【エロ体験談】やる気ゼロのギャル系ピンサロ嬢

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『やる気ゼロのギャル系ピンサロ嬢』
投稿者:こまった(38歳/男性)

 久しぶりにピンサロに行った。

 指名しない派の俺は、「できるだけ若くて可愛いコ」と受付のボーイにお願いして着席。やってきたのは、20代前半の見るからにギャルという感じのコだった。

 俺は正直ギャル系はあまりタイプではない。しかも、そのピンサロ嬢は「どうもぉ~」と、いかにもやる気のなさそうな挨拶をしてくる。俺は「外れかな…」と思った。

 彼女は面倒くさそうに俺のジーンズとパンツを下ろし、タオルで息子を拭う。その様子もかったるそうで、さっさと切り上げて早く帰りたいのかと思った。

 しかし、その後、俺はかなり焦ることになる。そのコのフェラがとんでもなく気持ち良かったのだ!

 ねっとりとした舌使いだけでなく、指で金玉をさわさわしてくる感じとか、とにかく動きに無駄がない。途中、吐息を吹きかけるだけでジラしてくるなど、そのテクニックには長年ピンサロに通う俺も驚いた。

 ジュボジュボとイヤらしい音を立てかと思いきや、チュパチュパと可愛らしい音を奏でる彼女。しまいにはアナルまで指でイジられ、俺は早くも爆発寸前になった。

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