【エロ体験談】クラブでナンパしたコは生騎乗位が好き

 その後、彼女の友達がDJブースへ。そのDJの出番が終わると、彼女は俺のところにきて腕をつかんできた。「まだ」とは、友達のDJの演奏を見届けてから、という意味だったよう。そこで、「俺んちこない?」と誘うと、彼女はもちろんといった感じで頷いた。

 学生の財布には痛かったが、カッコつけてタクシーを拾い、30分ほどかけて自宅へ向かう。車内では、ふたりになったことをいいことにイチャイチャしまくった。

 自宅に着くなりベッドイン。煙草臭い服を脱がせあい、アツいキスを楽しむ。それから彼女のパンツを脱がせ、指を入れながらクリを優しく吸い上げる。彼女は体をのけぞらせていやらしい声をあげた。

 だが、そのうち形勢逆転。彼女が俺を寝かせ、チンコを咥えてくる。しばらくしてギンギンになったところで、


「ねぇ入れていい?」


 と聞いてきた。

 頷くと、彼女は俺の上にまたがり、手でチンコをつかんで腰を沈める。有無を言わせぬ生挿入…。それはとにかく気持ちよく、なんだか犯されているようで、普段はSな俺も少しMの気持ちがわかる気がした。

 彼女は騎乗位に慣れているようで、なかなかの腰使いで責めてくる。 目を閉じて気持ちいいところを探しながら腰をグラインドさせ、息を荒くしながら顔を歪める姿は、まさに俺をおもちゃにしてオナニーしている淫乱女という感じ。出会ったときの可愛らしい印象とのギャップがたまらなかった。

 まだ若かったころの話。その日は朝早くから某地方都市へ日帰りで出張だった。俺は取引先での長引いた商談を終え、終電間際の新幹線に乗り込んだ。


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