【エロ体験談】25歳の私、48歳のおじさまにイカされまくる

 

「かわうそちゃんの好きな人いくつだっけ?…いいな、俺もこんな年下な子から惚れられたいわ 」


 そう言いながらおじさまは私の足を開き…。

 私はおじさまに太ももを撫でられ、大事なとこの近くを触られました。だんだん恥ずかしくなってしまいました。


「最近したのいつ…?」


 そう耳元で囁かれながら、耳に舌をねじ込まれ、思わず声を出してしまいました。


「感じた…?」


 顔をブンブンと振りながら、違うとアピールしましたが、顔は真っ赤。


「かわうそちゃんとその好きな人って、年齢差どれくらいあったっけ」


 下着の上から指で優しくなぞってきたため、私はおじさまの手を押さえました。


「ちょっと待ってください。恥ずかしくなっちゃう…」

「実際、俺と変わらんだろ? その人に触ってもらってると思いながら、力抜いてみ…?」

「いやいや、それは申し訳ないですっっんんん」


 言い切る前に指がクリに当たり、思わず声が出ました。


「だ、抱きついてくださるのありがたいですが、今日は…」

「言ってることと体の動きが違うよね。ほんとはもう感じ始めてきちゃってるんじゃないの?」


 おじさまに寝かせられ、半分無理矢理な感じでストッキングと下着を脱がされました。止めてくださいと懇願しましたが、


「すごいね、濡れてる」


 言われ、私は硬直しました。

 おじさまは私の股の間に顔を埋め、両手でむき出しになるくらい大事なとこを広げ、尖った舌先で舐めあげました。一瞬にして電気が流れたような快感が走り、私の体はビクビクしていました。


「欲求不満? その人としてないの?」


 とニヤニヤするおじさま。今度は舌全体で攻めてきます。私の声は、止まりません。

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