【エロ体験談】和風ピンサロ嬢によるおもてなし

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※イメージ画像:Getty Imagesより

 

 2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちます。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!

 しばらくの間、皆様の英気を養うためという形で1000本の中から厳選された【エロ体験談・傑作選】をお届けしました。その効果もあってか、新しい体験談の投稿が増えましたので、再び賞金レースを開催させていただきます!

 なお、今回の賞金レースの対象は、2020年7月13日~7月22日配信のエロ体験談になります。結果発表は26日。一時の休息を経て、どんなエロ体験が生まれたのでしょうか。それでは、本日の体験談をどうぞ!

 

『和風ピンサロ嬢によるおもてなし』
投稿者:赤髪(40歳/男性)

 出張である地方に出向いていた時のことだ。

 取引先の挨拶周りが思ったより早く終了したため、時間を持て余してしまった。スマホで適当に風俗情報を調べると、近くに昼から営業しているピンサロがあるらしく行ってみることにした。

 店は表通りから少し入った、改装したばかりと思われるビルの地下にあった。入口の雰囲気があまりにもさっぱりしており、一瞬会員制なのかと思ったが、意を決し入店。中はよくあるピンサロと同じだった。

 女の子は誰か誰だがわからないので、フリープランを選択。当たり外れがやや大きいのは否めないが一か八かで女の子が来るのを待つ。


「お願いしま~す」


 やってきたのは黒髪で少しお上品な感じが漂う和風美人顔の女の子。着物が似合いそうな感じだ。個人的な好みとしてはまぁまぁだが、フリープランにしては合格ラインだ。

 当たり障りのない世間話をしつつ、彼女は俺のスラックスのベルトに手をかけていく。パンツの上から優しくちんぽをなぞられると、半勃起から完全勃起へと変化した。

 すると、彼女は俺のパンツを脱がし、今度はおしぼりで優しくふき取ってくれた。彼女が舌を這わせてそそり立つ竿を根元から舐めはじめると、徐々に気持ち良くなってくる。長い舌を使って絶妙に焦らす舐め方なので、とめどなくガマン汁が出てきてしまう。

 だんだん興奮してきた俺は、


「全部脱ぐから、一緒に脱いじゃいなよ」


 と促した。

 すると彼女も


「じゃぁ…」


 と彼女もブラウスとスカートを脱ぎ始める。顔の雰囲気と合った紫のブラも外してしまった。

 パンティー1枚になった彼女は、俺の両足をまたぎ対面座位のようなポーズで座った。

 そしてアソコがちょうど俺のちんぽにあたる位置まで身体をずらす。ラベンダー色のパンティーに目をやると、ワレメの部分から島のようなシミができていた。

「濡れてる?」


 俺は彼女のワレメを布ごしにちんぽでグリグリを押し当ててみる。

 恥ずかしそうに頷いた彼女は、俺のちんぽを扱こうとして握り始めた。

 しかし彼女の身体の反応を愉しみたくなった俺は、彼女の手の上に自分の手を重ね、もう一度ちんぽをパンティーの上から押し当てさせた。

 下着のシミはさらに広がったような気がした。

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