いつの間にか香織ちゃんもヤル気十分になっていたようで、部屋に入るなり、カラダを預けてくる。それで私もスイッチが入り、キスをしながらシャツを脱がせる。谷間丸見えの状態の香織ちゃんを抱きしめると、彼女の汗の匂いが私の鼻を刺激した。
それから「シャワー浴びる？」と聞くと、彼女は無言でお風呂へ。私はベッドの上で待機。バスタオルを巻いて出てきた彼女を抱き寄せ、ベッドの上に寝かせる。バスタオルをとると、ツンと上向きのおっぱいがあらわになった。
その胸を愛撫すると、彼女は「はあはあ…」と喘ぎはじめ、私の股間を触ってくる。私はすぐに勃起したが、たっぷり楽しもうと思い、彼女のアソコをゆっくりと責めることにした。
まずはパンティ越しにクリちゃんを刺激。すでに濡れている様子で、パンティにシミがつく。「すごい濡れてるよ」とささやくと、彼女は「やだ…」と顔をそむけた。
それから舌を伸ばして、クリの先っぽを舐める。彼女が腰を動かして、さらに感じはじめる。そのまましばらく舐め続けていると、彼女は私の頭を押さえて身悶えだした。
何度か昇天した彼女は、ぐったりしてから「むくっ」と起き上がって私の上へ。それからチンコをつかんで、自分の中へ迎え入れる。静かに、それでいてグリグリと腰を動かす彼女を見て、「なんてエロい女子大生だ…」と驚いた。
その腰つきは何とも淫らで、20歳そこそことは思えない熟練の技という感じ。そこで合体中に「すごいうまいね。誰かに教わったのかな。妻子持ちの中年男かな」と聞いてみると、「なんでわかるの？」と言われた。私の予想はドンピシャだったらしい。
その後、私は香織ちゃんのエロテクを何とかしのぎつつ、中年男に負けてられないと思い、渾身のピストンで責めまくる。やがてふたりとも汗だくになり、最後は思い切り彼女の腹の上にぶちまけた。
暑い宮崎で過ごしたアツい夜のことは、今でもよく覚えている。
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