「絶対に脱ぎたくなかった」杏さゆり、絶対に脱がせたい大物カメラマンとの攻防を明かす

 最初のうちは和気あいあいとした雰囲気で撮影が進むも、カメラマンの合図でふたりきりに。すると杏は、ワンピースの背中のチャックをおろされ、肩紐も外される。その肩紐を「どんどんおろされた」そうだが、腕を上げて抵抗したという。

 それでもカメラマンはエスカレートし続け、ヌーブラも競泳用のインナーも「邪魔」と取られてしまう。杏はなんとか大事なところだけは見せまいと抵抗し続け、ひとつの衣装で4時間も撮影にすることになった。

 キケンを感じた杏は、「これはもう泣いて顔を腫らして写真を撮れないようにするしかない」と衣装替えのときに泣きじゃくり、撮影を強引に終了させた。最終的にこの仕事はお蔵入りになったそうだ。

 「絶対に脱ぎたくなった」という杏が明かした「絶対に脱がせたいカメラマン」との攻防には、ネット上の視聴者からも「恐い世界や…」「ひどすぎる」「普通にアウトでしょ」といった驚きの声が。中でも、当時からの杏のファンは衝撃を受けたようだ。大物カメラマンのことが気になる人も多いようだが、ネット上にはさまざまな名前が挙がっており、特定には至っていない。それだけ、「脱がす」イメージの大物カメラマンは多いのかもしれない…。

 

 30日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、フリーアナウンサーの田中みな実(31)がぶっちゃけ発言を連発した。  2時間SPとなったこの日は、普段のスタジオを飛び出してロケを実施。レギュラーMCの徳井義実(43)が、十朱幸代(75)や由美かおる(67)といった大物女優と共に豪華な京都旅を満喫する企画が行われた。

 

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