日本一行列ができる新人グラドル・日向葵衣、巨乳化が止まらずに「焦ってます(笑)」【超逸材セキララインタビュー】

 

――ピュアで真面目な性格が伝わってきますね。初のイメージDVD撮影はどんな体験になりました?

日向:自分的には、撮影会でポージングは慣れているからDVDも大丈夫かなって思っていたんですけど、実際にやってみたら全然そんな感じじゃなくて。緊張していたからかもしれないんですけど、ガチガチになっちゃったんです。周りにスタッフさんたちがいて自分だけ服を脱いでいくのも恥ずかしいですし、恥ずかしさと頑張ろうって気持ちが葛藤していました。

 お尻をフリフリするシーンも、後ろを向いたままぎこちなくお尻を振っていて、後で映像を見たら自分でもジワジワきちゃいました(笑)。そういう反省点が多くて、これからはもっとグラビアらしい動きができるようになりたいなって思いました。

――グラビアらしい動きというと?

日向:たとえば、私おっぱいの揺らし方も分からなくて…。「もっと揺れるよ! もっと揺れるよ!」って、スタッフさんに言われたんですけど揺らすのが難しかったです。

――グラビアDVDの定番シーンですけど、誰でも簡単に揺らせるものではないんですね。

日向:必死にピョンピョンしてみたんですけど、全然上手く揺れなくて、グラドルのみなさんってなんであんなにおっぱいを上手に揺らせるんだろうって不思議でした。

――今後の大きな課題が見つかったわけですね。

日向:はい! だから、それから胸を柔らかくするマッサージをやり始めたんです。上手く揺れるような、ぷるぷる感を出せたらと思って。あと、よく「おっぱいが大きくなる」って聞くから豆乳を飲み始めました。

 

 

――おお! 効果はありましたか?

日向:マッサージと豆乳を始めてから、本当にどんどんおっぱいが大きくなって今も成長中なんです…。DVDを撮影していた時はFカップくらいだったんですけど、今はGカップになりました。もう豆乳はやめたんですけど、おっぱいが大きくなるのが止まってくれなくて焦っています。

――焦らなくて大丈夫です! どんどん大きくしてください!

日向:え、そうですか?(笑)。でも、今はお腹の方を引き締めようと思って、筋トレとか引き締めるためのマッサージとかを中心にしています。

――日向さんは撮影会イベントで非常に人気が高く、業界内で「日本一行列ができるグラビアアイドル」との呼び声もありますが、どうしてそんなにたくさんのお客さんたちのハートをキャッチできるんでしょう?

日向:うーん、そう言われると自分ではよく分からないんですけど…。ただ、撮影会に出演するようになったのが去年の1月くらいからだったんですけど、そのころから「いかにお客さんに楽しく時間を過ごしてもらうか」ってことを考えていました。

 だから、ポージングをしている時間より、ひたすらお客さんとお話をしている時間の方が長いかも(笑)。決まった時間の中で、お客さんに「また会いたい」って思ってもらえるようにしようって心掛けています。

men's Pick Up