雨宮留菜、ノーブラ姿で大天使に!? 刺激的すぎる「インスタ映え」グラビアに反響

 身長143センチのミニマムボディに95センチのIカップ爆乳で「ちびボイン」を自称するグラビアアイドルの雨宮留菜(あめみや・るな/25)が、ノーブラで撮影された刺激的な「インスタ映え」ショットを公開。アート作品のような美しさと抜群のプロポーションが組み合わさった一枚に男性ファンが沸き立ち、大きな反響が巻き起こっている。

 雨宮は21日付の自身のInstagramに「インスタ映え」とコメントしながら画像を投稿。宇宙と天使のような羽根が描かれた背景の前に立ち、背中から羽根が生えているかのように見えるカットだ。

 天使の羽根が描かれた壁の前で写真を撮るのは「インスタ映え」の定番となっているが、雨宮の場合はなんとノーブラ姿で撮影。Iカップ爆乳の谷間や下乳があらわになっており、キュートなロリータフェイスとのギャップは大興奮モノだ。ほぼ裸の状態で撮影されたことで、まるでアニメから飛び出してきたかのような非現実感を生み出している。

 雨宮には「グラビア界の大聖母」というキャッチフレーズもあるが、まさしく聖母か大天使かといった雰囲気。普段からSNSに過激なグラビアショットを投下することで知られているが、彼女の場合は「インスタ映え」も一味違うようである。

 これにネット上では「これぞインスタ映え!」「まさにアートの世界です!」「今際の際に来てほしい」「肘ブラ天使様!」「見えそうで見えないのがたまらない」「おっぱい万歳!」などと絶賛コメントが殺到。雨宮ならではの衝撃的な「インスタ映え」ショットに悩殺される男性が続出しているようだ。

 雨宮は趣味で撮影したコスプレ姿が芸能関係者の目に留まり、高校3年生の時にグラビアデビュー。以降は雑誌グラビアやイメージDVDなどの世界で活躍し、小柄なボディに「片乳1.5キロ、合わせて3キロ」の現実離れした爆乳というアンバランスさで多くのグラビアファンを虜に。大胆な脱ぎっぷりによって「過激派グラドル」とも呼ばれている。

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