【ネットナンパ】24歳フリーターの黒々とした性器を相手にクンニの新技披露!!

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【ネットナンパ】24歳フリーターの黒々とした性器を相手にクンニの新技披露!!の画像1Ilustrate by ながおか

  今までに3000人以上のマンコを舐めてきた筆者。しかし、ただの一度もマンコをグロいと思ったことがない。

 使い込まれていないロリマンから、熟女の使い古されたマンコまで、どんな形であっても愛おしいという感情しか湧いてこない。

 こんな俺に舐めさせてくれてありがとうと感謝の気持ちを込めてクンニしまくり、それだけでエクスタシーを感じるくらい幸せな気持ちになれるのだ。

 そんなワケで、新しいマンコとの出会いを求め、今日も今日とて出会える系サイト遊びに精を出すのであった。

 
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バイトに行く前に発散したいです(ハート) 
 

18時からバイトなので、 
 
それまで遊んでくれる人を探してます。 
 
食事とかカラオケとかじゃなく、 
 
たっぷりホテルで可愛がってくれると嬉しいです。 
 
ちょっと人見知りするので、 
 
優しそうな感じの人が希望かな? 
 
会う場所は新宿でお願いします。 
 
書込み日時:3/1* 11:59
受付メール数 :0/15 
 
♀カノン
20代前半
———————–

 
 いつものように複数の出会える系サイトを物色していると、筆者愛用のワクワクメールでこんな書き込みを発見した。

 真っ昼間から20代前半の女性がエッチの相手を探しているとは。つくづく、この日本が平和なんだと実感してしまう。

 顔面偏差値Fランクの筆者ではあるが、“優しそうな感じ”には少々自信がある。夜の繁華街を歩いていると、イカつい連中にガンを飛ばされるようなタイプなので、強面とは真反対だと言えるだろう。

 それゆえ、優しそうな感じだと女性に言われることが多いのだ。もっとも、他に褒めようがないので、そう言われているだけの可能性も非常に高いのだが…。

 ということで、カノンちゃんへのアタックを開始した。

 
———————–
こんにちは、カノンさん。 
 
都内の会社員、ショーイチ・36歳です。 
 
今日は仕事が休みなので、ずっとヒマしているところです。 
 
今すぐの待ち合わせでも、数時間後での待ち合わせでも構いません。 
 
カノンさんと楽しくて気持ちいい時間を過ごしたいです。 
 
ご検討のほど、どうかよろしくです!
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 こんな感じのファーストメールを送信したところ、10分ほどで返信が届いた。

 今回のように、遊べる時間が限られているコに“今すぐの待ち合わせ”が可能だとアピールするのは、かなり有効だ。都合の良さそうな相手と思ってもらえれば、やれたも同然なのだ。

 こうしてあっさり約束が成立し、歌舞伎町のドン・キホーテの前で待ち合わせすることになった。

 約束の5分前に到着し、キョロキョロと辺りを見回しながら待っていると、時間ぴったりにカノンちゃんらしき女性を発見した。

 わずかに茶色がかった髪色、そして、ちょっと時代遅れに思える黒縁メガネを着用していたカノンちゃん。今時のコなのか古臭いのか、どちらとも判別できないようなタイプだ。

 体型のほうはスレンダーで、オッパイの大きさには期待できなさそう。ゆっくり彼女に近づいていくうちに、顔の造作がはっきりしてきた。

 
ウホッ、エロそうな女だなぁ

 
 あえて例えるのなら、元防衛大臣の稲田朋美を若くして可愛くした感じといったところか。一見真面目そうにも見えるが、ベッドの上でのギャップが激しいタイプかも?

 あれこれと妄想を膨らませてしまったが、このまま下卑た顔を見せるわけにはいかない。奥歯をギュっと噛みしめ、気を引き締めてから話しかけた。

 
「こんにちは、カノンちゃんかな?」 
 
「あっ、はい。そうです」 
 
「さっき【ワクワクメール】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 
 
「こちらこそ、お願いします♪」

 
 こちらが話しかけた途端、満面の笑みで応じてくれたカノンちゃん。人懐っこい性格なのだろうか?

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 生まれてからずっと非モテ街道まっしぐらの筆者は、女性に笑顔を見せられるとそれだけでメロメロになってしまう。

 
「じゃあ、立ち話もなんだから、歩きながら話そうか?」 
 
「はい」 
 
「18時からバイトなんだよね? 何時頃に新宿を出れば大丈夫なの?」 
 
「場所は渋谷なので、17時30分ころに駅に着ければ大丈夫だと思います」 
 
「了解! じゃあ、時間に遅れないよう気を付けるね」 
 
「フフ、ありがとうございます」 
 
「ちなみに、何のバイトしてるの?」 
 
「そ、それは…」 
 
「あっ、ゴメン! 初対面でそれは言いにくいよね」 
 
「は、はい」

 

 バイトの内容を言いよどんだということは、ファーストフードやショップの店員といったベタなものではなさそうだ。もしかして、エッチなお仕事なのか? もちろん、これ以上突っ込んで聞くわけにはいかない。

 
「そうだ! 聞くのを忘れてたけど、俺みたいなので大丈夫?」 
 
「もちろんです! すごく優しそうなので…」 
 
「優しいかどうかは分かんないけど、絶対にカノンちゃんの嫌がることはしないから安心してね」 
 
「はぁい」 
 
「でも、それだけ可愛いんだから、彼氏もいるんでしょ?」 
 
「それが、先月終わったばかりなんですよぉ」 
 
「おろっ? 随分と明るく話すね」 
 
「はい。もうガッツリ切り替えてますから」 
 
「強いねぇ。ちなみにどんな人だったの?」 
 
「奥さんと子供さんがいる人でした」 
 
「おおっ、不倫ってやつだね」 
 
「はい」 
 
「カノンちゃんみたいに若いコが妻子持ちの男と付き合ってたのかぁ。羨ましいなぁ」 
 
「え?」 
 
「あっ、誤解しないでね。俺は独身で、彼女もいないからさ」 
 
「へぇ、そうなんですかぁ」 
 
「その彼とはどうやって出会ったの?」 
 
「飲み会で知り合って、その日のうちにホテルに行って…」 
 
「そのまま関係が続いたって感じなの?」 
 
「そうですね。性格は合わなかったんですけど、エッチのノリがあった感じで…」

 
ゴクリ

 
 思わず生唾を飲み込んでしまった。エッチの相性が良ければ、妻子持ちの男ともお付き合いしちゃうというカノンちゃん。ということは、今日の筆者の頑張り次第で、そういう関係になることも夢ではなさそうだ。

 
ハっ、いかんいかん!!

 
 なんでも前向きに捉えすぎてしまうのは、筆者の悪い癖だ。期待した分だけ、それが叶わなかった時の落差が激しくなる。その悲しみで何度枕を濡らしたことか。

 そうこうしているうちに、無事ラブホに到着。部屋に入ってから、もう少し突っ込んだ質問をしてみることにした。

 

「前の彼とのエッチはナニが良かったのかな?」 
 
「えぇ? そんなことまで聞きますか?」 
 
「あっ、思い出したくなかったら別にいいんだけど…」 
 
「うーん、そうですねぇ。その前の彼が全然愛撫してくれなかったんですよ。でも、その人はたくさんしてくれたので…」 
 
「へぇ、そうなんだぁ。俺も愛撫するの大好きなんだよね?」 
 
「えぇっ、本当ですかぁ」 
 
「本当だって! 女性に尽くすのがめちゃくちゃ好きなんだ」 
 
「あっ、それはなんとなく分かります」 
 
「でしょ? だから今日はマグロでいてくれて構わないからね」 
 
「ま、マグロですかぁ」 
 
「嫌?」 
 
「うーん、少しは私も攻めたいといか、お返しもしたいかも」 
 
「じゃあ、その辺は流れでってことで」 
 
「フフ、そうですね。エッチの前に決めることじゃないですね」

 
 その後、カノンちゃんが先にシャワーを浴び、筆者も入れ代わりで浴室に入る。

 この前日、馴染みのセフレと1発エッチしていたのだが、すでに20時間近く経過しているので精巣はパンパン状態だった。そこで、心おきなくエッチを楽しむために、シャワーを浴びながらシコってキンタマを軽くした。

 
ふぅ。

 
 念入りに精管から残り汁を絞り出し、何食わぬ顔で部屋に戻る。

 
「じゃあ、俺のほうから攻めていくけど、痛かったり嫌なことがあったらすぐに教えてね」 
 
「フフフ、ちょっと楽しみです」 
 
「あんまり期待しないでね。テクニシャンでもなんでもないからさ」 
 
「はぁい。それじゃあ、お願いします」 
 
「こちらこそ」

 
 軽いキスから始め、徐々に濃厚なディープキスに。こちらの舌をあっさり口内に招き入れたカノンちゃんは、目を閉じてうっとりしている状態だ。

 彼女の顔に嫌悪感が浮かんでいないことを確認し、一安心する筆者。この調子ならとことん尽くすことができそうである。

 キスを終え、オッパイ愛撫を開始。スレンダー体型に相応しいBカップほどの小ぶりなオッパイだ。片方の乳首をクチに含み、舌先でコロコロと転がしていく。

 同時に反対側の乳房を手の平で包み込み、乳首を指先で摘まんで揺らしてみる。

 
「あ、っ」

 
しまった! 強く引っ張りすぎたか!?

 
 恐る恐るカノンちゃんの顔を確認すると、目を閉じたままで表情は変わっていなかった。

 どうやら痛みではなく、快感によって声をあげたようだ。

 その後たっぷり時間をかけてオッパイを愛撫してから、いよいよクンニタイムの到来だ。

 
ギョギョギョっ!!

 
 クンニの体勢をとってみて、驚いてしまった。カノンちゃんのマンコは、年齢の割に色素沈着が激しく、黒々としていたのだ。ビラビラも大き目で、黒さが際立っていた。

 いったい中はどうなってるんだ? 指で左右のビラビラを摘まみ、ゆっくりと広げる。

 
ホっ

 
 中から現れたのは、ヌメヌメとしたピンクの肉だった。中まで真っ黒なマンコなんてあり得ないのかもしれないが、周囲が黒い分、そのピンク色はとても卑猥に見えた。

 世間一般的にはグロマンコの部類に入るであろうカノンちゃんのマンコ。しかし、筆者にしてみたら愛おしい対象でしかない。

 年齢とのギャップに驚きはしたものの、すぐに冷静さを取り戻してクンニを始めることにした。

 ここでピンっ!と閃いてしまった。いつもならソフトなクリ舐めからスタートするところだが、せっかくのビラビラなので、ココから攻めてみてはどうだろう?

 ということで、口を広げて左右のビラビラを同時に口内に収めてみる。そして、舌先でビラビラ全体を舐めあげながら、ゆっくりと息を吸い込んでみる。

 
ブブブブブブブ

 
 息を吸ったことで、口内でビラビラが振動して小さな音をあげた。

 
しまった!

 
 こんな音をあげさせたら、カノンちゃんが“オナラだと勘違いされたら嫌ぁ!”と考えてしまうかもしれない。

 しかし、心配は無用だった。

 

「そ、それ気持ちいいです。も、もっと、してほしいです」

 
 まさかのおねだり攻撃だ。きっと、こんな風に愛されたことはなかったのだろう。初めての快感に戸惑いながら、どん欲に求めてくるカノンちゃん。

 
だったら、さらにメロんメロんにしてやんぜ!

 
 そう意気込んだ筆者は、もう一段階突っ込んだ愛撫を試してみることにした。

 顔を横に傾け、カノンちゃんのビラビラ全体を口内に含むと、さっきと同じように舌先でチロチロと舐めながら息を吸っていく。

 同時に、指先でクリちゃんをコネコネ攻撃だ。

 
「ひ、いぃ…、そ、それ、いいぃぃぃ!!」

 
 ますます大きな声で感じ始めるカノンちゃん。

 
こうなったらココでトドメを刺すしかない!!

 
 ビラビラを吸い込みながら舌を伸ばし、舌先で尿道口や膣口をレロレロツンツン。

 
「だ、ダメ!! い、いっ、イッちゃうぅぅぅ!!」

 
 しかし、これくらいで攻撃の手を緩める筆者ではない。カノンちゃんがイッた後もペロペロシャブシャブしまくり、連続で彼女に昇天してもらったのだ。

 
「お、お願い、ショーイチさん」

 
 クンニを開始して30分は経っていただろうか。上半身を起こしながら、カノンちゃんが話しかけてきた。

 
「す、少し休ませてください」 
 
「そうだね。ちょっと水分でも補給しようか?」

 
 一旦体を離し、喉を潤すふたり。数分ほど休憩し、再び開戦となった。

 

「じゃ、また舐めさせてくれる?」 
 
「ま、まだ舐めてくれるんですか?」 
 
「もっともっと気持ちよくなってもらいたいんだ」 
 
「で、でも、私もお返ししたいです」 
 
「ありがとう。それじゃあ、お願いしようかな?」

 
 仰向けとなって彼女にフェラしてもらうことに。

 
チュゾゾゾゾじゅっぱプクっちゅ

 
 口内に大量の唾液を含みながら、激しく吸い込むというハードフェラ。アグレッシブな動きなのに、亀頭が柔らかい舌先に包まれていて、とても気持ちいい。

 もっとこのフェラを堪能したいところだったが、あっという間に発射の前兆が訪れた。

 さっき浴室で抜いたばかりなのに、なんて情けない愚息なんだ。しかし、いまさらそれを嘆いても仕方ない。

 
「も、もうダメ! お願い! 入れさせて!!」

 
 そう告げながら上体を起こし、枕元に用意していたコンドームを装着。そして、正常位で合体!

 
はっ!

 
 この時、メガネを外したカノンちゃんの顔をじっくり見ることになった。その顔は、こちらが思っていたよりずっと美形で、実に可愛らしかった。

 しかし、そのことに気付いたのが失敗だった。身も心もテンションが上がってしまい、今にもザーメンが漏れそうになってしまったのだ。

 このままでは、笑われてしまうくらいの早漏発射になってしまう。そう心配した筆者は、体位を変更して気を反らす作戦をとることにした。

 
「後ろから入れたいな」

 
 正常位で合体したばかりなのに、そう切り出す筆者。カノンちゃんはコクンと頷き、了承してくれた。

 
ドピュ

 
 体位変更するためにチンコを引き抜いた際、膣穴の入り口とカリが擦れ合ってしまった。その刺激で、最初の1ドピュが漏れてしまった。

 

あ、こりゃ、アカンやつだ。

 
 こうなったらお終いだ。「やっぱりこのままイカせて!!」と彼女に言い、すぐにチンコを根元まで挿入して小刻みにピストンしていく。

 
ふぅ。

 
 残りのザーメンをきっちり出し切り、膣外で射精するという惨めな事態は避けられた。

 そのまま少しだけ余韻を味わってから、チンコを引き抜いて後処理を開始した。

 
「ゴメンね。スグにイッちゃって」 
 
「ちょっと驚いたけど、全然平気ですよ」 
 
「実は三日くらい抜いてなくて、溜まってたんだ」 
 
「そうだったんですかぁ」

 
 真っ赤な嘘をつき、その場を取り繕う筆者なのだった。

 その後、帰り支度をしながら連絡先を交換し、再会を約束。こうして、無事にデートは終了した。

 
 そのデートから、すでに1週間が経過。まだ彼女からの連絡は来ない。やはり筆者の早漏ぶりに呆れてしまったのだろうか?

 こちらから連絡してみたい気持ちもあるが、振られるのが怖くて連絡できずにいる。

 “来るものは拒まず、去る者は追わず”を信条にする筆者だが、要するに振られるが怖いというただの臆病者に過ぎないのだった。

(文=所沢ショーイチ)

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