【スナックでエロ話】憧れていた女の先輩が俺のオチンチンをしゃぶって…ドライブ中にいきなりフェラ


 射精するまでそう時間はかからなかった。結局、最後はB子さんの口の中に出しちゃった。

 B子さんはちょっと苦しそうだったけど全部飲み干してくれて、「美味しかった」ってひと言。子猫のような顔をして言った時のB子さん、最高に可愛かったな。

 憧れていた女の先輩が俺のオチンチンをしゃぶっている姿にも興奮したんだけど、車内とはいえ、信号待ちで他人から覗かれるかもしれないという環境にすっごく興奮したんだよね。

 その続きは、俺の家に着いてから。部屋に入った瞬間にキスして、B子さんも積極的に舌を絡ませてきて、そのままベッドイン。B子さんの喘ぐ顔を見ながら、正常位と騎乗位で2回いっちゃった…。

 
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 商社マンAの思い出を聞いていた私は、ふたりのその後が気になった。

 
「それからB子さんとはどうなったんですか?」 
 
「それが、半年後にあっさり寿退社。彼氏がいたんだ。彼氏の海外赴任がきっかけで結婚して、彼についてニューヨークに行っだんだよ。 
 
 B子さんが退社した後、同期入社の同僚から聞いた話なんだけど、実は俺だけじゃなかったんだって、そういうことになったの。新入社員に仕事中は厳しくして、ふたりっきりになると優しく接することが彼女の手口。そのギャップに落ちた若い男を次々と食い物にしていたらしんだよ。つまり、ヤリマンってこと。まぁ、女だって性欲はあるだろうから、俺も獲物のひとりで、彼女は魔性の女だったってことかな」

(文=櫻麗)

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