札幌すすきのの名物ソープで特上美女に癒されて【俺のフーゾク放浪記・北海道編】

 「お客様。準備ができました。こちらへ」とボーイ。案内されるままに階段の前まで来ると、白いミニスカスーツに身を包んだ色白美女が土下座し、三つ指を着いて待っていた。

 凄い。土下座とは。顔を上げたコンパニオンの姿を目にし、さらに驚く。凄い美人なのだ。


「Kです。3階のお部屋になります。上へどうぞ」


 中山美穂の若い時のようだ。おまけに美乳ときた。


「前はエステシャンをしてたの。でも旅行が好きであちこち行きたくて。今はココだけ。この間フランスへ行って来た。パリとストラスブールとか。1カ月くらい向こうにいてオランダにも行ったよ。こういう生活がしたかったの(笑顔)」


 凄い行動力だ。なんでも欧州に知り合いがいるとか。そんな話をしながら服を脱ぎ、洗い場へ。スケベ椅子に座り背中からアソコまでしっかり洗ってもらう。泡まみれの中で、両乳首やイチモツを優しくいじってくれる。


「気持ちいい?」

「うん、気持ちいいよ」

「良かった。嬉しい」


 まるで恋人同士である。イチャイチャの仕方が上手なのだ。こんな綺麗な人にこんなことをされて早くもドキドキしまくりである。


「お風呂どうぞ」


 言われるがまま湯に浸かる。彼女が後から入ってくる。いきなり潜望鏡へ。口にミントの消毒液を含んでいたようで、快感と爽快感がミックスし、何とも言えない気持ちよさだ。湯の中でこちらに背中を預けてくる。手を伸ばしオッパイを触ると、ほどよいサイズなうえ、張りのある柔らかさ、弾力のあるプニプニ感があり、つい夢中で揉んでしまう。天然の美乳である。凄い。さすが北海道の有名高級店である。在籍しているコンパニオンの質がピカイチだ。


「ベッドへ行きましょう、ね」


 ベッドで仰向けになる。美乳美女がソフトに全身をリップしてくれる。両乳首を両手でいじられながら、ジュプジュプとフェラチオされて大興奮。三点責めにプラスして、大きな瞳で見つめられて、たまらない気持ちになる。ベッドサイドの鏡に映るプレイの様子はアダルトビデオのようだ。


「気持ちいいでしょ。入れますね」


 ゴムを着けて騎乗位へ。蹲踞の姿勢で身体を上下に動かされ、気持ちよすぎてたまらなくなる。座位の後に正常位へ。抱き合いながらガンガン突き上げ、ラストはバックに変えてフィニッシュする。


「あっ、イク、もうダメ、出る」

「いいよ、来て、いっぱい出して」


 ありったけの力を込めて大放出する。ふぅ、めっちゃ気持ちよかった。ここ数年で1番サイコーだった。

 

(取材・文=生駒明)

※今記事は新型コロナウイルスの感染拡大が問題視される前に取材したものです。また、記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。

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