大阪梅田のマットヘルスで朝から濃厚ローションプレイ【俺のフーゾク放浪記・大阪編】

 街を一回りしてから、お初天神商店街の近くにある喫茶『サンシャイン』に入り、名物のホットケーキとブレンドコーヒーを頂き、身体を温めて一休み。しばらく暖をとってから、いざ風俗店へ行くべく、再度街へと出る。

 

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『サンシャイン』ホットケーキとブレンドコーヒー

 

 向かったのは、兎我野町のヘルス『リッチドールパート2梅田店』。大阪の人気グループの店で、朝6時過ぎから営業しているのだ。9時過ぎに入店すると、すぐに受付へ。40分のローションコースをフリーで選ぶ。料金は1万1千円だ。

 

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ヘルス『リッチドールパート2梅田店』

 

 待合室で5分ほど待つと、ご案内の声がかかった。「番号札110番のお客様、こちらへどうぞ」。さぁて、どんな女のコが現れるのだろう。ワクワクしてたまらない。期待を胸にエレベーターの中を覗くと、白い薄いキャミソール姿のぽっちゃり娘がニッコリと迎えてくれた。


「Nです。キスしていいですか」


 エレベーターの中でいきなりキス。そしてイチャイチャ。すごい。サービスが徹底している。4階の部屋に入ると、白い浴槽に銀色の9段マット、金色のくぐり椅子とまるでソープのようなしっかりとした設備が目に入ってくる。


「まだ入ったばかりなの。将来はカレー屋さんをやりたい」

「21歳。私は週末出勤なの」

「趣味? う~ん、いろいろある。料理もするし、カラオケも好き。最近はダーツにハマってる。ラウンドワンでやるの」


 ふっくらとした笑顔が可愛い。安室奈美恵をちょっとふくよかにした感じである。

 くぐり椅子に座り、簡単に身体を洗ってから、混浴へ。乳首舐めから潜望鏡へと移り、巧みなテクニックに早くも大興奮してしまう。マットにうつ伏せになれば、柔らかな肉体でローションボディ洗い。これが気持ちよくてたまらない。足の先まで舐めてもらってから、仰向けになりフェラへ。ラストは騎乗位スマタで大量発射してしまった。ふぅ、朝からスッキリ、肌が艶々になったようだ。


「お好み焼き、作れるの。覚えれば簡単。たこ焼きもできる。好きな料理はウニ。お寿司のやつ(笑)」


 スレていない素人娘そのものだ。服を着ながらのどかな会話を楽しみ店を出る。お初天神商店街のお好み焼き『ゆかり 曽根崎本店』で、名物の特選ミックス焼きを頬張り、一息つく。キタの早朝ヘルスは広い部屋で入浴からマットまで楽しめる、浪花のオフィス街のオアシスであった。

 

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『ゆかり 曽根崎本店』特選ミックス焼き

 

(取材・文=生駒明)

※今記事は新型コロナウイルスの感染拡大が問題視される前に取材したものです。また、記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。

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