【エロ体験談】夜の公園でノーパン美女と生ハメ

 彼女のフェラは、さすが年の功という感じで気持ちいい。まるでチ○コが溶けるかのような絶妙なテクニックだ。

 うっとりしながら手を伸ばして彼女のアソコに触れると、そこはすでにビショビショ。「ほしい?」と聞くと、彼女はジュルジュルと音を立ててチ◯コをしゃぶりながらコクリと頷いた。

 ここで俺の中にイタズラ心が芽生える。

 俺は彼女に下着を脱がせ、「ちょっと外に行こう」と車の外へ。それから公園の中にあるベンチに座り、脚の間に彼女をひざまずかせてふたたび絶品フェラを味わう。その状態で彼女のスカートをめくった。

 彼女はノーパンなので、もし通行人がいればお尻が丸見えの状態…。そう思うと俺はやたらと興奮した。

 それから舌で裏筋をなぞられ、その快感に思わず「うっ…」と声がもれる。すると彼女は、


「うふっ、可愛い」


 と嬉しそうに笑いながら、チ○コを隅々まで堪能した。


「そろそろ入れたい…」


 と彼女にせがまれ、立ちバックで生挿入。間もなく発射の兆候を感じ、ピストンのスピードを上げてお尻に大量発射。いつにも増して早かったのは、そこが「外」だったからだと思う。

 岡山の歓楽街・田町近くの親水公園沿いを夜歩いている時、ポン引きに声をかけられた。  一見、筋っぽいオヤジがホテルによこした女は、筆者より確実に10歳は年上の熟女だった。教育県・岡山の風俗は、ソープランドでも本●はNGだ。


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