宇宙企画専属女優・波木はるか、美少女然とした佇まいからは想像できないスケベっぷりを大胆告白! 『AVオープン2017』マニア部門1位記念インタビュー

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――ドラマシーンも多かったですよね?

はるか:はい。私の正装でもあるセーラー服あり、女捜査官コスチュームもありで、大変でしたけど楽しめました。

――正装?

はるか:私、セーラー服へのこだわりが強いんです。学生時代は地味なブレザーだったので、憧れも強かったですし。

――なるほど。どんな学生だったんですか?

はるか:すっごく地味でした! イケてない地味グループで、目立たない存在だったですね。

――今のはるかチャンからは全然想像できませんね。

はるか:だから、今はセーラー服を着ていると身が引き締まる感じですね。

――それで“正装”なんですね。

はるか:はい。あと何年着れるか分かりませんけど(笑)。

――はるかチャンなら、あと20年は大丈夫ですよ。きっとよく似合うと思いますよ。

はるか:フフフ、ありがとうございます。

 

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■妄想オナニーへのこだわり

――学生時代の話が出ましたけど、その頃はエッチに興味があったんですか?

はるか:すごくありました! でも、それを隠していたので、むっつりスケベでしたね。家にはパソコンが1台しかなかったので、深夜にこっそりとエッチな動画を見たりしてました。

――それをオカズにオナニーしたり?

はるか:それはできませんでした。いつ親が起きてくるのか分からないので(笑)。

――じゃあ、動画を見てムラムラした時はどうしてたんですか?

はるか:部屋に戻ってから思いだしてオナニーしてました(笑)。でも、妄想オナニーのほうが多かったですね。

――妄想ですか?

はるか:電車通学中に、前の座席に座っているサラリーマンがチンポジを直したりするのを見て興奮して、家に返ってそれを思い出したり、その人とエッチするのを妄想したり…。

――かなりマニアックですね。

はるか:動画をオカズにしたり、道具を使うオナニーも好きなんですけど、やっぱり“深さ”が違うんです。

――深さというと?

はるか:妄想オナニーだと快感にどっぷりハマれるんです。

――今でもしてるんですか?

はるか:もちろんですよ。常にアレコレ妄想してますから。

 
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