いつもと同じように、素人女性を相手にハメ撮りしていたときのことなんですがね…。
「あの…バイブ外れないように、少しオマタに力入れててもらってていいっすか？」
ベッドの上に大股開きで寝転んでいるのは40歳のOL、加奈。まぁ、美人ですわ。結婚暦もないそうで、出産経験がある同年代のおばちゃんたちと比べるとスタイルもそこそこ良くて、
（あ〜、美魔女っていうのはこういう女性のことをいうのね）
ってな雰囲気の熟女さんでした。
が、残念なことに彼女…アソコがガバガバだったんですよねぇ（笑）。
「えー、どうしよう、力入れてるんですけどぉ」
大股開きでパックリ開いたオマ●コにバイブを挿入して写真を撮ろうとするんですが、何度やってもポロッとこぼれ落ちでしまうんですよね。
すると、加奈がこんな言い訳を始めたんです。
「実は1週間前まで、黒人男性と付き合ってて…たぶん、そのせいですね（笑）」
聞けば、六本木でショッピングしてたときにナンパしてきた黒人さんとセフレになって、半年付き合っていたといいます。初めてエッチするってことになったとき、その黒人さんのチ●コのデカさに、そりゃもう、驚いたそう。
「もう、コーラの瓶。最初は“絶対ムリ”って思ったもん。でも不思議なもんで、入っちゃうのよねぇ、これが（笑）」
で、そんなデカチンと週2のペースでヤリまくってたら、アソコがガバガバになっちゃったというんですな。
そしていよいよ、バイブも固定できないくらいユル〜いオマ●コにチ●コをハメハメして撮影する段になったのですが…。
いや〜、確かに、摩擦感5割減って感じなんです。そのときの心境を言葉で表すならば、こんな感じでしょうか。
（俺のチ●コは大海原を帆走する小舟のごとし…ってか？）
要は、全然気持ちよくないんですわ。でも、写真にマ●コのユルさは写りませんから。それを除けば美人でエロいし、実際に雑誌に掲載されたときも、読者アンケートではなかなかの上位に食い込むくらい評判が良かったですからね。
そして、今回のエピソードの本題はここから。この撮影から1年後、加奈が編集部に電話をかけてきたんです。
「川田さん、ご無沙汰してますー。また撮影のお仕事ないかなと思って電話しちゃった」
なにせ相手はアンケート票が稼げる美熟女です。マ●コがガバガバなのは置いといて“あの美熟女が本誌に再降臨”的な企画で撮影させてもらうことにしたんです。
そのとき、僕はオマ●コの神秘を目の当たりにすることになります。
