【エロ体験談】パパのいる女子大生と5P 〜パパに誘われハプニングバーへ〜

 するとシックスナインをしていたOLが、今度はレナの口を塞ぐ。サラリーマンは身体を起こしてコンドームをつけ、四つん這いになったOLの後ろからモノを挿入した。

 私はマジックミラーからピンク色のオマンコが見えるように、レナの足を左右に大きく広げた。そして、ヌメヌメと愛液が滴ってぐちゃぐちゃになったオマンコにしゃぶりついた。

 女性同士がキスをしながらお互いの乳首を弄っている中、サラリーマンは腰を振り続け、私はレナのオマンコを舐めながら指を膣に入れる。反対の手でコンドームの袋を破き、ギンギンに膨張した肉棒にゴムを巻きつけていった。

 レナのオマンコが収縮して私の中指をぎゅっとつかむ。指を出し入れしながらクリトリスを舐めると、レナは激しく身体を痙攣させ始めた。私は指を抜くと、レナの脚を左右に開かせたまま、小さな膣にギシギシと肉棒を侵入させ奥まで到達させた。


「あぁぁああ〜」


 声にならない悲鳴を上げて、レナがのけ反った。

 レナの身体を四つん這い状態のOLの下に押しやる。私はOLの乳房をつかみ、キスをした。OLはレナの乳首をなで、私の舌を吸う。レナはモゾモゾと身体を動かしてOLの下半身までたどり着くと、顔を上げてサラリーマンの玉を舐め始めた。AVで見るようなセックスを、ハプニングバーで体験するなど思いもしなかった。私はますます興奮していった。

 グイグイと腰を振り続けていると、部屋の扉が開き、全裸の田中が肉棒をシコシコとしごきながら入ってくるのが見えた。興奮したような表情せる田中のモノは大きくなり始めていたが、まだ少しフニャフニャだった。

 田中はレナに近づくと、しゃがみこんでモノを彼女の顔のすぐ横に持ってきた。レナはサラリーマンのモノを舐めるのをやめて田中の肉棒をつかみ、愛おしそうにしゃぶり始めた。

 田中は恍惚の表情を浮かべていて、反対側ではサラリーマンが激しく腰を振っていた。OLは大きく腰を反らしながら、大きなオッパイをブルンブルンと振りまわして絶叫している。サラリーマンは「オウオウ」と叫び、OLの中で絶頂に達した。

 レナにしゃぶられていた田中のチンポは、気づいたらギンと固くそびえたっていた。私のように長く細い肉棒ではなく、短いが太くて黒かった。ギンギンに太さを取り戻したチンポを見て、私は腰を振るのをやめ、レナから肉棒を抜きとった。

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