【エロ体験談】男の喜ぶツボを学んだ後輩(♀)と同時にイク

 タオルで頭を拭きながら部屋に戻ると、彼女はラフなスウェット姿でスマホをいじっていた。化粧っ気のない感じは学生時代と変わっていないと思った。

 その後、缶ビールを開けて改めて乾杯。ふたりでダラダラ飲んでいると、徐々に彼女の様子がおかしくなってきた。いつの間にか俺の隣に座り、ボディタッチをしてきたのだ。

 そのうち俺もエロい気分になり、ダメ元でキスを試みる。すると彼女は無言になり、俺の唇をペロリと舐めてきた。このイタズラっぽいエロ仕草にヤラれた俺は、そのまま彼女のことを押し倒した。

 ベッドに移動して、彼女の服を脱がせる。彼女は意外にも豊満な胸の持ち主で、「そうだったのか…こんなにナイスバディだとは知らなかった」と妙に感心した。

 大きな胸を揉みながら舐めまわし、彼女の敏感な反応を楽しむ。アソコが濡れ濡れになったところで挿入すると、


「はあ~ん」


 と彼女が大きな声を上げた。

 エッチするなんて思っていなかった俺は、後輩の顔を見ながら腰を振っていると早々にイキそうになる。なんとか我慢しようとしたが、無理そうなので「イキそう」と彼女に伝えた。

 すると彼女は、


「私もイキそうです…」


 と何とも嬉しいことを言ってくれる。そこで俺は、「じゃあ一緒に!」と腰を思い切り振り、彼女のお腹の上に発射した。

 

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