【ネットナンパ】人生2回目のエッチ! 高身長アスリート系ボディの専門学生18歳!!

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Ilustrate by ながおか

 ついに50歳の大台に突入してしまった筆者。この歳になってようやく、セックスは相性が一番大事だということに気づき始めた。

 ピッチピチの18歳のコとエッチしてもノリが悪ければしょっぱい内容で終わってしまうし、四十路過ぎの女性であっても相性が合えば連続で3発射できるくらい興奮してしまうものだ。

 これからも相手の年齢に関係なく、より気持ちのいいセックスを楽しみたいものである。


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今から新宿周辺で(^-^)

さくっと会える年上の方を探してます(⌒∇⌒)

今年の春に高校を卒業したばかりなので、大人なデートに興味あります。

ちょっと人見知りなのでリードしてくれる人がいいな(ハート)

書込み日時:09/1* 15:55
受付メール数 :7/15

♀アイカ
18-19歳
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 いつものようにあちこちの出会える系サイトを物色していると、筆者愛用の【ワクワクメール 】でこんな書き込みを発見した。

ピコーン!!


 高校を卒業して半年も経っていないコの書き込みだ。セックスに相手の年齢は関係ないと分かっていても、


やはりピッチピチの10代の書き込みを無視することはできない!

 受付メール数の欄を確認すると、すでに7人もの男性ユーザーが彼女にアプローチしていた。この書き込みを見つけたのは15時58分だったので、わずか3分間でメールが殺到していることになる。


ま、負けてなるものかっ!


 ライバルが多ければ多いほど、獲物を勝ちとった時の喜びは大きいものだ。フンガーフンガーとフランケンのように鼻息を荒くしながらアタックすることにした。


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こんにちは、アイカさん。

都内の会社員のショーイチ、38歳です。

さきほどアイカさんの書き込みを見ました!

今日は仕事が休みなので、今すぐでも数時間後の待ち合わせでも大丈夫です。

優しいくらいしか取り柄のない私ですが、アイカさんと楽しく過ごしたいです。

あ!

お返事もらえたら、私の写メを送りますね。

それを見てからでもいいので、検討してもらえたら嬉しいです!

では!
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 携帯電話のメモ帳からフォーマット文章をコピペし、名前の部分をアイカに書き換えたものを送信した。ちなみに、女のコの名前の書き間違えがないように、フォーマット文の中では★マークにしてある。以前はうっかりミスもあったが、これを始めてからは一度も失敗していない。

 5分ほど経ったころ、アイカちゃんから返信が届いた。


よっしゃ! 今日も勝ったぜ!


 並みいるライバルを蹴散らし、勝利を確信。ここまで来たら、ほぼ100パーセントの確率で会うことができるからだ。

 さっそく写メ付きのメールを送り、サクッと約束が成立した。


なんだかんだ言っても、10代の女の子の書き込みを目にすると、条件反射的に指先が動いてしまうなぁ…。


 待ち合わせ場所は、新宿アルタ前。約束の数分前に到着し、すぐにアイカちゃんらしき女性を発見した。

 実は、彼女のプロフィールページに「身長170~174cm」とあり、案の定、周囲より頭ひとつ大きくて目立っていたのだ。

 まっすぐアイカちゃんに近づいていくと、途中で彼女と目が合った。どうやら向こうもこちらのことを見つけてくれたようだ。

 そのまま彼女の目の前まで行き、声をかけようとする。しかし、先手を取られてしまった。


「あっ! ショーイチさん?」

「う、うん。アイカちゃんだよね? よく俺だって分かったね」

「だって、貰った写メのまんまじゃないですか。すぐに分かりますよ」

「そ、そっかぁ」

「ショーイチさんこそ、よく分かりましたね」

「メールで服装を教えてもらっていたから、一目見て分かったよ」


 本当はズバ抜けて高い身長のおかげで分かったのだが、もちろん、そんなことは伝えない。もし彼女が高い身長にコンプレックスを感じていたら、傷つけてしまうことになるからだ。

 しかし、こちらのそんな気遣いは、無用だった。


「フフフ、それにこの身長ですからね。やっぱり目立ってました?」

「うーん、いい意味で目立ってたよ。モデルさんみたいだからさ」

「モデル? それ褒めすぎですよぉ」


 かなりノリのいいアイカちゃん。身長のことは一切気にしていない様子だった。

 会話中、さりげなく彼女の足元を確認すると、ほとんどヒールのないぺったんこな靴だった。

 その状態で筆者より少し背が高いということは、実際の身長は172から174センチくらいか。もしヒールの高い靴だったら、見上げてしまうくらい身長差があったはずだ。


「ここで立ち話もあれだから、歩きながら話そうか?」

「はぁい」


 こうして、アルタ前を離れ、ホテル街に向かって歩き始めた。

 待ち合わせ場所では先手を取られペースを乱したが、冷静さを取り戻し、ここで改めて彼女の容姿を確認することにした。

 アイカちゃんの顔は、かつて女子バレーで人気を博した「メグカナ」の大山加奈に似た、清潔感あふれる可愛い感じだった。

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 髪型は、モード系のお店で働く女性店員を想像させるショートヘアー。うなじの部分がうっすらと刈り上げられていて、80年代中盤にヒットした「夜霧のハウスマヌカン」を思い出してしまった。

 ブティックの店員に憧れて…なんてことないだろうし、体育系の部活に所属していた可能性が高そうだ。

 そこで、ちょっと遠回しに探りを入れてみることにした。


「アイカちゃんの歩き方って、カッコイイね」

「えっ? そうですか?」

「背筋がピンとしていて、絵になってるよ。何かスポーツでもしてたのかな?」

「今はしてないけど、高校の時は陸上部でした」

「そうなんだぁ。足が長いから走るのも速そうだね」


 短い髪は、やはり部活動のためだったかと納得した。

 それはさておき、後頭部を刈り上げている女性を見ると、筆者はどうしてもワカメちゃんを連想してしまう。

 だから、そういう女性とエッチをする時は、なるべく刈り上げを見ないですむ体位を選択していたりする。


「ショーイチさんって、女の子としゃべるの慣れてそうですね」

「ど、どうしたの急に?」

「だって、会話が途切れないじゃないですか」

「これでも頑張ってるんだよ。普段は女の子しゃべる機会なんてほとんどないんだから」

「えぇっ、そうなんですか?」

「うん。仕事の間はずっとパソコンの前に座りっぱなしだから、本当は人としゃべるのが苦手なんだ」

「ウッソ、全然そんな風に見えないですよ」

「もし俺がずっと黙ってたら、不気味で怖いでしょ?」

「そ、そうですね」

「だから、頑張ってるんだよ」

「フフフ、でもあまり無理しなくていいですからね」

「うん。ありがとう」


 アイカちゃんとの年齢差は30歳以上あるが、会話の端々でタメ口が出始めていた。これは、こちらに気を許してくれた証拠だろう。

 こんな会話をしているうちにホテル街に到着。いつも利用している中級クラスのラブホテルにチェックインして、部屋でふたりきりとなる。


「ところで、アイカちゃんはこういうサイトでよく遊んでるの?」

「遊んでないです」

「えっ? じゃあ、遊ぶのは俺が初めてなの?」

「サイトに登録したのは今年の4月なんだけど、なんか実際に会うのは怖くて…」

「うん、うん。見ず知らずの男に会うんだから、怖いと思うのは当然だよ」

「ですよね。何度か募集したんだけど、どうしても会う気になれなかったんです」

「そうなんだぁ。でも、どうして今日は俺に会う気になってくれたの?」

「だって、優しそうだし…。それに画像も送ってくれたから…」

「それで安心そうだと思ってくれたんだ?」

「そういうことですね」

 

 今回が、彼女の“出会える系サイト初デート”だったとは驚きだ。

 アイカちゃんのように、サイトに登録したものの、実際に会うことに二の足を踏んでいる女性は案外多い。筆者の優しさのゴリ押しメールと写メの送信が、彼女の恐怖心を取り去ったのだろう。


「アイカちゃん!」

「はい?」

「安心してね。絶対にアイカちゃんの気持ちを裏切ったりしないからね」

「フフフ、ありがとうございます」

「神に誓って、アイカちゃんの嫌がることや痛いことはしないよ」

「やっぱりメールの印象通りですね。この人なら大丈夫そうって、最初のメールで思いましたから」

「そ、そうなんだ。でも、写メを貰って引いたりしなかった?」

「どうしてですか?」

「ほら、俺って超ぅぅぅスケベそうな顔してるでしょ?」

「そんなことないですよ。真面目そうに見えましたよ」

「それはアイカちゃんがまだ若いからだよ。世の中には、俺みたいな草食系の顔してるスケベおやじがたくさんいるんだから」

「フフフ。でも、優しいのは間違いないんですよね?」

「うん。優しくエロいことたくさんしちゃうからね」

「え、エロいことですか?」

「そりゃそうでしょ。まさかここまで来て嫌になっちゃった?」

「そ、そうじゃなくて、私、まだエロいこととかよく分からなくて…」


 もじもじしながら、急にうつむいてしまうアイカちゃん。何か言いにくいことがある感じだった。

 ここは黙って待つのではなく、こちらから導いてあげるべきだろう。


「よく分からないってことは、経験が少ないのかな?」

(コクン)

「処女ってわけじゃないよね?」

「は、はい。高校の時に1回だけ…」

「えっ? それじゃあ、経験人数もひとりで、エッチの回数も1回ってことなの?」

「そ、そうです」


 さっきまでこっちの顔をしっかり見て話していたが、この話題になってから、アイカちゃんはずっと下を向いたままだった。経験の少なさを恥じているのかもしれない。


「それじゃあ、今日は焦らないで楽しもうよ。どこが気持ちいいか、いろいろ探しながらさ」

「は、はい」

「アイカちゃんはベッドの上で寝てるだけでいいからね」

「え?」

「俺がいろいろご奉仕させてもらうから、『それダメ』とか『それ続けて』とか指示してくれるだけでいいよ」

「それって、変じゃないですか?」

「変じゃないよ。俺って、ご奉仕系のエッチが大好きなんだ。だから、俺にとっては普通のことだよ」

「わ、分かりました。それじゃあ、ショーイチさんにお任せしますね」

 

 まずは、アイカちゃんにシャワーを促す。入れ替わりで、シャワーを浴びるために筆者も浴室に入り…。


ふぅ。


 ボディソープで泡まみれになったチンコを数回シゴき、ザーメンを床にぶち撒けた。これで安心して愛撫に専念することができる。


彼女を初めてエクスタシーに導く男になってやるぜっ!!


 気合いが全身に漲り、武者震いしながらシャワーを浴びる。

 部屋に戻ると、いよいよベッドインだ。


「それじゃあ、肩の力を抜いて。ゆっくり優しく奉仕させてもらうからね」

「は、はい。お願いします」


 軽めのキスをしながら、アイカちゃんが体に巻いていたバスタオルを取り去る。

 彼女のオッパイはCカップほどで、そっと手のひらで触れてみると、あまり柔らかくないことが判明。陸上で鍛えられた筋肉質なボディのせいかもしれない。

 全体的にスレンダーで女性的な丸味はなかったが、その肌はスベスベで、実に触り心地がよかった。

 キスの後、オッパイ愛撫開始。

 乳房や乳輪、そして乳首を念入りに愛していくが、彼女の反応はどうにも薄かった。


「あまり気持ち良くないかな?」

「なんだかくすぐったくて…」

「それっていいことなんだよ。くすぐったいってことは、ちゃんと感じている証拠なんだから」

「そ、そうですか」


 オッパイ愛撫を再開するが、彼女の口からアヘ声が漏れることはなかった。どうやらオッパイの感度は鈍いようだ。

 だったら、マンコに全力を注ぐだけのこと。体勢を入れ替え、クンニの準備を整えた。


「それじゃあ、アソコにキスさせてもらうね」

「は、はい」

「遠慮なくダメ出ししていいからね」

「わ、分かりました」


 アイカちゃんのマンコは、未使用美品といってもいいくらい綺麗な“ロリマン”だった。

 陰毛は短く整えられていて、剃り跡が青々と残っていた。エステなどで剃ったのではなく、セルフで処理しているのだろう。体育系の部活動だったことを考えれば、必要に迫られて剃っていた可能性もある。

 指でそっとクリの包皮をめくり、唾液でたっぷりと湿らせた舌先でノックしてみる。


「アヒンっ!」


 ちょっと間の抜けた声をあげるアイカちゃん。

 ここから先、彼女の一挙手一投足に注意を払うことにする。どの愛撫がより感じてくれるのかを探ることが肝心なのだ。

 お次は舌ではなく、分厚い下唇をクリトリスにあてて、前後左右に震わせてみた。


「ッ、アっン」


ほほぅ、さっきより色っぽい鳴き声になったではないか。


 舌先でダイレクトにクリを刺激されることに慣れていなかったようだ。

 ということで、柔らかい肉質の唇で、まったりクリちゃんのご機嫌を取る作戦を続けることにした。

 しばらくすると、愛液が分泌されてきた。ここで指先を膣口にあてがい、ほんの数センチだけ挿入してみる。


ビクビクン!!

 

 久しぶりに膣の中に異物が入ったことに、カラダが敏感に反応したようだ。クンニしながらそっとアイカちゃんの表情を盗み見たが、嫌悪感みたいなものはなかった。

 それ以上指を奥深くに挿入せず、入り口周囲をほぐすため、弧を描くように動かした。さらに、上唇でクリを刺激しながら、舌先で尿道口を舐めるという同時愛撫を繰り出す。


「あっ、き、気持ちいいぃ」


 複数同時愛撫が効いたようだ。

だったら、もっと気持ち良くしてやんぜ!


 痛みを与えないよう、慎重に愛撫を続行する。

 アイカちゃんのマンコは、ほぼ無臭だった。味は少しだけ甘くて、酸っぱくて、舐めやすかった。

 ウットリ目を閉じながらご奉仕していると、20分ほどマンコを舐めたところで、アイカちゃんから、


「そ、それ以上されたら痛くなりそう…」


 と言われてしまった。まだまだ舐め足りなかったが、アイカちゃんの指示に逆らうわけにはいかない。幸い、愛液と筆者の唾液でマンコの濡れは十分。これなら挿入しても大丈夫だろう。


「じゃ、コンドームを着けて入れるね」


 そう声をかけ、正常位の体勢を取った。


「それじゃあ、入れるけど、痛くなったらすぐに教えてね」


 チンコの先端を膣口に導き、ゆっくりと腰を沈める。

 アイカちゃんにとっては、これが2回目のセックス。当然、いきなりチンコを奥深くまで挿入することはできない。5分くらい時間をかけ、ようやく根元まで挿入することができた。


「痛くない? いま、チンチンが全部入ったよ」

「は、はい。だ、大丈夫かも」

「じゃあ、ゆっくり動くよ。痛くなったら教えてね」

「は、はい」


 アイカちゃんの顔に苦悶の表情が浮かばないかを探りながら、慎重にピストン開始。コチラは、さっき浴室で抜いたので発射の前兆は遥か彼方だ。

 アイカちゃんは痛そうな表情こそ出さなかったが、気持ち良さそうにも見えなかった。股間の違和感に戸惑っていて、どんな顔をすればいいのか分からないといった感じだった。こうなったら、

愚息で内部のスイートスポットを探るしかない!


 チンコの挿入角度を微妙にずらし、Gスポット周囲をカリで刺激するピストンに変更する。


「そ、それ、ちょっと痛いかも」


 チンコの角度を変えた途端、アイカちゃんからダメ出しがきた。筆者の愚息は日本人の平均より小さめで、控えめサイズ。しかし、硬さは人並み以上なので、それが仇になってしまったのかもしれない。

 すぐにチンコの角度を元に戻し、ピストンを再開させた。

 しかし、一度痛みを感じてしまったアイカちゃんの顔は少し歪んだままで、苦痛に耐えている感じだった。

 騎乗位や後背位でのピストンも試したかったが、これ以上突くのは、痛みを与えるだけで逆効果になってしまうかもしれない。

 こうなったら、さっさと射精してエッチを終わらせたほうが彼女のためだ。

 遥か遠くでのんびりしていた発射の前兆が、脳内でGOサインが出たことで、全速力でやってきた。発射を遅くさせることはまったくできないが、早めることはいくらでもコントロール可能なのだ。


「そ、そろそろイクよ」

「は、はい」


 腰を加速させたくなる気持ちをこらえ、ゆっくり腰を前後させながら射精することに成功した。


ふぅ。


 少しだけ余韻を味わってからチンコを引き抜き、後処理を始める。


「ゴメンね。チンチンが当たって痛かったのかな?」

「は、はい。だって、ショーイチさんの大きいんだもの」

「俺のが大きい? それは違うよ。俺のチンチンって、日本人の平均サイズより1、2センチ小さいんだから」

「そ、そうなんですか!?」

「もしかして、初めての相手のチンチンはもっと小さかったの?」

「よ、よく覚えてないですけど、たぶんそうだったと思います」

「そうなんだぁ。でも、まだエッチの回数が少ないんだから、痛くなって当然だと思うよ」

「そういうものですか?」

「うん。それが普通だよ。だからあまり気にすることないからね」

「はい。ありがとうございます」


 お互い帰り支度するなか、連絡先を交換した。


「もしまた遊びたくなったら、いつでも気楽に連絡してね」

「は、はい。その時はよろしくお願いします」

「回数をこなせば、少しずつ気持ち良くなってくると思うからさ」

「はい。そうなるといいんだけど…」


 ホテルを出て、駅までアイカちゃんを見送ることに。しかし、来る時と違ってアイカちゃんはあまりしゃべりたがらない様子だった。

 気持ち良くなってもらうどころか、痛みを与えてしまった。全面的に筆者に非があるのは間違いない。

こりゃぁ、二度目のデートは絶対に実現しそうにないなぁ…。


 今回は30歳ちょっとの年の差だったが、10年後には40歳年の離れたコとエッチできることになる。さらに20年後には、50歳も年下のコと…。年を取ることがこんなに楽しみだなんて、若い頃にはこれっぽっちも想像できなかったなぁ。

(文=所沢ショーイチ)

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