【エロ体験談】年下の男性上司とセフレ関係に

 個室で二人きりとなり、とりあえずお互いひたすらに好きな歌を歌った。よほどストレスがたまっていたのか、彼は立ちあがって歌っていた。そんな彼の隣に座り、


「○○さん(彼)、スタイルいいですけど鍛えてるんですか?」


 と聞いてみる。何も知らない彼は、学生時代はバレーをしていたと答えてくれた。

 さらに距離を縮め、


「足長いし羨ましいな」


 とさりげなくスラックスの上から太ももを触る。このとき、わざと彼が感じるような触り方で擦ってみると、彼はブルブルっと震えた。

 私はわざと「大丈夫ですか?」と尋ねる。彼は「なんでもないです」と答えるので、さらに太ももを撫でてみた。すると再び身体が反応したので、ゆっくり手を股間の方に移動させた。


「ここは何でもなくないみたいですね」


 カタいモノをなでなでしながら彼を見た。

 彼は困惑していたが、私はにこっと頬笑み「気にしなくていいですからね」と強引に胸に触らせる。私が吐息を漏らすと、スラックスの膨張度がさらにアップしたように見えた。


「ここも窮屈なんじゃないですか?」


 そう言ってベルトを緩めると、彼は自然と腰を浮かせる。チャックを下ろすと紺のボクサーパンツを持ち上げる勢いで、大きなテントを張っていた。さらにそれを引き下げると、性欲モリモリの彼のモノがバネのように飛び出した。予想以上に大きかったが、ちょっと皮をかぶっていたのが可愛かった。

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