【エロ体験談・傑作選】久々の風俗で美魔女相手に抜かず2発

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※イメージ画像:Getty Imagesより

 2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちました。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!

 とはいえ、このところちょっぴり投稿数が減少気味。ということで次回の賞金レース開催予定の8月半ばまでは、1000本の中から厳選した【エロ体験談・傑作選】を配信します。昔から読んでくださっている方も、最近エロ体験談を知ったという方も、この3年を彩ってくれた珠玉のエロa体験談をぜひお楽しみください!

 では、本日の傑作選をどうぞ!

※第25回賞金レース3位作品

『久々の風俗で美魔女相手に抜かず2発』
投稿者:ごまさば(57歳/男性)

 こんな年齢になっても人肌恋しくなるときはある。

 ある日、ネットで風俗サイトを眺めていると、ボカシが入っていてもモロ好みだとわかる女性を発見した。

 さっそく店に電話してみる。すぐにイケるという。私は久々に胸を高鳴らせて車に乗り、指定のラブホに向かった。

 部屋で待つこと30分。期待どおり、イヤ、それ以上の美魔女がやってきた。

 私は興奮状態となり、すぐに一緒にシャワーを浴びてベッドへ。久しぶりのキスをじっくり味わい、彼女のカラダを隅々まで愛撫した。

 彼女の攻めも素晴らしく、乳首から脇腹にかけて舐められると、つい情けない声が漏れてしまった。

 早くも発射しそうなので、いったん休憩。しばらく後、仕切り直しのキスを楽しんでいると、なんだか自然に彼女の脚の間に入っていた。

 私を膝で優しく挟む彼女はウエルカム状態で、イチモツをアソコに当てるも何の抵抗もしてこない。「もしや…」と蜜があふれる壺にムスコを潜り込ませると、彼女は腰を動かして「もっと…」と喘ぎだした。

 私はまさかの合体に戸惑いつつも、無我夢中で腰を振る。そしてバックに体位を変えたところで急に絶頂感が…。久々のことで焦ったからか、抜くのも忘れてイッてしまった。

 それでも彼女は何も言ってこない。せっかくなので、しばらく彼女の中で余韻を楽しむことに。すると、「元気だよね」と美魔女が笑顔を向けてきた。そこで私も自分の異変に気づいた。そう、なぜかムスコがへこたれないのだ。

 それから美魔女にカラダを入れ替えられ、そのまま騎乗位開始。私の上で腰を振りながら喘ぐ彼女を眺めながら、2発目も無事発射した。

 これが久々の風俗で抜かず2発となった際の話。このときは60分で入ったが、後日90分楽しんだので、その話も投稿したい。

※2018年12月3日配信

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