【エロ体験談】山男、滝つぼで熟女に襲われる

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『山男、滝つぼで熟女に襲われる
投稿者:椿保恋一郎(50歳/男性)

 私は人里離れた山奥で林業を営んでいる。

 自宅は町にあるので、仕事場までは30キロくらいある。

 その仕事場には、作業機械の保管と休憩のために小屋をつくったが、山奥のため電気と水道は通っていない。当然、携帯も圏外になるため、万一のため業務用無線機を使用している。仕事場までの林道は道幅が狭く、舗装もされていないので、ほとんど 人が来ることもない。

 ある春の日のお昼時、山小屋で昼食をしていると軽乗用車が通りがかった。その車の中から、50才くらいの女性が泣きそうな顔をして降りてきた。

 話を聞くと、「道に迷ってしまって…」と言う。山菜採りが大好きで 山菜を取りながら移動していたら元の道がわからなくなり、1時間以上さまよっていたそうだ。

 そこで帰りの道順を教えながら、雨や曇った日、そして午後からは山に入らない方がいいということを伝える。それから、山菜のある場所と月曜から金曜で山小屋に車があるときは近くで私が作業していることを教えた。

 それをきっかけに彼女は、週に1、2度ほど昼食時に冷たい飲み物を持って私の元を訪れるようになった。

 離婚して早15年。独り身の淋しさにくわえ、根っからのエロでもあり、かなり多くの女性と交わってきた。そんな独身人生の最初に知り合ったのが、同じくバツイチのT子さん。私よりひと回り以上年上の53歳で、当初は性的な目で見てなかったのだが…。


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