【エロ体験談】入院中に爆乳看護師と生ハメ

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※イメージ画像:Getty Imagesより

 

 2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちます。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!

 しばらくの間、皆様の英気を養うためという形で1000本の中から厳選された【エロ体験談・傑作選】をお届けしました。その効果もあってか、新しい体験談の投稿が増えましたので、再び賞金レースを開催させていただきます!

 なお、今回の賞金レースの対象は、2020年4月6日~4月15日配信のエロ体験談になります。結果発表は19日。一時の休息を経て、どんなエロ体験が生まれたのでしょうか。それでは、本日の体験談をどうぞ!

 

『入院中に爆乳看護師と生ハメ
投稿者:あしっどじゃず(44歳/男性)

 20年ぐらい前、事故で大きな怪我をした。

 腰をうったためあまり動けず、右手も使えない状態。幸い、命に別状はなかったが、手~腕の骨にヒビがはいったため、入院ということになった。

 個室に入れたのはよかったが、手が使えない生活というの不自由でしょうがない。なにかするにはコールをして介助してもらうという生活だった。

 そんな苦痛な入院生活での楽しみは、入れ代わり来てくれる看護師の中のひとりがとてもかわいいということ。

 少しふくよかで小柄な看護師さんだっが、なにせ胸の主張が半端ない。二十歳そこそこの男子には強い刺激だった。

 そんなある日、例の看護師さんにトイレの介助をしてもらった。名札には「山崎(仮)」と書いてあった。

 いつも通り、車椅子に乗せてもらいトイレへ。便座に座らせてもらって…というときに、ちょっと事件が。溜まっていたからか、山崎さんを見たからなのか、アソコは大きくなっていた。

 やばいなぁと思うも、助けてもらわないとトイレが出来ない状態。致し方なくズボンと下着を脱がせてもらうと、「ぴょん!」とカチカチになったアソコが顔を出してしまったのだ。

 一瞬目をまんまるにした山崎さんは、クスッっと笑った。

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