天木じゅん、全裸ラップ巻きで“はちきれんばかり”の爆乳!

※イメージ画像:「天木じゅんInstagram(@jun.amaki)」より

 身長148cmと小柄ながらダイナマイトボディのグラドル・天木じゅん(22)が、3日に発売された週刊誌「FLASH」(光文社)の袋とじグラビアで、“奇跡の二次元ボディ”をより引き立たせる大胆奇抜な衣装にチャレンジした。

 天木が披露したのは、ラップをさらし&ミニスカート風に巻いたものと、エアパッキンに紐をつけビキニ水着風にアレンジした2パターンの衣装。

 表紙には「本当に隠れてるんですか!?」と煽情的なコピーが躍るが、エアパッキンショットに関しては、両腕を上に伸ばし寝転ぶ上半身を接写しているため、バストトップが見えそうな危うさだ。

 窓辺での見返り美人風ショットでは、陽の光でお尻の割れ目が薄っすら透け、両腕をグッと抱き寄せたカットでは、“天乳”と称されるIカップ巨乳のボリュームをアピール。グラビア衣装では異質な凸凹素材も目を引き、「プチプチしたい」「モザイクっぽさがエロい」とファンを興奮させたようだ。

 ラップ・コスチュームについては、バストをぎっちり詰めているため谷間がくっきり露わで、汗ばんだ白い肌に浮かぶ静脈が艶めかしさを演出。腰を屈めて足を交差させたバックショットでは、お尻の透け感だけでなく、下から覗き見えてしまいそうな際どいアングルが興奮を誘う。ラップを今にも破いてしまいそうなムチムチ感も伝わり、衣装の特性を活かした一枚となっている。

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