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2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちます。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!
しばらくの間、皆様の英気を養うためという形で1000本の中から厳選された【エロ体験談・傑作選】をお届けしました。その効果もあってか、新しい体験談の投稿が増えましたので、再び賞金レースを開催させていただきます!
なお、今回の賞金レースの対象は、2020年7月13日~7月22日配信のエロ体験談になります。結果発表は26日。一時の休息を経て、どんなエロ体験が生まれたのでしょうか。それでは、本日の体験談をどうぞ!
『エッチに無関心な人妻がド変態に』
投稿者:てーげー(64歳/男性)
彼女と初めてエッチしたのはラブホだった。
その彼女は当時、40歳で3人の子持ち。旦那とのエッチは10年以上なく、旦那は彼女ができて家に戻らないことが多かったという。
そんな彼女が前から気になっていた私はある時、彼女に声をかけた。そして、彼女を私の車に乗せ、買い物の振りをしてラブホへ向かった。
彼女はラブホに行ったことがなかったようで、ちょっとびっくりしていた。しかし私の「したい!」という願望が先に立ち、彼女の手を引き部屋へ入る。そして、2人ともシャワーを浴びないままベッドへとなだれ込み、上は服を着たまま下着をずらして合体した。
着衣でのエッチに興奮した私は、思わず彼女の中へ放出…。
「出しちゃった…」
「私はあれを病気で取ったから大丈夫だよ」
そう言って、彼女は私にキスを。
「エッチなんてほとんど興味がなくて、それまではされるままだった」
彼女のその言葉を聞いて興奮してしまい、再びエッチ開始。2回目も中へ放出した。
それから私と彼女は頻繁に合うようになった。彼女の車で海へと行き、人気のないところにとめ、車の中で2時間以上にわたっていろいろな体位でエッチをしたこともあった。
そんなことを繰り返していると、だんだんとエッチに目覚めてきた彼女。
「フェラがいい!」
とエッチの合間に30分以上、私のモノを咥えてくれるようになった。さらには騎乗位で自ら腰を振ったり、また、私が意地悪く行為の途中にアレを抜こうとすると、
「抜かないで!」
と懇願するようにもなった。
そんな彼女との関係は、それから10年も続く。それはまた次回に。
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