【エロ体験談・傑作選】セフレと過ごす夜勤

 

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※イメージ画像:Getty Imagesより

 

 2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちます。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!

 とはいえ、このところちょっぴり投稿数が減少気味。ということで次回の賞金レース開催予定の3月半ばまでは、1000本の中から厳選した【エロ体験談・傑作選】を配信します。昔から読んでくださっている方も、最近エロ体験談を知ったという方も、この3年を彩ってくれた珠玉のエロ体験談をぜひお楽しみください!

 では、本日の傑作選をどうぞ!

 

『セフレと過ごす夜勤
投稿者:青空太郎(29歳/男性)

 5年ほど前、老人ホームで働いていたときのこと。

 職場には、いつの間にかセフレみたいな関係になった同僚の女のコがいた。シフト制のため、そのコと夜勤で一緒になるとけっこうヤバいことになった。

 その日の夜勤も彼女と一緒だった。

 深夜1時ごろ、そのコが急に俺に近寄ってきて、「ねえ」とささやいてくる。「どうしたの?」と聞くと、「別に」と言う。しかし彼女は、俺の肩に触れてくる。それから、いきなり後ろから抱きつかれ、首筋や耳を舐められた。

 「やめろって!」と言いながらも、俺はどんどん興奮してくる。彼女との職場エッチはすでに何度も経験済で、「ダメだよ…」と抵抗する俺が、次第に我慢できなくなって合体するというのがお決まりの流れだったのだ。

 彼女に大事なところを撫でられ、俺のムラムラ度がMAXになると空いている個室へ。そこですぐにズボンを下ろされ、息子をしゃぶられる。そのうち喉の奥まで咥えられ、俺は身動きがとれなくなる。彼女はイラマチオ好きという変態なのだ。

 それから彼女は、ゴックンも大好き。その日も激しいストロークにやられた俺は、彼女の口の中に大量に発射した。それを彼女は「おいひい」と飲んだ。

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