【ニッポンの裏風俗】大阪ガイジンデリヘル:“白人デリ=塩対応”の概念変えた天使


「ウチは時間内無制限発射ですから、お時間と体力のある限り何発でもかまいません。お時間になるとこちらから女のコの携帯に電話しますので、早上がりもございません。時間一杯ゆっくりお楽しみいただけます」

 
 電話してみると、受付の男性はそう仰る。正直、「どうせ、終わったら早上がりするんでしょ」と思っていただけに、それでもまだ「ホンマか~?」と半信半疑で、憧れのメリケンガールをお願いするのでした。

 1時間半ほど待たされウトウトし始めたころ、ホテルの部屋のドアをノックしたのは、金髪美女ではなく「おっさん」でした!

 ヤッてもないのに美人局(つつもたせ)か!? と焦ったけど、その男性はドライバー兼集金係。その後ろに隠れるように女のコが立ってました。60分1万8000円を支払うと、

 
「コンバンワ、ジェシーデス」

 
 そう笑顔で挨拶しながら、女のコは部屋に入ってきました。アメリカ人にしては小柄で、アンジェリーナ・ジョリーの唇を薄くした感じ。日本語も達者です。

 

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「アメリカ、行ッタコトアリマスカ? ハワイダケ? 寂シイデスネ~」

 
 彼女はそう言いながら、シャワーも浴びずにベッドに横たわってきます。添い寝して彼女の胸に手を伸ばすと、

 
なんとノーブラ! しかもデニムの下はTバック!!

 
 その上からメコスジを指でなぞります。今までのガイジンデリの女のコなら嫌がったのですが、彼女は逆に腰をクネクネと押し付けてきます。さらに、筆者のバスローブの股間のテントをナデナデしては、

 
「ワーオ」

 
 なんて笑顔を見せるんです! そこから先は、恒例の交渉です。

 
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