【ネットナンパ】処女も同然の女子大生18歳に遭遇! ●●●臭にゲンナリしながら長時間クンニ!!

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Ilustrate by ながおか

 来年には50歳となる筆者だが、年をとることに以前ほど抵抗を感じなくなっている。そう思えるようになったのは、ひとえに加藤茶のおかげだ。

 彼の“45歳の年の差婚”は、実に多くの中年男性に希望を与えてくれているハズだ。そして筆者は、加藤茶に追いつき追い越すことを決意したのだった。

 ということで、毎年誕生日を迎えるのが楽しみで仕方ないのである。最短でいけば、後10数年で追いつくことが可能なので、毎日を頑張って生き抜いていきたいものだ。


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大人のデートがしてみたいです(ハート) 
 
都内の学校に通う大学生です。 
 
経験人数が少ないのが悩みなんです。 
 
まだ気持ち良さがあまり分からなくて… 
 
こんな私を優しくリードしてくれる男性を募集します。 
 
いろいろな意味で余裕のある年上の方からのお誘いを楽しみにしてますね♪ 
 

書込み日時:10/0* 17:36
受付メール数 :1/10 
 
♀アンナ(若葉マーク)
10代前半
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 こんな書き込みを、筆者愛用の出会える系サイトのひとつワクワクメールで発見した。いわゆる女子大生というやつで、経験人数の少なさをアピールするウブなコのようだ。

 10代の大学生ということは、半分の確率で18歳だ。詳しいプロフィールを見れば年齢は分かるが、筆者は迷いなく“年齢を確認することに時間を費やすより、1秒でも早く彼女にアプローチすべき”だと判断した。

 
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こんばんは、アンナさん。 
 
都内の会社員ショーイチ・36歳です。 
 
さきほどサイトでアンナさんの書き込みを見つけちゃいました。 
 
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、 
 
ぜひアンナさんと楽しい時間を過ごしたいです。 
 
今日はずっとヒマしているので、時間はいつでも大丈夫です。 
 
お返事もらえたら、私の写メを送信するので、 
 
ご検討いただけたらめちゃくちゃ嬉しいです!!
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 こんなファーストメールを送信した後、彼女の詳細プロフィールを確認する。

 
ビンゴっ!

 
 そこには、18歳という文字が。ということは、今年の春まで女子高生だったことになる。

 それにしても、出会える系サイトとはなんて素晴らしいシステムなんだろう。

 筆者のように金もなく、名誉もなく、人徳もなく、まともな容姿もないアラフィフのおっさんに、ピッチピチの18歳のコと合法的にエッチできる機会を与えてくれるだなんて。この時代、この日本という国に生まれた幸運に、ただただ感謝するばかりだ。

 その後、アンナちゃんから無事返信が届き、あっさりと約束が成立。若いオナゴのマン汁を味わうべく、鼻の下を伸ばしに伸ばしながら、待ち合わせ場所の新宿アルタ前に向かった。

 頬の筋肉が緩んでしまいそうになるのを堪えながら待つこと数分。ほぼ時間通りに、アンナちゃんらしき女性を発見した。

 
ムフーっ! 可愛いじゃねぇかっ!!

 
 イケイケの女子大生ではなく、田舎から上京してきたばかりといった雰囲気のアンナちゃん。あえて芸能人で例えると、デビュー当時の垢ぬけていない掘ちえみといった感じだろうか。もちろん、筆者的には大当たりの部類だ。

 その場で深呼吸を繰り返し、気持ちを落ち着かせてから彼女に近づき、声をかけた。

 
「こんばんは、アンナちゃんかな?」 
 
「あっ、はい。そうです」 
 
「はじめまして。さっき【ワクワクメール】で約束させてもらったショーイチだよ」 
 
「あ、あのぉ、ゴメンなさい」 
 
「ん?」 
 
「約束の時間に間に合わなくて…」 
 
「エッ? そうなの」

 
 ここで筆者は携帯電話をカパッと開き、時刻を確認。たしかに、彼女が言うように約束の時間を数分ほど過ぎていた。

 
「あっ、ホントだ。でも全然気にしてないから平気だよ」 
 
「ほ、ほんとゴメンなさい」 
 
「だから平気だって。もしかして走ってきたの?」 
 
「い、いえ」

 
 落ち着いて観察すると、息が少しあがっているようにも見えたが、彼女が否定したからには、そのことには触れないほうがいいだろう。

 

「こんなところで立ち話もアレなんで、少し歩こうか?」 
 
「はい」

 
 こうしてラブホ街に向かうことに。一刻も早くホテルにしけ込みたい気持ちを抑え、彼女の歩調にあわせて歩き始める。

 
「今日は学校帰りなのかな?」 
 
「はい、そうです」 
 
「学校では何を勉強しているの?」 
 
「一応、英文学です」 
 
「へぇ、すごいなぁ。勉強大変でしょ?」 
 
「そんなことないです。好きで選択した学部なので」 
 
「なるほどね。英文学だと男子が少なさそうだね」 
 
「そうですね。私のところは7割近くが女子なので…」 
 
「そうなんだぁ。でも、共学なら出会いの機会はいっぱいあるんじゃない?」 
 
「それが、ダメというかムリなんです」 
 
「えっ? どうして?」 
 
「私、チャラチャラした男性が苦手なので、同年代にはあまり興味がないというか…」 
 
「そうなんだぁ」

 
 ここで肝心なことを聞いていなかったことを思い出す筆者。通りの邪魔にならないよう道の端に彼女を導き、立ち止まって聞いてみた。

 
「ここまで連れてきちゃったけど、俺で平気かな?」 
 
「はい?」 
 
「いや、俺もチャラく見えたりしてない?」 
 
「全然大丈夫です。メールの印象通り、とても優しそうなので嬉しいくらいです」 
 
「ありがとう。その期待には死んでも応えるからね」 
 
「えっ?」 
 
「ゴメン、ゴメン。死んだら困るよね。死なない程度に頑張るから!」 
 
「フフフ、面白いですね、ショーイチさんって」 
 
「そんなことないよ。アンナちゃんみたいに可愛いコの前だから、かなり無理してるんだよ」 
 
「え? そ、そんな可愛くなんかないです」 
 
「いやいや可愛いって。今は男子の少ない環境だろうけど、高校の時とかモテたんじゃない?」 
 
「ぜ、全然モテてません」 
 
「そうなんだぁ。でも安心していいと思うよ。アンナちゃんみたいなコが大好きっていう男は俺以外にもたくさんいるからさ」 
 
「ありがとうございます」

 

 了承を得たところで、再びラブホ街に向かって歩き始めることに。

 
「ちなみに、アンナちゃんは何人くらいの人と付き合ったことがあるのかな?」 
 
「えっ…」 
 
「あっ、ゴメン! 答えなくてもいいよ。ちょっといきなりだったね」 
 
「いえ、平気です。付き合ったことがあるのは…、ひとりだけで…」 
 
「そうなんだ。じゃ、もしかしてエッチの経験も?」 
 
「は、はい。その人だけです」

 
ムフー、ムフーっ!!

 
 自分の鼻息が荒くなったのが分かった。たしかに彼女の募集文には“経験人数が少ない”と書かれていたが、

 
まさかたったひとりだったとは!

 
 それに、18歳で経験人数ひとりということは、

 
薄目で見たら処女みたいなものではないか!

 
 さすがにセックスの回数までは聞けなかったが、勝手に“数回くらい”ということにしておきたかった。

 その彼とのエッチの内容も知りたかったが、出会って数分でそこまで切り込むのはマナー違反だろう。

 
「じゃあ、今日はめちゃくちゃ優しくするね」 
 
「ありがとうございます♪」

 
 そうこうしているうちに、お目当てのラブホテルの前に到着した。

 
「ね、アンナちゃん」 
 
「は、はい?」 
 
「今ならまだ間に合うよ。無理だと思ったらゴメンなさいしていいんだよ」 
 
「そんなことしません! 全然無理じゃないです!!」 
 
「ありがとう。そう言ってもらえて、本当に嬉しいよ。じゃ、ココに入ろうか?」 
 
「(コクン)」

 
 部屋に入り、しばらくおしゃべりした後、彼女をシャワーに促した。

 この時、愚息はすでにはち切れんばかりだったので、トイレに駆け込んでシコろうかと考えたが、狭いトイレの個室がザーメン臭くなるのはいただけない。シャワーを浴びた直後にアンナちゃんがトイレを使う可能性は低いが、決してゼロではないからだ。

 ということで、筆者はチンコを固くさせながら、アンナちゃんがシャワーを終えるのをただただ待つことに。その後、入れ代わりで浴室に入り、ボディソープを泡立ててシコシコ開始。

 
ふぅ。

 
 18歳という年齢に興奮していたせいか、ほんの3こすりほどでザーメンをブチ撒けることになった。

 そこから念入りに身体を洗い、部屋に戻った筆者は、洗面台の前で歯磨き開始。

 彼女がシャワーを浴びている最中に歯磨きしても良かったのだが、あえて彼女が室内に居る時にすることで清潔感をアピールする。

 そして、ようやくベッドイン。

 
「じゃあ、俺の方から攻めるけど、痛かったりしたらスグに教えてね」 
 
「…はい」

 
 彼女が身体に巻いていたバスタオルをそっとはぎ取ると、控えめなCカップほどのオッパイが現れた。残念ながらウエストのクビレはほとんどなく、中肉中背の幼児体型といった感じだった。

 
「も、もう少し暗くしてもらっていいですか?」

 
 キスしようと顔を近づけたところで、アンナちゃんがそう告げてきた。

 ここは素直に応じてあげるのが大人の男ってやつだろう。照明の操作パネルを調整して、部屋の明かりを落とす。

 その後、再び向かい合ってからキス。

 もちろん、いきなり舌は入れない。唇をついばむような軽めのキスだ。そして、彼女の肩や腕に手を置いてそっと撫でていく。

 頃合いを見計らって、舌先でアンナちゃんの唇を舐めると、すぐに唇を開き、筆者の舌を受け入れようと応じてくれた。

 ゆっくりと時間をかけ、アンナちゃんの口内に舌を差し入れていく。

 
んっ?

 
 彼女の唾液に舌先が触れた瞬間、違和感が…。

 
み、味噌汁の味がするだと!?

 
 決して不快な匂いや味ではないが、この場にはなんとも不釣り合いな味。

 そう言えば、筆者が歯磨きしようとした時、洗面台に用意されていた歯ブラシは2本とも未使用状態だった。どうやら“エッチの直前には歯磨き”という筆者にとって当たり前の行為を、彼女はしなかったようだ。

 
まっ、これも男性経験の少なさゆえだと思えば可愛いではないか。

 
 そう納得したものの、このまま味噌汁の味がするキスを続けるのは、雰囲気ブチ壊しだ。早々にキスを切り上げ、オッパイ愛撫に取り掛かることにした。

 壊れ物を扱うように優しく揉みほぐし、痛みを与えないようソッと舌先で乳首を転がす。

 すると、早くも彼女のクチからアエギ声が漏れ始めることに。その反応に気を良くした筆者が愛撫を続けると、今度はヒクヒクと身体を震わせ始めた。

 

クックックック…、なかなかイイ感度してるじゃねぇかっ!

 

 心の中でほくそ笑みながら、さらに時間をかけてオッパイと戯れる筆者。

 そして、ようやくオマンコ舐め舐めタイムへ。焦らしたつもりはなかったが、彼女の股間に目を凝らすと、クンニを待ちかねているようにズブ濡れ状態だった。

 アンナちゃんのオマンコは、薄っすらオレンジがかっているように見えてサーモンピンクといった感じ。新鮮なサーモンの切り身を連想してしまい、性欲と同時に食欲すら湧いてしまう筆者。

 陰毛のほうは上部にチョロチョロと視認できるのみで、生えそろっていない感じだ。そんなロリマン具合に感動した筆者は、マンコに顔面を密着させながらクンニを開始した。

 
ほっ…

 
 当たり前だが、味噌汁の匂いは一切なく、ほぼ無味無臭。陰毛は柔らかく、チクチクすることなく存分にマンコを舐められそうだった。

 
ネロチュる、ジュゾゾ、ペリュロロロ

 
 唇と舌だけでマンコを堪能すること10分。アンナちゃんからの口からは、相変わらずアンアンと可愛い声が漏れていた。

 マン汁の味は少々塩っ気が強くなってきたが、それがいいアクセントになり、美味しく感じた。

 ここで濡れ具合十分だと判断して、クリを舐めながら中指を挿入していく。

 
ギッチギチ!

 
 数センチほど中指を挿入したところで、一旦指を引き抜くことにした。あまりにも内部がキツく、無理に挿入すれば痛みを与えかねないと判断してのことだ。

 だが、こんなことは想定の範囲内。実は、クリを舐めながら口内に唾液を溜めていたのだ。その唾液を中指にたっぷりとつけてから、再度挿入を試みる。

 
ギジュッちゅ、ヌにゅズるる

 
 10分近く時間をかけ、中指を根元まで挿入することに成功。アンナちゃんの反応に異変は見られなかったので、痛みは与えずにすんだようだ。

 そこから中指を曲げ、Gスポットを刺激しながらのクンニを始める。

 
「と、とっても気持ちイイです」 
 
「それは良かった。もし痛くなったらスグに教えてね」 
 
「は、はいぃぃ」

 
 顔面をマン汁まみれにしながらクンニすること30分。アンアンと鳴いてくれるものの、イッた様子は見られなかった。

 このまま意地になってクンニを続行しても良かったが、そろそろ愚息のほうが限界だった。

 早く入れさせろ! とフル勃起した状態で暴れ回っていたのだ。

 それに、エッチの前に聞かなかったが、彼女はまだエクスタシーを知らないのかもしれない。そんな女性のマンコを強引に舐めシャブっていれば、快感を通り越して痛みに変わってしまう可能性もある。

 
「じゃ、そろそろ入れるね」

 
 枕元に用意していたコンドームをしっかりと装着し、正常位の体勢でインサート。

 コンドームをつけた状態のチンコに、たっぷり唾液をつけていた筆者。これなら、いくら粗チンであっても、中指よりはずっと太くて大きいハズだ。

 そんな下準備のおかげもあってか、無事に根元まで挿入することに成功。

 
「大丈夫? 痛くない?」 
 
「へ、平気です」

 
 さっきまでアンアンと鳴いていたアンナちゃんが、挿入した途端、静かになってしまった。口では平気だと言うものの、無理しているのは間違いない。なにせ、相手は四捨五入したら処女みたいなものなのだ。

 
カタカタカタ、チーン!

 
 ここで筆者の脳内CPUが答えを弾きだした。今日のところは、愛撫の気持ち良さをアピールするためにもアッサリと挿入を終え、痛みを与えない方が得策だろう。

 キスすると、味噌汁臭で射精感が遠のいてしまいそうだった。そこで、アンナちゃんの首元に顔を埋め、クンカクンカしながらゆっくりピストンする。

 
ふぅ。

 
 わずか10数秒ほどのピストンで、無事射精。

 いつもなら、射精後もピストンを繰り返し、残り汁をヒリ出すのだが、それで痛みを与えてしまったら本末転倒もいいところだ。

 余韻を味わいたい気持ちに抗いながら、早々にチンコを引き抜くことにした。

 彼女の視界の範囲内でコンドームを処理してから、ベッドの上に寝そべる筆者。

 
「大丈夫だった?」 
 
「はい。すごく気持ち良かったです」 
 
「でも、俺ばっかりイッちゃってゴメンね。イケなかったでしょ?」 
 
「んー、実はまだイクッて分からないんです」 
 
「そうだろうね。エッチの気持ち良さに気付くのは、これからだと思うよ」 
 
「そうですかねぇ」 
 
「ちなみに、前の彼とは何回くらいエッチしたの?」 
 
「えっと、3回です」 
 
「そうなんだ。じゃあ、まだイケなくても焦らないでいいと思うよ」 
 
「はい。でも、気持ち良かったのは本当ですよ」 
 
「それは良かった。俺もすっごくすっごく気持ち良かったよ」 
 
「フフ、ホント優しいですね」 
 
「え? 俺なんか優しいこと言ったっけ?」 
 
「いいえ、なんでもありません」

 
 その後、帰り支度をしながらお互いの連絡先を交換。これで、次回以降はサイトのポイントを消費することなく連絡を取り合える。

 ホテルを後にし、おしゃべりしながら駅に向かって歩き始める。

 
「もしまた会ってもらえるなら、次はもっと時間をかけてマンコを舐めさせてほしいな」 
 
「えっ?」

 
 “マンコ”の部分は、聞こえるか聞こえないかギリギリの小声で彼女にそう告げた。

 
「どうせなら、もっともっとアンナちゃんに気持ち良くなってほしいんだ」 
 
「フフ、ありがとうございます。今日のでも十分でしたけど、楽しみにしてますね」 
 
「うん。学校帰りとか、急にしたくなったら気軽にメールしてね」 
 
「はい。そうさせてもらいます」

 
 こうして再会を約束して、駅の改札口前でサヨウナラとなった。もしアンナちゃんと2回目のデートが実現したら、次は自然な流れでふたり揃って歯磨きするように仕向けたいものである。

 今回は年の差31歳のエッチとなったワケだが、まだまだ45歳差にはほど遠い。何を犠牲にしてでも、45歳差以上のエッチをするまでは死ねない。そんな決意を胸に、帰路につく筆者なのであった。

(文=所沢ショーイチ)

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