恵比寿マスカッツのころは覚醒していた!? 児玉菜々子、本気で恥じらう表情が見どころの4年ぶりイメージ作品

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――4年ぶり12枚目となるDVDですね。どんな作品ですか?

 
「私は人妻で、温泉旅館のオーナーと不倫をしてしまうというタイムリーなお話です(笑)。台本をもらってビックリしました! パッケージ写真のシーンが最初の撮影だったんですが、久しぶりのDVD撮影ということでものすごく緊張してしまって、水着がスゴイことに気づきませんでした。後で観て『これで大丈夫やったんや!』と感心しちゃいました」

 
――セクシーなシーンで印象に残っているのは?

 
「お風呂で眼帯水着を着てお尻とかを触られているシーンは、ちょっと変な感じでした(笑)。実は女性スタッフに触られているんですが、正直女の人に触られる方が非日常というか、恥ずかしくなってきて、本気で恥じらっています(笑)。リアルな表情が撮れてると思います。次回作があれば、もう少しさわやかな設定をお願いしたいです(笑)」

 
――この4年間、どんな風に過ごしてたんですか?

 
「関西でおとなしくしていました(笑)。京都出身なので、京都に関係するお仕事ができたらいいなと思っていたんですが、実質犬と過ごしていた感じです。“職業=愛犬家”みたいな(笑)。そんな時、突然DVDのオファーをいただいたので、やってみようかな、と。マスカッツのころは覚醒していたというか、だいたい東京は怖いので、あんな風に覚醒しないと無理だと思います(笑)」

 

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