【エロ体験談】仕事を抜け出してセックスしに来た変態女

 乳首を指で触れると女は体をビクつかせる。口に含むとほのかに汗の味がした。

 ここで一緒にシャワーを浴びる。スタイルの良い体に反応し、ペニスはギンギンに勃起した。女は小さな手で、ギンギンのペニスを軽くシコる。その低刺激が気持ちよく、思わず射精しそうになってしまった。

 シャワーを終えてベッドに行き、フェラをしてもらう。優しい感触に我慢できず、入れさせてほしいとお願いした。そして正常位で合体し、数分で射精した。

 その後、普段しているオナニーをするよう命令すると、女はバイブを手に取った。クリトリスを刺激し始め、オレの隣でビクビクしながら感じ始める。

 やがて絶頂に達した女を見たオレは、またも我慢できずに今度は騎乗位で合体した。

 女は腰を振りながらオレの乳首をしゃぶり始める。乳首が弱いオレは、思わず喘ぎ声をあげてしまった。


「男の喘ぎ声好き。興奮する」


 女はしゃぶるのをやめない。そのまま30分近く騎乗位を続け、オレも女も汗だくだった。最後はまた正常位で抱き合い、そのままゴムの中に射精した。


「わたし、変態なの」


 そう女は言った。

 人に見られながらするセックスに興味があるらしい。だた、変態行為に付き合ってくれる男がいないという。

 

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