しても問題ないだろう。

 愚息に視線を向けると、先端から透明な液体が溢れていた。ここでフェラされたら暴発しかねない。


「じゃあ、コンドームを着けて挿入するね」


 そう声をかけ、素早くゴムを装着。

 正常位で合体開始だ。

 潮まみれでグチョ濡れのマンコは、すんなりとチンポを受け入れてくれた。

 ディープキスしながら腰を振っていると、今日一番の大きなアヘ声をあげるセイコちゃん。


「か、固い! ショーイチさんの固いです!」


 腰の角度を調整し、亀頭をGスポットに直撃させていたのが効いたのだろう。


「セイコちゃんのマンコ、キツくてヌレヌレで気持ちいいよ」


ムギュっ!


 突然、下からセイコちゃんが抱き着いてきた。いわゆる“だいちゅきホールド”になってしまった。


キュンっ!


 女性から愛情を表現されると、途端に射精してしまいたくなる。

 まだ射精したくないので、キスしながら目をつぶり、般若心経を唱え始める。

 だが、すぐに中断されてしまった。

 下からセイコちゃんが腰を使い始めてきたのだ。


「だ、駄目っ! そ、そんなに腰を動かされたら出ちゃうよ」

「い、いいの! もう、もう頂戴!」


 生ハメで子作りしているような気分になってしまった。そのままラストスパート。


ふぅ。


 大量のザーメンをゴムの中に吐き出した後、挿入したままチンピクを行う。

 萎む前に少しでもセイコちゃんに気持ち良くなってほしいからだ。

 その狙いがドンピシャだった。射精に遅れること数十秒。無事に彼女もエクスタシーに達してくれたようだった。

 しばらく余韻を味わってから、チンコを引き抜く。

 セイコちゃんに少しでも気に入ってもらいたかったので、お掃除クンニしようと思った。

 しかし、寸でのところで思いとどまる。

 ここで下手にくすぐったい感触を与えてしまったら、せっかくのエクスタシーの余韻が消えてしまうと考えたのだ。

 その後、帰り支度をしながら連絡先交換を提案することにした。


「無理強いはしたくないんだけど、よかったら連絡先を交換しない?」

「えっと、メルアドでいいですか?」


 LINEをしていないのか、それともLINEのIDを交換することに抵抗があるのか?

 ここは素直に引き下がるしかない。メルアド交換を終え、駅まで彼女を送っていく。

 筆者も一緒に改札を潜って電車に乗りたかったが、ここは自重する。万が一にでも、ストーカーと思われたくないからだ。


「じゃ、俺は地上の喫煙所で一服してから帰るね」

「はい。今日はありがとうございました」

「本当にいつでもいいから、また遊びたくなったら連絡してね」

「はい♪」


 改札の前で別れを告げてデート終了となった。

 そのまま喫煙所に向かい、一服を開始。

 もっと再会の約束を念押しするべきだったか? 軽い感じで告げたのは失敗だったか? 後悔の念に襲われる。

 そして1本目を吸い終わったところで、セイコちゃんから直接メールが届いた。

 

———————–
今日はとっても気持ち良かったです。
こういう出会い方に抵抗があったんですが、ショーイチさんみたいな人に会えて嬉しかったです。

また近い内に会いたいです(ハート)
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ウヒョーっ!


 喫煙所でこっそりガッツポーズをとる筆者。

 マンコの濡れが悪かったが、諦めず正攻法で攻め続けた姿勢が評価されたのだろうか?

 とても真面目そうなセイコちゃんなので、生ハメやアブノーマルなプレイは望めないだろう。それでも彼女に呼び出されたらいつでも駆け付けるつもりだ。

 彼女の“また近い内に会いたいです(ハート)”が社交辞令ではないことを祈るばかりである。

(文=所沢ショーイチ)

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