エロ体験談:先輩が金持ち美人妻の口に出した話

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※イメージ画像:Getty Imagesより

エロ体験談『先輩が金持ち美人妻の口に出した話』投稿者:ノリちゃん!(90歳以上/男性)

 先輩と美人さんの話(※)の続きです。


『先輩が金持ち美人妻を簡単にナンパした話』


 ポルシェの中でキスをした後、先輩はエンジンを入れ、車を走らせました。

 この時、先輩の頭はフル回転していたそうです。ここから一番近いラブホテルはどこにあるだろうか、と。

 車を走らせながら、世間話をしたという先輩。私は美人さんがどんな人か興味があったので、詳しく聞いてみることにしました。

 先輩が言うには、その美人さんは学生の時にミス・キャンパスで優勝した経験があるそうです。その後、都内の有名放送局の局アナを目指して応募するも落ちてしまったとか。

 今のダンナとは友達の紹介で知り合ったらしく、最初は乗り気ではなかったが、医者というブランドに負けて結婚。年は30歳で、子供はいない。ダンナは帰りが遅く、日中はお手伝いさんがいるので時間があり、美容院やスポーツクラブへ行ったり、お友達に会ったりしているそうです。

 そんな話をしていても、まだラブホにはつきません。そこで先輩は、助手席に座っている美人さんの太ももの上にそっと手を乗せました。

 怒る雰囲気もなかったので、そのまま内側へと手を滑らせます。すると、


「運転危ないわ」


 と美人さん。ちょうど道路脇に空きスペースがあったので、先輩はそこに車を駐めました。


「車駐めたら、危なくないでしょ?」


 と先輩はスカートの奥へ手を伸ばしました。するとびっくり。なんと美人さんは下着を履いてなかったのです。

 美人さんの下半身の中心部はもう熱を帯びていました。先輩の指はスルリと奥へ吸い込まれます。


「あん。うぅ…」


 先輩は柔らかい薄い陰毛の下にある豆粒を見つけ、そっと指で挟んで皮を剥くように露出させました。

 さらにピンク色をしたヒダを指で左右に広げると、小さな穴があらわになりました。そこをツンツンとノックすると、


「そんなコトしたら、失禁しちゃう!」


 と美人さん。先輩は指を膣口の中に入れました。

 先ほど先輩の巨根を受け入れた穴は、指も簡単に受け入れます。指を2本にしてもスムーズに動いたそうです。偏屈者である先輩はまた意地悪がしたくなり、今度は3本にまとめた指を入れ込みました。


「さっきの大きいの思い出しちゃった…」


 美人さんはそう言うと、今度は自ら先輩のベルトを緩め、大きくなったままのモノを赤いルージュが塗られたの小さな口でくわえました。パンパンの亀頭を包んだり、舌で亀頭の縦線にそって舐め上げたりします。

 先輩は、「美人だから早くに男にチヤホヤされて沢山の経験を積んだんだろうな」と、美人さんのフェラを味わって思ったそうです。

 美人さんは運転席に体を寄せて、「早く出して」と言わんばかりに頭を激しく上下に動かします。さすがの先輩もそろそろ限界です。

 しかし、先輩はまた意地悪を思いついたのです。美人さんの頭を押さえつけ、「イク!」と喉奥に大量の精子を爆発させました。


「う…う…」


 切ない声を上げる美人さん。苦しくても強く頭を押さえつけられている為、吐き出すことも出来ません。奥さんは先輩の思惑通り、そのまま全部飲み干したのです。

 美人さんは少し涙を浮かべていましたが、


「いじわる…」


 と怒ったふりをしながら、可愛く頬を膨らませたのでした。

 美人さんの口に大量発射しましたが、さすがは先輩の巨根、この時もまだまだ余裕だったそうです。

 先輩は急いでズボンを上げ、ハンドルを切り、車は再びラブホへ向かって走り出すのでした。

 続きはまた投稿させていただきます。

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