エロ体験談:和装の艶熟女と白足袋バック

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※イメージ画像:Getty Imagesより

エロ体験談『和装の艶熟女と白足袋バック!』投稿者:ワイルドおやじ(65歳/男性)

 24歳のころ、48歳の女性と付き合っていた。

 六本木の割烹料理屋で働いていた彼女とは仕事の関係で知り合った。私は彼女のことを「ちーちゃん」と呼んでいたので、この投稿でもその呼び名を使わせてもらう。

 ちーちゃんは京都出身の美人さん。京都出身の美女といえば、杉●彩さんを思い出す人も多いと思うが、ちーちゃんも同じように色っぽいタイプだった。ちーちゃんは小太りだったけど(笑)。

 ちーちゃんは、私と交際する前に妻子ある中年男性と付き合っていたとか。その男がかなりドスケベで、彼女はいろんなことを教わったみたい。私はそんな彼女とハメまくったわけだ。

 色白のちーちゃんの乳首は薄いピンク色で、ここが超敏感。ちょっと触るだけでカラダをクネクネさせてアソコを湿らせる。とても濡れやすい彼女を四つん這いにして挿入すると、田んぼにゴム長で踏み込んだような「ぐっぽん!」という音が鳴り響くほどだった(笑)。

 そんな大量の愛液のせいなのか、ちーちゃんはマン屁をこきまくる。最初の方はそれが恥ずかしかったみたいだが、次第に連発するようになった。まあ、それだけリラックスしていたのだと思う。

 流行の発信地といわれる渋谷。最先端のファッションに身を包んでいるギャルたちが行き来する街というイメージがあります。しかし、渋谷という街で、あえて日本の古き良き伝統を体感できる風俗があります。それが、デリヘル『人妻・熟女専門店 彩花~あやか~東京店』なんです。

 なんと言っても興奮するのは和装のとき。仕事柄、ちーちゃんは和装が多く、その姿のままエッチをするのが私は大好きだった。

 特に興奮したのは白足袋バック。白足袋だけをはいている状態で四つん這いにさせ、「ぐっぽん!」と挿入すると私はあっという間にイキそうになる。ちーちゃんも後ろから突かれるのが好きで、自分でクリちゃんをイジりながら何度も果てるのだ。

 そういえば、何かの話の流れから、ふたりでふんどしを締めてエッチしたこともあった。お互いにふんどしをズラして合体したときは、いつも以上に興奮したなぁ。

 さて、最後にちーちゃんの秘密を明かそうと思う。この投稿の最初の方で、彼女は妻子ある男性と付き合っていたと書いたが、その男に教わった「いろんなこと」の中にスカトロ趣味があったのだ。

 ちーちゃんは浣腸マニアで、脂汗をかきながら排泄するのが大好き。しかも、浣腸後にはアナルセックスを楽しむのが恒例だった。

 あるときなどは浣腸に失敗してしまい、合体しながらクソまみれになった。そんなハプニングも今ではいい思い出だ。

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