重盛さと美の“悪さ”を同級生が暴露! 元ヤン疑惑さらに深まる

 かつて重盛は、週刊誌に茶髪で特攻服を着た中学時代の写真をすっぱ抜かれことがある。一緒に映っている男子生徒は、スキンヘッドやリーゼントといったバリバリのヤンキーばかり。この写真が広まったことで、重盛は「元ヤン」のレッテルを貼られることになってしまった。

 これについて重盛は、「写真は中学校の卒業式」と説明。彼女によると、「私の住んでた地域はこういうの(特攻服)を着るっていう伝統がある」と主張し、「着ないと卒業できない」と言い放つ。さらに、「門限が(夜)7時半で、友達の家にもお泊りしたことなかった」と良い子アピールを続けた。

 そこで番組では重盛の言葉を確かめるため、同級生を取材。すると、当時重盛のことを好きだったという男性は、「(重盛は)入学式のときに髪色が明るくてひとりだけ式に出られなかった」と話す。さらに、重盛の遊び仲間だった女性は、「いつもケバい化粧してました」「部活のときにキスマークをつけてきて先生に怒られてた」と、重盛のヤンチャなエピソードが次々に飛び出した。しかもこの女性によると、「言えないやつとかいっぱいある」とのことだ。

 このVTRを見た重盛は、友人たちに「ありがとう」と伝え、どこかホッとしたしたような笑顔を見せる。同級生が「言えないやつ」と、口をつぐんでくれたことに安心したのかもしれない。ともあれ、今回の番組によって重盛の元ヤン疑惑はさらに深まったと言えそうだ。

 モデルでグラビアアイドルの石川恋(23)が、“特攻服姿”でファンを魅了している。  17日、Instagramで真っ赤な特攻服に身を包んだ3枚の写真を投稿した石川。これらは同日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の表紙を飾った際のオフショット。同誌で連載されている山本隆一郎氏(40)のヤンキーコミック『元ヤン』とのコラボ企画だ。

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