1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏（49歳）。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。
そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性！」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。
【ブッ飛び素人モデルFile 072】
自分の浮気の証拠を自ら夫に送ってしまった元ヤン妻／涼子（34歳・主婦）
読者の皆さんの中に最近、大きな失敗をしてしまった、なんて方はいらっしゃいませんか？
失敗には不可抗力の場合と自業自得ってな場合がありますが、エロ絡みの失敗といえば、最悪なのはコンドームが破けてたとか（笑）。
さらには…。仕事とはいえ人妻さん相手にさんざっぱらハメ撮りしてた僕が言うのもなんですが、浮気がバレちゃった、なんてのも避けたい失敗ですよね。芸能人でなくても、悪くすれば慰謝料を請求されたりしちゃいますから。
というわけで今回は、ご主人に浮気がバレちゃった経験があるという人妻さんのお話。よくある話ではありますが、その女性の場合、バレ方と対処法がナンとも変わっておりまして…。
その日、素人ハメ撮りモデルとして現場にやってきたのは、都内在住の三十路妻、涼子さん。きれいな女性なんですよ、中1の娘さんがいるって言う割にはスタイルもよくて。
おまけに、攻めてはフェラ上手な上に、感度も抜群で攻められ上手。こちらもカメラ片手に勃起しっぱなしってな状態だったんですね。
でも、そんな彼女ですが、どこか元ヤン臭が漂うというか（笑）。休憩時間には全裸でベッドの上にあぐらをかいてタバコをふかす、ってな感じなんですよ。
で、休憩中にどんな話をしたかというと…。
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