オジサンがソープ嬢の虜になったエロ体験談

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※イメージ画像:Getty Imagesより

オジサンがソープ嬢の虜になったエロ体験談/投稿者:ワイルドおやじ(66歳/男性)

 とあるSNSを眺めているとき、「ソープ嬢」を名乗るアカウントを見つけた。

 その人は、お店や自分の源氏名を明かしながら、すごく感じのいい投稿をしていた。店をちょっと調べてみると、昔は高級店だったようだが今は格安店になっているみたい。安いに越したことはないと思い、さっそくお店に連絡をして彼女と会うことにした。

 実際に行くと、確かに元高級店らしい店構えで、中も広々として清潔だった。

 お目当ての泡姫とは50分遊ぶことに。正直、60代も後半にさしかかると長い時間はもたないのだ。

 泡姫は見るからに清楚で、笑顔が可愛らしいタイプ。身長は165センチくらいで、腰回りがしっかりしているコだった。

 対面早々、お尻にタッチ。「いやんもぉ」という反応が可愛い。部屋に入ると、すぐに抱きついてきて濃厚なキスをされる。服の上から胸を揉むと、またまた「いやん」というエッチな声が漏れた。

 服を脱がせて背中にキッスしながらブラのホックを外す。飛び出た美乳を後ろから両手でゆっくり包み、優しく揉む。それから背中に唇を這わせ、腰まで舐めてから彼女をこちらに振り向かせた。

 本来このコラムでは裏風俗の歴史や体験談などをお伝えしているが、先日、スゴい体験をしたので、是非とも紹介させていただきたい。

 指先で乳首を刺激し、その周りを舌で撫で回す。乳首はすぐに「ぷくっ」と膨らんだ。

 乳首を甘噛みしながら、パンティの中に手を入れる。すでにそこはぐっしょり濡れていて、指に愛液がまとわりついた。

 彼女をベッドに寝かせてクンニ攻撃開始。ピンクのびらびらを舐め上げるが、クリはまだイジらない。私は焦らすのが好きなのだ。

 彼女が限界に近づいたところでクリに総攻撃を仕掛ける。すぐに口の周りがクリーミーな愛液まみれになった。

 それから彼女と十分愛し合った後、お風呂に入る。このとき私は賢者モードの真っ只中。ぐったりしながら湯につかり、ボーッと極楽気分に浸っていたわけだ。

 しかし姫は、

 

「時間あるからヌルヌルしようか?」

 と私をマットに誘う。普通のソープは「90分以上で2回」という感じだが、彼女はサービス精神旺盛なタイプみたい。それとも、この店が高級店だったことの名残りで、短い時間でも2回できるのだろうか。

 ともあれ、ちょっと面倒だったが、せっかく誘ってくれたで湯船から出ることにした。

 結局、ローションプレイで元気を取り戻した私はふたたび彼女と愛し合うことに。50分という短い時間で2度も夢を見させてくれた姫には感謝しかない。また、遊びに行きたいと思う。

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