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性的快楽の追及を手助けしてくれるアダルトグッズ。その奥深い世界をチラリとのぞく本連載では、前回、『肉便器陵辱ボディシール』という刺激的なアイテムを取り上げた。かなりコアなユーザー向けのグッズだったが、第二弾となる今回は男なら誰もが気になるオナホの究極版といえるアイテムを紹介したい。それは、先日発売されたばかりの『メスはめ 絶頂よがり腰』だ。
男を癒すアイテムとして、絶大な人気を誇るオナホール。現代でも活用されるコンニャクなどは、かなり古くから男たちを慰めていたという。ちなみに、オナホの原型と言われる「吾妻形(あずまがた)」は江戸時代初期に誕生。刀の鞘を作る技術を応用して作られた吾妻形は、内部に舶来品の柔らかなベルベットが張られ、現在と同じように陰茎を挿入して上下に動かしながら使ったそうだ。
この「世界初」といわれる吾妻形から長き年月を経て、現在の日本には数多のオナホが存在する。それをざっくり分けると二次元キャラをモチーフにしたアニメ系、AV女優をイメージモデルに起用した女優系、そしてオシャレな外形のスタイリッシュ系となる。このほか、高価格帯の贅沢系オナホなどもあるが、一般的なものとなれば上記の3タイプだろう。
だが、今回紹介したい『メスはめ』は、いずれのジャンルにも属さない大型オナホ。よくあるアイテムに比べて価格は高くボリュームもハンパではないが、とんでもなく気持ち良い最高級のオナホだ。
この『メスはめ』は、女性器の周囲を完全再現。臀部やアナルはもちろんのこと、へそまでも見事に表現されている。しかも、その触り心地もかなりリアル。お尻の肉はプリプリと柔らかくて張りがあり、アナルはどこか恥ずかしそうに見える。肉感的なお腹周りはスベスベと滑らかで、触っているだけで癒される。
当然ながら、ヴァギナの内部も高い完成度を誇る。試しに指を入れてみると、肉壁のゾリゾリ感に思わずうなってしまう。さらに奥に指を差し込めば、これまで交わってきた女性たちと同じようなヒダヒダを発見。それをクチュクチュと刺激していると、何だか無性に興奮してきてしまった。
そこで、「これは仕事…これは仕事…」と自分に言い聞かせながらAVを見ながら指マンを試す。まるで自分がAVの中に飛び込んだようなリアリティだ。そんな『メスはめ』のクオリティの高さを体感していると、ますます鼻息が荒くなる。ついに悪魔的な魅力にとりつかれ、いったんズボンを下ろすことにした。