【エロ体験談】脚フェチの俺がドMに開眼した瞬間

【エロ体験談】脚フェチの俺がドMに開眼した瞬間の画像1※イメージ画像:Thinkstockより

 
 テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 
『脚フェチの俺がドMに開眼した瞬間』
投稿者:焼酎が好き(27歳/男性)

 俺は脚フェチで、足コキに異常に興奮する。

 いつごろから女性の脚に興味を持ったのかは覚えていない。ただ、高校生のころには脚フェチを自覚しており、女子の太ももをこっそり観察していた。特に好きなのは、陸上部の女子のむっちりとしていながら引き締まった脚だ。

 大人になった今でも街中で好みの脚を見つけると興奮する。もちろん、セックスをするときは脚を撫でまわす。そして、「できれば…」と足コキをお願いする。まあ、ほとんどの女性はドン引きするのだが。

 それでも、「口よりはマシ」と、やってくれるコもいる。その中でも思い出深いのが、会社の先輩である三谷さん(仮名)だ。

 三谷さんは俺より早く入社したため先輩だったが、年齢は同じで割と話が合った。ふたりで飲みに行くこともあり、あるとき彼女から恋愛相談を受けた。それからちょっとイイ感じになり、なんとなくホテルに行った。

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