こんな美巨乳を見てしまえば、我を忘れてしまうのがオッパイ星人というもの。時間を忘れてオッパイと戯れることに。
揉み揉み、レロレロ、チューチュー、ぱふぱふ…
そんな愛撫の最中、アンアンと切なそうなため息をこぼし続けた菜々美チャン。
これ以上焦らすのは失礼だろう。すでにズブ濡れ状態だったマンコにキスの雨を降らせてから、舌を尖らせてクリ攻撃を開始。さらに、中指を挿入して、Gスポットとクリちゃんの同時攻めだ！
「あ、アン、も、もう、イッちゃいそうです」
嗚呼、なんて敏感なボディなんだ♪
これだけ感じまくってくれたら、クンニしがいがあるというものだ。
クンニでイカせた後、彼女が大好きな電マを投入することにした。
「イッたばかりだけど、電マで攻めて大丈夫？」
「はい。もっとイカせてください」
快楽に貪欲な菜々美チャンは、息を弾ませながらそう懇願した。
電マのスイッチを操作して強弱をつけながらクリを攻めると、菜々美チャンは自分の指で乳首を猛烈な勢いでイジり始めた。
このアグレッシブな受けの姿勢は、アイマスクによるところが大きいハズだ。視界を遮られているので、いつもより大胆になってしまうという女性は実に多いものなのだ。
こうして、電マでも彼女をイカせることに成功した。ここで一旦小休止し、攻守交替だ。
大きくて柔らかい乳房をコチラに押しつけながら、チロチロジュパジュパと乳首を舐めてくれる菜々美チャン。
同時にすべすべの太ももを擦りつけてくるので、筆者は全身がチンコになってしまったような錯覚に陥る。
お次はフェラチオ奉仕だ。玄関での猛烈なフェラとは違い、今度はじっくりと舐めあげてくるようなフェラだった。
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