【エロ体験談】悩める美形人妻とホテルへ! シャワーも浴びずに猛烈クンニ

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『悩める美形人妻とホテルへ! シャワーも浴びずに猛烈クンニ
投稿者:出張サラリーマン(46歳/男性)

 1年ほど前、私は仕事で北海道によく行っていた。

 隔週くらいで行くので、現地の人(女性)と出会いたいと思い、SNSでリサーチ。そこで、28歳の女性介護士さんと出会った。

 プロフィール写真の彼女は北国の女性らしい色白で、女優さんのようなキリッとした顔立ちの超美形。さっそくメッセージを送ると、すぐに返事がきた。

 それから彼女は、かなりプライベートなこと打ち明けてきた。私と同い年のご主人がいるそうだが、定職につかずバイトをしながら夢を追いかけているというのだ。そんな夫のピュアなところに惹かれて結婚したが、年が経つにつれて現実が重くのしかかってきたとか。SNSの匿名性が、彼女のいきなりの大胆告白につながったのだろう。

 さらに彼女の悩みを聞いていると、「夫が腰を痛めてるから、エッチができないんです…」と言う。とはいえ、ご主人も性欲はあるらしく、彼女にフェラだけさせるらしい。

 それからしばらくメッセージの交換を続け、私たちはいつの間にか親密な間柄に。その後、私の北海道出張が決まったところで、会う約束を取りつけた。

 札幌のとある公園で待ち合わせ。実物は…、「本当に28歳?」と疑ってしまうほど若く、その美しさに驚かされた。

 SNS上でお互いの“目的”を確認し合っていたので、すぐにコンビニで飲み物を買ってホテルへ。部屋に入って少し話をしていると、彼女が私の太ももに手を置く。それでスイッチが入った私は、歯磨きもシャワーも忘れて、彼女を強く抱きしめていた。

 まだ若かったころの話。その日は朝早くから某地方都市へ日帰りで出張だった。俺は取引先での長引いた商談を終え、終電間際の新幹線に乗り込んだ。


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