【エロ体験談】ビッチなギャルと4回戦


「俺さんはそこまで性欲なさそうですよね」

「そうだね。人並みかな」

「ですよねー。でも…」


 彼女はビールを一口飲み、


「一回やってみないとわからないですよねー」


 と泡の付いた口でニヤリと笑った。さらに、


「男の人はみんなそういう風に言うから、人並みってわかんなーい」


 と俺に密着してきた。

 腕にぐいぐいと柔らかい胸が押しつけられる。完全に誘惑されているのがわかり、つい酒の勢いで、


「じゃぁ、やってみようか」


 と言ってしまった。そして俺たちはホテルへ。

 裸になった彼女は、思った以上の巨乳で俺のテンションは上昇。ちょっと耳を刺激するとすぐに感じてくれ、その感度にも興奮を覚えた。そして、愛撫で焦らしながら股間を湿らせると、


「もう入れて…」


 とおねだりしてくる。

 ぱっくりと開いたアソコは、すぐにチンコを飲みこんでいく。ほどよい緩さと適度な締め付けを味わい、ほどなく彼女の白い素肌へ発射した。


「まだ時間もあるし、もう1回しましょうよ」


 一息ついていると、彼女が誘ってくる。

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