【エロ体験談】乳首ビンビン女と遭遇

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『乳首ビンビン女と遭遇
投稿者:ボッキング(28歳/男性)

 かつて私はピザ屋で配達のバイトをしていた。

 ある平日の夕方、近所のマンションに住む人からピザの注文が入った。

 できあがったピザをスクーターに乗せ、いざ出発。その人の注文を届けるのは初めてだったが、同じマンションの住人には何度か届けたことがある。勝手知ったる道を快走し、思ったよりも早く到着することができた。

 まずはマンションの入り口で呼び鈴を鳴らす。「〇〇ピザで~す」と元気にあいさつすると、「は~い」と女性の明るい声が聞こえ、エレベーターホールへの自動ドアが開いた。

 エレベーターは少し待ったが、ここまでかなり順調。たいていの配達はいつも順調だが、その日はやけに気持ちのいい配達だったことを覚えている。

 女性の住む部屋の前につき、ふたたび呼び鈴を鳴らす。すぐにガチャっとドアは開いたが、私は自分の目を疑う光景に遭遇した。

 出てきた女性はピチピチのタンクトップを着ており、乳首がビンビンに立っていたのだ。

 思わず胸を見てしまったが、すぐに視線をそらす。しかし、袋からピザの箱を取り出す手が震えて仕方がない。ピザを渡すときには見ないようにしたものの、ビンビンの乳首が目に入ってきた。

 こないだ、友達のM子から急に電話がかかってきた。時間は夜の11時ころ。かなり切羽詰まった感じ、「今すぐ家に来てほしい」と言われた。しかし、俺は寝る準備を整えていて、外に出る気にはなれない。なので、「は? いきなりどうした?」と、迷惑そうな口ぶりで伝えた。


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