【エロ体験談】ちょっと変な場所でのセックスが好きになったきっかけ

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『ちょっと変な場所でのセックスが好きになったきっかけ
投稿者:ベランダー(45歳/男性)

 昔付き合っていた彼女は、実家の公団に住んでいた。

 公団は駅から離れた小高い丘の上にあり、交通の便がすこぶる悪かった。

 ある日、彼女に「3日間両親が家にいないからウチ来ない?」と誘われた。俺は電車とバスを乗り継ぎ、彼女の家に向かった。

 丘の上にある公団の最上階は、かなり眺めがいい。彼女の部屋からは港町が一望でき、その景色は高級ホテルのスイートルームのような感じがした。(言い過ぎかな?)

 夜、リビングに布団を敷き、寝転がりながらテレビを見る。すると彼女が後ろから近づいてきて、そっと手を回してきた。

 それをOKサインだと受け取った俺は、ノーブラの胸を鷲掴み。それからキスをしながら、彼女の服を脱がせた。

 生活感のあるスウェットを着ていた彼女は、なんだか妙にイヤらしい。俺は早くもギンギンになり、すぐにでも挿入したくなった。

 しかし、彼女はじっくり楽しみたかったようで…。彼女は俺のことを制しながら、俺のカラダをじっくりと攻めてくる。俺は彼女に身を任せることにした。

 スナックで働く、わたくし三日月アリス改め山根麻弥。毎晩お客さんと、また女の子同士で、猥談を酒のつまみに盛り上がっています。そこでよく、“いままでで最も燃えたSEX”について聞いたりするのですが、それがまたみんななかなか濃くて…。「一般人でもこういうことしてるんだ!」という驚きと、変態さんには安心感(?)をもたらす選りすぐりの体験談、ご紹介します。


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