おもちゃ好き人妻と初対戦した日のこと【エロ体験談】

 私が賢者タイムに入っていると、彼女が自分のカバンをモゾモゾと探りはじめた。何をしているのかと思って見ていると、彼女は小さなローターを取り出した。


「コレ、使ってほしいんですけど…」


 そう恥ずかしそうに言ってくる。私はちょっと困惑しつつ、ローターを受け取った。


そういえば、メッセージのやり取りをしていたときに「おもちゃが好き」って言ってたっけ…。それにしても初エッチで持ってくるとは…。このコ、なかなかだな。


 なんて思いながら、ローターのスイッチを入れる。それからWのカラダに優しく当ててみる。彼女はすぐに甘い吐息を漏らし、腰をビクビクと震わせた。

 当時の私はローターを使ったことがなかった。しかし、「使い方わかんないよ」とは言えず、昔見たAVを思い出しながらローターを動かす。アソコに当てると、そこから愛液がどんどんあふれてきた。

 やがて私も興奮し、2度目の合体。ローターをクリに当てながら腰を動かしていると、


「あ…ああん…ダメ…い、いい…いぐぅ」


 と、彼女は1回目の挿入時とは比べものにならないほど大きな声で喘いだ。

 頑なにガラケーを使い続けていた筆者だが、ついにスマホデビューすることになった。長年愛用していたガラケーは、過去に3回ほどバッテリー交換するなど延命処置しながら使っていた。だが、ついにバッテリーが寿命を迎え、フル充電しても数時間しか持たなくなってしまった。純正のバッテリーが入手できなくなったこともあり、泣く泣く機種変更したのである。


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