【ネットナンパ】「お、お願い…も、もう入れてください」40歳の人妻が5年ぶりのエッチで大興奮!

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Ilustrate by ながおか

 朝から晩までセックスのことばかり考えている筆者。食事をしていても、仕事をしていても、とにかく頭の中はセックスのことで一杯で、それが当たり前になっている。

 どうやってクンニすれば女性に喜んでもらえるか? もっと愛撫が上手になる余地があるのでは? こんな具合に考えては、さまざまなシミュレーションを繰り返しているのだ。

 いわゆるイメージトレーニングというやつなのかもしれない。五十路に突入したものの、エッチに関しては向上心が尽きないのだった。


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今日の午後にお会いできませんか?

これから新宿に向かいます。

地味な見た目の普通の主婦です。

こういうお付き合いが初めてなので、とても緊張しています。

あまり楽しめないかもしれないけど、

それでも構わないというような男性にお願いしたいです。


カテゴリー:
スグ会いたい

投稿時間:
2018-11-0* 09:44:07

ルミ

地域 東京都
年齢 40歳
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 いつものようにあちこちの出会える系サイトを物色していると、筆者愛用の【PCMAX】でこんな書き込みを見つけてしまった。

 40歳の人妻がビクビクしながら出会える系サイトに初挑戦しているといった内容だ。どんな事情で登録したのかは不明だが、このルミちゃんを救ってあげるのは筆者の責務だろう。

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 毎日何万と行われている書き込みの中で、こうやって目にしたからにはきっと何かしらの縁があるに違いない。だったら、全力で応じるしかない。


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初めまして、ルミさん。

都内の会社員・ショーイチ、46歳です。

つい先ほど、サイトでルミさんの書き込みを見つけました。

今日は仕事が休みなので、いつでも時間を作れます。

優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非ルミさんと楽しい時間を過ごしたいです。

こちらもルミさんと同じ既婚者なので、安心してくださいね。

あ!

お返事もらえたら、私の写メを送りますね。

それを見てもらってからで構わないので、

検討してもらえたら嬉しいです。

では!
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 サクサクッと虚実が入り混じったファーストメールを書き上げて送信。

 待つこと10分。ルミちゃんから返信が届いた。

 そこからトントン拍子に話が進み、昼過ぎに新宿アルタ前で待ち合わせすることになった。

 約束の10分前に待ち合わせ場所に到着。すると、すでにそこにはルミちゃんらしき女性の姿があった。


ず、ズキューン!


 遠目からでもなかなかの美形だということが分かった。綺麗というより可愛らしい感じで、一目見てメロメロになってしまった。

 ゆっくりルミちゃんに近づき、視線を悟られないように観察する。

スレンダー体型で真っ白な肌、40歳には見えないくらい若々しい印象だ。


 さらに近づくと、顔の造作がはっきり分かってきた。

 憂いを帯びた暗い雰囲気ではあったが、


女優の石田ひかりに似ていたのである!!

暗い表情の彼女をとことん満足させ、デートが終わるころには笑顔でいっぱいになるようにしてあげたい!


 そのためには、持てる力をすべて出し切ってご奉仕するしかないだろう。身体中にやる気がみなぎってきた。

 しかし、初対面の女性に対し、いきなりハイテンションで接するのは危険すぎる。ということで、気持ちを抑え込みながら近づいていき、声をかけた。


「初めまして、ルミちゃんだよね?」

「あっ、はい」

「さっきサイトで約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」

「は、はい。こちらこそよろしくお願いします」

「ここだと人目につくから、少し歩きながら話そうか?」

「は、はい」

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 アルタ前を離れ、ホテル街に向かって歩き始める。

 いつもなら待ち合わせ場所でもう少し会話するのだが、なにしろ相手は人妻だ。

 しかも、真昼間の待ち合わせなので、万が一彼女の知り合いに目撃されても大丈夫なように気配りしたのだった。


「今日はいい天気だね。新宿にはよく来るのかな?」

「そ、そうですね。月に1、2回くらい買い物で来ます」

「家からは近いのかな?」

「電車で30分くらいです」

「そうなんだぁ。それじゃあ、知り合いに見られても大丈夫なように、あまり近づかないようにするね」

「あ、ありがとうございます」

「それにしてもビックリしたよ」

「え?」

「ルミちゃんが若くて綺麗だから、違う人なんじゃないかってドキドキしちゃったよ」

「そ、そんなことないです」

「いやいや、そんなことあるって。20代後半とかに間違われたりしない?」

「そ、そこまではないです」

「本当に? 余裕で通用しそうだけどなぁ」

「し、ショーイチさんこそ若々しいですよ」

「え? 俺?」

「はい。写真いただいてましたけど、本当に若々しいですね」

「あ、ありがとう。でも、写真よりずっとスケベそうな顔してるでしょ?」

「そ、そんなことないです。優しそうなので安心しました」

「あっ! ダメだよ。こういう優しそうなやつに限って危ないんだから、見た目ですぐ信用するのは危険だよ」

「そ、そうなんですか?」

「うん。でも、俺は正真正銘スケベなだけで、人畜無害だから安心してね」

「フフ、分かりました」


 ルミちゃんはかなり緊張しているようだったが、話しているうちに少しリラックスし始めた。まだ笑顔は見せてくれないものの、焦らずじっくり時間をかけて心の距離を縮めていくしかない。


「このまま歩いていくとラブホテルに着いちゃうけど、俺で大丈夫かな?」

「え?」

「もし嫌だったり、気持ち悪いと思ってたら、無理しなくていいよ」

「そ、そんなことないです」

「お願いだから無理はしないでね。女性に無理強いしたり、嫌な思いをさせたくないんだ」

「は、はい」

「だから、ここで断られても絶対に怒ったりしないよ。正直に言っていんだからね」

「本当に大丈夫です。このままついていきます」

「ありがとう、ルミちゃん」


 心の中で、ガッツポーズ&雄叫びをあげる筆者。

 彼女と合流してからというもの、愚息はギンギンに勃起しっぱなしだ。ポケットに手を突っ込んでチンポジを修正しながら、会話を続行させた。


「ルミちゃんって、ああいうサイト使うの初めてなんだよね?」

「は、はい。登録したのは3日くらい前なんですけど、なかなか勇気が出なくって」

「何か理由とかあるの? あっ、答えたくないならいいどけさ」

「じ、実は、セックスレスで…」

「なるほどね。別に恥ずかしいことじゃないよ。ああいうサイトを使ってる人妻さんの9割以上は、ルミちゃんと同じだと思うよ」

「そ、そういうものですか?」

「うん。中には20年くらいセックスレスだっていう人妻さんもいるみたいだからさ」

「に、20年ですか。それはすごいですね」

「でしょ? だから、ルミちゃんは全然おかしくないと思うよ。ちなみに、何年くらいご無沙汰なの?」

「私の場合は、だいたい5年くらいです」

「そうなんだぁ。じゃあ、今日はとことん気持ち良くなってね」

「は、恥ずかしいです」



なぜこんな綺麗で可愛らしい奥さんと5年も没交渉なのか?


もしかしたら旦那はよぼよぼのおじいちゃんなのか?


 いろいろ聞きたいことはあったが、セックスする前から無神経にプライベートの質問をするのは避けるべきだろう。

 そうこうするうちにホテル街に到着。筆者がいつも愛用している中級クラスのラブホテルに入り、部屋でふたりっきりとなる。


「エッチする前に、ひとつだけお願いがあるんだ」

「え?」

「とにかくルミちゃんに気持ち良くなってほしいから、してほしいことがあったら遠慮なく教えてほしいんだ」

「は、はい」

「何かリクエストとかないかな?」

「え、リクエストですか? そ、そうですねぇ…」

「あっ、無理に答えなくていいよ。エッチの最中でも構わないから、何か思いついたらすぐ教えてね」

「はい。分かりました」

「それと、何かNGなことがあったら教えてくれる?」

「え?」

「ちゃんと避妊もするし、キスマークをつけないよう気をつけるのは当然だけど、それ以外でなにかお願いはない?」

「じゃあ、ひとつだけ」

「うん。なにかな?」

「ショーイチさんってタバコを吸います?」

「うん。普通に吸ってるけど」

「私もうちの人も吸わないんで、匂いが移らないようにしたいです」

「了解! 会ってる間は吸わないから安心して。ちゃんと歯磨きもするからさ」

「ありがとうございます」

「他にはないかな?」

「後は大丈夫です。ショーイチさんにお任せします」

「うん。それじゃあ、先にシャワー浴びておいで」


 こうして、別々にシャワーを浴びてからベッドイン。

 筆者は明るい照明の下でエッチするのが大好きだが、遊び慣れていない人妻を相手にそれを強要するのは酷かもしれない。

 そこで、彼女に言われるより先に室内の照明を暗くした。言われる前に率先して暗くしたほうが、興ざめしないで済むからだ。


「それじゃ、俺のほうからご奉仕させてもらうね」

「はい」

「ルミちゃんはリラックスしてればいいよ」

「わ、分かりました」


 軽めのキスからスタート。チュッチュと小鳥の挨拶のようなキスを続け、ディープキスのタイミングを計る。


ヒクヒくンっ。


 少し長めに唇が触れ合った際、ルミちゃんの肩が小刻みに痙攣した。


こ、この反応は、もしかしたら…。


 今度は長めに唇を押し当て、舌先で彼女の唇をチロチロっと舐めてみる。


ひくヒクッヒくンっ。


 さっきより反応が大きくなった。

どうやら感じやすい体質のようだ。


 一旦はそう判断したが、久しぶりのエッチなので、“恐怖感から”という可能性もある。

 だが、ここでまた「安心して」と語りかけるのもしつこい気がする。


こういう時は、マンコに聞くしかない!


 キスを続けながらそっと右手を伸ばし、ルミちゃんの股間に軽く触れてみる。


ジュプっぴちゅ。


 指先が触れた瞬間、淫らな音が小さく響いた。

すでにアソコはズブ濡れになっていたのだ!

 ここで筆者は、慌てて右手を引っ込めた。

 キスだけでマンコがヌレヌレになっていることを恥ずかしがる女性も少なくないので、これ以上マン汁の音を響かせるのは危険だと判断してのことだ。

 こうなったら遠慮はいらないだろう。体勢を整え直し、本格的なディープキスを仕掛けることに。


「あ、アン」


 ルミちゃんは即座に反応し、積極的に舌を絡めてきた。同時にアヘ声も漏れ始めた。


ようこそココへ、クックっクック♪


 桜田淳子の「わたしの青い鳥」を脳内リピートしながらディープキス。

 頃合いを見計らって、彼女がカラダに巻いていたバスタオルをはぎ取り、手のひらでおっぱいを優しく包み込む。

 ルミちゃんのおっぱいはCカップほどで、スレンダー体型に相応しいボリューム感。小ぶりなため張りがあり、年齢を感じさせないおっぱいだった。

 舌と舌をねっとり絡ませながら、指先では乳首を摘まみ、ゆっくり前後左右に転がしてみる。


「アッ、んっ」


 さらに、大きくなるルミちゃんの声。

 彼女にとっては、なにしろ5年ぶりのエッチ。久しぶりの感触に喜んでいるのだろう。

 だが、ここで調子に乗ってはいけない。

 舌先や指先に必要以上に力が入らぬよう、セーブしながら愛撫することが肝心だ。

 逸る気持ちを抑えつつソフトな愛撫を続けていると、ルミちゃんが


「も、もっと強く触ってください」


 と言ってきた。

 返答する代わりに、指先に力を込めて応じる。

 さらに、こちらの舌を彼女の口内奥深くに差し込み、縦横無尽に暴れさせた。


ビクビクビクっびっくん。


 ますますカラダをヒクつかせ、愛らしい反応を見せるルミちゃん。


くーっ、こいつ本当に可愛いなぁ!


 キスを終え、片方の乳首をチューチュー吸いながら、もう片方の乳首を指で転がしていく。


「す、すごい、すごいです」


 “なにが?”と聞きたくなる気持ちをこらえ、黙々と愛撫する。

 時々彼女のカラダがビクンと跳ね上がるので、乳首に歯が当たらないようにするのが大変だった。

 こんなおっぱい愛撫を10分近く続けた後、クンニの体勢に移行した。

 マンコに顔を近づけ、ゆっくり何度か深呼吸する。


くーっ、なんて香しいメスの匂いなんだっ!!


 マンコの匂いを嗅いでいることを悟られないよう、呼吸音を立てずにその香りを楽しむ。

 伸ばした舌先をそっとクリトリスに押し当てると…。


ビックビクびくんっ!


 今度は腰を痙攣させてきた。

 反応が露わになるのは嬉しいが、こうも過剰だと少しばかり危険だ。

 クリトリスに歯が当たってしまう危険があり、細心の注意が求められるからだ。

 だが、こうしたケースは過去に何度も経験済。もちろん、慌てたりしない。

 口を真一文字に結び、舌だけを露出させる。この状態でクリトリスを舐めれば、女性がどれだけ暴れても、歯が当たる心配はなくなるのだ。

 強弱をつけてクリトリスを舐めまわしながら、顎を膣口に密着させる。この状態で口を閉じたまま下顎を上下に動かしていく。

 普段は舌先でクリトリスを舐めながら下唇で膣口を舐めるのだが、それが叶わない時の次善の策だ。


じゅぷぴジュンぬ。


 クンニすればするほど、マン汁が分泌されてきた。


嗚呼、なんて素直な反応なんだ。

つま先でペダルを踏むタイプのウォータークーラーのように、愛液が溢れてくるではないか!

 しかし、いつまでも同じ方法でクンニを続けるのは芸がない。

 とはいえ、ルミちゃんの不規則な痙攣はとても危険なので、口を開いてのクンニに移行するわけにもいかない。

 こういう時こそ、日ごろのイメージトレーニングが効果を発揮する。

 顔面をマンコに密着させ、鼻先をクリトリスに押し当てる。そして、すぼめた唇を膣口にあてがい、舌先を挿入させてみる。

 この状態で顔全体を左右に振ったり、前後に動くというクンニだ。

 このクンニは、首や肩の筋肉を普段より酷使することになるが、女性に奉仕するためなら苦ではない。

 敏感な部分に歯が当たってここまでの苦労が水泡に帰すことを考えれば、翌日に控えている筋肉痛なんて屁みたいなものだ。

 ルミちゃんのマンコはツルツルのパイパンだったが、エステで脱毛処理したものではなく、物理的に剃りあげているようだ。顔面を押し当ててクンニしていると、チクチクした感触がこちらの頬や顎を襲ってきた。だが、それがどうした?


マンコにご奉仕するためなら、そんなものは障害でもなんでもないのだ!

 こんなクンニを10分近く続けていると、ついにその時がやって来た。


「も、もうダメッ! い、イッくうぅぅぅぅぅぅ!!」



 腰だけではなく、カラダ全体を痙攣させてイッてしまうルミちゃん。

 しかし、こちらは全然物足りない。まだ手マンもしておらず、ちっとも愛撫した気がしなかった。

 しばしエクスタシーの余韻に浸ってもらい、その後、クンニを再開させた。


「お、お願い。ショーイチさん」

「うん?」

「も、もう、入れてください」


 少し迷ったものの、素直に応じることにした。

 彼女にとって5年ぶりのエッチなので、チンコ挿入の前に指で内部をほぐしておきたかったが、お願いされたなら致し方ない。

 コンドームを装着し、正常位の体勢で合体。


き、キッつぅぅぅぅ!


 半分ほど挿入したところで入り口がキュキュッと締めつけてきて、前にも後ろにも動かせなくなってしまった。

 きっとこれは自衛本能によるものだろう。久しぶりの異物挿入に、自然とカラダが反応したカタチだ。

 いくら筆者が早漏でも、このままでは射精するのも難しかった。

 しかし、こういうケースも経験済だ。チンコを挿入してピストンすることを諦め、腰を細かく振動させる作戦に移行する。


ブブブブブブッブブぅぅ。


 イメージとしては、腰全体を電マのように震わせ、その振動をチンコに送り込む感じだ。

 これはこれで相当筋肉を使うことになる。だが、その効果はすぐに現れた。徐々にマンコの締めつけが弱まってきたのだ。

 このチャンスを筆者が逃すわけがない。電マモードで振動を続けながら、ゆっくりチンコを挿入していく。


ほっ。


 時間をかけた甲斐があり、痛みを与えることなく根元まで挿入することができた。

 いつもなら、ここからチンコの挿入角度をあれこれ変え、相手のスィートスポットを探っていくところだ。

 しかし、マンコの締めつけが強すぎる女性が相手の場合、無理にその作戦を実行すると裏目に出てしまう。気持ち良さより痛みを強く感じてしまうからだ。

 幸いにも愛撫でイカせることに成功していたので、下手に挿入で頑張る必要もなさそうだった。

 挿入時と同じ角度でチンコを引き抜き、また奥深くまで挿入。

 ナメクジが這うようなスピードで、ゆっくりピストンを繰り返す。

 それでも着実に発射の前兆が迫ってきた。


「すごく気持ちいいマンコだよ。こ、これ以上我慢できないよ」

「う、嬉しい。ショーイチさんも我慢しないでイッてください」

「ありがとう。それじゃあこのままイクよっ」


ふぅ。


 ナメクジの速度を保ったまま、大量のザーメンをゴム内に吐き出した。

 射精後、しばらく抱き合ったまま、余韻を味わう。

 その後、萎みかけたチンコをゆっくり引き抜き、コンドームを処理した。


「大丈夫だった? 痛くなかったかな?」

「全然平気です。すごく気持ち良かったです」

「でも、挿入じゃイケなかったでしょ?」

「は、はい。でも、とても幸せな気持ちです」

「俺も気持ち良くて幸せだったよ」

「フフフ、嬉しいです」


 こちらとしては、まだまだし足りなかった。すぐにでも2回戦を始めたいところだ。

 しかし、なにしろ相手にとっては5年ぶりのセックスだ。

 下手にマンコを酷使したら、仮にこの場はよくても、後で痛みを感じることになるかもしれない。もしそうなったら、

再会が難しくなってしまうかも…。


 そう考えた筆者は、紳士的な態度に徹して伏線を張ることにした。


「もし、また会ってもらえるなら、次はもっともっと時間をかけてマンコを舐めさせてね」

「え?」

「ルミちゃんのマンコ、すごく美味しかったから、もっともっと舐めたかったんだ」

「そ、そんなこと言われたの初めてです」

「本当だよ。さっきもすごく美味しそうに舐めてたのが伝わらなかった?」

「ごめんなさい。そこまで余裕がなくて…」

「そうだよね。でも、心の底からそう思ってるんだよ」

「あ、ありがとうございます」

「今日みたいな平日の昼間でも時間を作れるから、またしたくなったら連絡くれるかな?」

「は、はい!」

「じゃあ、後で連絡先を交換してくれる?」

「もちろんです」

「良かったぁ。すっごく嬉しいよ」

「ショーイチさんも連絡してくださいね」

「え? 俺のほうから? 旦那さんに気づかれたりしないかな?」

「大丈夫です。うちの人は無関心なので」

「了解。でも、深夜とか変な時間帯には連絡しないようにするね」

「フフフ、本当に気遣いが上手ですね」

「気遣いじゃないって、ただのスケベなんだから」

「そんなことないですよ。とっても優しい人だって、エッチで伝わりましたから」

「あ、ありがとう」


 帰り支度の最中に連絡先を交換。再会を固く約束した。

 その後、駅の改札までルミちゃんを送り、この日のデートは無事に終了した。

 40歳の人妻というのは、世間的にみたら需要が少ないかもしれない。

 しかし、筆者からしてみれば、40歳なんて小便臭い小娘みたいなものだ。

 こちらが30代のころは想像もしなかったが、現在、五十路の女性とも満足できるセックスを行っている。加齢によって、ただでさえ広い守備範囲がますます広がった格好だ。

 とはいえ、まだまだ満足できるセックスライフとは言えない。これからもセックスに耐えうる基礎体力を維持しつつ、日ごろからイメトレで精神も鍛え続けなくてはならないだろう。

(文=所沢ショーイチ)

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