【ネットナンパ】妖精みたいに可愛い20歳相手に濃厚2回戦!!

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Ilustrate by ながおか

 筆者トコショーは、コンプレックスの塊みたいなものである。まずは見た目のコンプレックス。イケメンとは真逆の見てくれで、毎朝鏡を見るたびに絶望するという人生を50年近くも過ごしているのだ。

 次に人格のコンプレックス。人付き合いは苦手で、友人と呼べる存在は皆無だ。さらに、可愛がってくれる先輩もいなければ、慕ってくれる後輩なんてものも存在しない。よく女性から「優しいですね」と言われるものの、それはすべて“ヤルために”演じているだけに過ぎない。

 おまけに、短小で早漏で性欲過多ときているので、人様の何十倍ものコンプレックスを抱えているのだ。

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 救いといえば、それらを心の底から自覚していることくらいだろうか?

 こんな筆者だからこそ、セックスの相手をしてくれる女性に対して感謝の念が尽きないのである。クンニの際も、“こんな俺のチンコを受け入れてくれるだなんて、本当にありがとう”と思いながら、心を込めて舐めさせてもらっているのだ。

 とは言っても、所詮ただのスケベにしか過ぎない筆者。どうせヤルのなら可愛くてスタイルが素晴らしい女性がイイに決まっている。しかし、ここ最近ずっとハズレくじばかり引いてしまっていた。

 バイオリズムというか巡り合わせというか、一旦ハズレゾーンにハマり込んでしまうと、なかなかその負のスパイラルから抜けだせないのだ。

 そこで、久しぶりに見た目のイケてる女性とヤリたいと思い立ち、筆者愛用の出会える系サイト【PC★MAX】に接続してみた。

 このコラムを以前から読んでいる人はご存じだろうが、このサイトは無料で女性の写メのサムネイル画像が見放題なので、筆者がハズレゾーンから脱却する際には、いつもお世話になっているのだ。

 
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『リンコ』さんの掲示板詳細 
 
[メッセージ]
タイトル:いまから新宿で会えませんか? 
 
掲示板内容: 
 
ちょっと発散したいので、お相手してくださる方を探してます。 
 
彼氏とかの関係は望んでないので、きちんろ理解できる方でお願いします。 
 
それと、同年代の方もゴメンなさい。 
 
こちらの希望ばかりですいません。 
 
でも、どうせなら二人仲良く楽しい時間にしたいですね(ハート) 
 
カテゴリー:
スグ会いたい 
 
投稿時間:
2017-07-2* 19:07:10 
 
リンコ 
 
地域 東京都
年齢 20歳
———————–

 

 たくさんの写メの中で一際輝いていたリンコちゃん。妖精みたいに可愛らしいオーラを放っていて、引き寄せられてしまった。

 その写メをクリックして、彼女の掲示板詳細を確認することに。

 相手に対する要望が多く、いかにも遊び慣れているといった感じだ。

 
だが、可愛さは正義である!

 
 難しいことをアレコレ考えて手をこまねいていては、チャンスの女神は微笑んでくれない。時には下半身の命ずるがままに行動を起こすことも男には必要なのである。

 そんなワケで、早速アプローチを開始することにした。

 
———————–
こんばんは、リンコさん。 
 
都内の会社員、ショーイチ・36歳です。 
 
さきほどサイトでリンコさんの書き込みを拝見しました。 
 
こちらは既婚者なので、後腐れなく会っていただけると思います。 
 
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、 
 
ぜひリンコさんと楽しい時間を過ごしたいです。 
 
あ! 
 
お返事いただけたら、私の写メを送ります。 
 
それを見てから検討してもらって構いませんので、 
 
どうかヨロシクお願いします!!
———————–

 
 サクサクッとこんな嘘八百のメールを書きあげ、ポチッと送信。すると、5分もしないうちに彼女から返信が届いた。

 やはり「お返事いただけたら、私の写メを送ります」という文章は強力で、この一文を添えるだけで、返信率が数十倍にもなるのだ。

 何千枚と自撮りした写メの中から、とっておきの一枚を添付して彼女に返信。そこから数通のメール交換を経て、あっさりと約束が成立したのであった。

 ここで断言しておこう。

 
出会える系サイトで遊び相手を探している女性は、相手の容姿にさほどこだわっていないのだ!

 
 そう、筆者のようにブサメンであっても、諦めることはないのだ。奇しくもリンコちゃんの書き込みにもあったように、彼女たちは彼氏を探して出会える系サイトを利用しているのではない。

 後腐れなく遊べる相手を探していて、見た目よりも安心感を優先しているのだ。だからこそ、コチラは変な男じゃありませんよと誠実さをアピールすることによって、ヒョイヒョイと釣れまくるものなのだ。コンプレックスの塊である筆者が、月に10人近くもの女性と実際に遊べているのだから間違いあるまい。

 待ち合わせ場所は、歌舞伎町のドンキ前。ここはいつも人が多くて待ち合わせ場所には向かないのだが、リンコちゃんからのお願いだったので断れなかった。

 そして、約束の時間に遅れること数分。筆者はトントンと背中を指先でノックされた。

 この突然の合図は、筆者にとって想定の範囲内だ。人が溢れる待ち合わせ場所を指定してきたということは、こちらを値踏みしたいという狙いがあったのだろう。

 人通りの少ない場所だとこっそり相手を観察することは難しいが、ドンキ前のように常に人の往来が激しいところなら、簡単にそれが可能なのである。

 つまり、背中をトントンされたということは、筆者のブサメンは辛うじて相手の許容範囲内だったのであろう。

 キリッと顔を引き締め、ゆっくりと振り向く筆者。

 
妖精なんかより、ずっとずっと可愛い!!

 
 彼女を一目見ただけで、完全にホの字になってしまった。リンコちゃんの顔立ちをあえて例えるのなら、歌手の華原朋美が“遠峯ありさ”を名乗ってグラビアアイドルとして活躍していたころに似ていた。

 顔面偏差値最低ランクの筆者からすれば、普段の生活では決して交わることができない天上人のような存在である。

 しかし、出会える系サイト遊びなら、こうした奇跡が起こり得るのだ!! だからこそ、筆者はこの遊びを止めることができないのだ。きっと生涯をかけて遊びつくすことだろう。

 腰が砕けそうなほどメロメロになってしまったが、なんとか踏ん張って、リンコちゃんに語りかける筆者。

 
「あ、リンコちゃんかな?」 
 
「はい。そうです」 
 
「さっき【PC★MAX】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 
 
「はい。こちらこそよろしくお願いします」

 
 さほど緊張した感じもなく、ハキハキと答えてくれるリンコちゃん。こうした遊びに慣れているだろうという筆者の予想は当たっていたようだ。

 
「突然後ろからトントンされたから、ビックリしたよ」 
 
「あっ、ゴメンなさい」 
 
「で、実物の俺はこんな感じだけで大丈夫? 引いたりしてない?」 
 
「そんなことないですよぉ。ヤバそうな感じの人だったら逃げてますから♪」 
 
「じゃあ、合格ってことでいいのかな?」 
 
「はい。ショーイチさんこそ私で平気ですか?」 
 
「あったりまえだよ! リンコちゃんみたいに可愛いコが嫌なわけないじゃん!」 
 
「フフフ、だったら嬉しいです」 
 
「あ! でもちょっと引いちゃったかも…」 
 
「え?」 
 
「だって、写メより数百倍も可愛いから、これって写メ詐欺だよね」 
 
「エエッ!? もう、ナニ言ってるんですか」 
 
「ハハ、ゴメンゴメン。ま、ここで立ち話もアレなんで、歩こうか?」 
 
「はぁい」

 

 すっかり浮かれまくっていた筆者。スケベな本性が顔に出ないよう気を引き締める。そして、紳士ぶりながら彼女を先導し、ホテル街に到着した。

 選んだのは、いつもよりグレードの高いホテル『B』。ショートの休憩だけで1万円近くかかってしまうが、リンコちゃんのように極上のコだったらちっとも惜しくない!

 無事に入室して、まずはおしゃべりを楽しむことにした。

 
「それにしても、本当に可愛いね」 
 
「フフ、ありがとうございます」 
 
「彼氏とか常にいそうな感じだよ」 
 
「うーん、最近はそういうのないんですよね」 
 
「ええっ!? それだけ可愛いのに?」 
 
「はい。なんか出会う機会がなくって…」 
 
「バイト先とかにもいないの?」 
 
「はい。今はカラオケボックスで働いてるんですけど、そこにいる男の人ってキモい人ばかりで…」 
 
「へぇ、そうなんだ」 
 
「それに、今は友達と遊んでるほうがずっと楽しいので、彼氏が欲しいって思ってないんです」 
 
「まっ、まだまだ若いんだから、無理に彼氏を作ることなんてないと思うよ」 
 
「そうですよね」 
 
「でも、エッチしたくなったらどうしてるの?」 
 
「うーん、こうやってサイトで遊んだりしてますね」 
 
「なるほどね。ちなみに、リンコちゃんはどんなエッチが好きなのかな?」 
 
「え?」 
 
「いや、どうせならリンコちゃんの好きなエッチをしてあげたいなぁって思ってさ」 
 
「へぇ、そんなこと言われたの初めてです」 
 
「そうなの? でも、せっかくの機会なんだから遠慮しないで教えてよ」 
 
「うーん、とくにこだわりはないですけど、優しいエッチがいいです」 
 
「了解! じゃあ、今日はとことん優しくして、ラブラブな感じにしようね」 
 
「はぁい」

 

くーっ、楽しいなぁ!!

 
 親子ほど年の離れた可愛いコを相手に、ホテルの密室でエロ談義だなんて。しかも、さっき会ったばかりという間柄なのに、数分後には互いの性器を舐め合うことになるだなんて!!

 
こんな楽しいことが他にあるだろうか? いやあるまい。

 
 幸せな家庭を築いている男性は別として、これだけ楽しい遊びがあるのに手を出さない男性がいることが理解不能だ。何かと世知辛い世の中だが、こうした楽しみが待っているのだから、世を嘆いているヒマなんてないだろう。

 日本中の男性がもっと出会える系サイト遊びを謳歌してくれたら、きっと世の中はもっと明るくて前向きになっているハズだ。

 ライバル男性が増えてしまうのは問題だが、この日本という国を愛する筆者は啓蒙せずにはいられないのである。

 おしゃべりがひと段落したところで、リンコちゃんをシャワーに促す。その後、彼女と入れ替わりで筆者もシャワーを浴びることに。

 
さて、どうすんべ?

 
 いつもなら、シャワーを浴びながら早漏発射防止のためシコって一発ヌくところだ。しかし、ノリのいいリンコちゃんなら、二回戦目も気軽に応じてくれそうだった。

 しばし迷った末、リンコちゃんの慈悲にかけることにした。否、慈悲だなんてそんな受け身では駄目だろう。彼女からお代わりを求めてくるよう、メロメロにしてやればいいのだ!

 そして、ついにベッドインタイムが到来する。

 
「じゃあ、俺の方から優しく攻めていくけど、痛かったり嫌なことがあったらスグに教えてね」 
 
「はい、お願いします」

 
 軽めのキスから始め、徐々に舌を使っていく。リンコちゃんもノリ良く応じてくれて、スグにディープなキスに発展。

 そんなキスの最中、リンコちゃんが筆者の背中に腕をまわし、ムギュッと抱きついてくる体勢となった。

 
はぁ、こんな可愛いコに“ムギュっ”されるだなんて…

 
 日頃のストレスや浮世の憂さが霧散していくようだった。筆者がここ十何年も無病息災でいられるのは、間違いなく出会える系サイト遊びのおかげだろう。

 お次はオッパイ愛撫だ。リンコちゃんはスレンダー体型で、オッパイも控えめCカップだった。そんなオッパイを優しく攻めていくと、リンコちゃんの呼吸が荒くなってきた。

 そんな彼女の表情を盗み見していた筆者は、とてつもなく愛おしく思え、リンコちゃんの顔面を余すところなく舐めまわしたくなってしまった。

 だが、そんなことしたら、引かれるのは間違いあるまい。そこで、妥協策として耳を舐めることにした。

 

「ね、リンコちゃん。耳にキスしていいかな?」 
 
「は、はい」

 
 承諾をもらってから、唇をソッと耳に触れさせる。そこからゆっくり舌を使って耳朶を舐め、頃合いを見計らって尖らせた舌を耳の穴に挿入させていく。

 
「あっ、く、くすぐったいです!」 
 
「ご、ゴメン。でも、くすぐったいのはいいことだよ。感度が高いって証拠だから」 
 
「そ、そうなんですか?」 
 
「だから、少しだけ我慢してみてくれる? どうしても嫌だったらスグに止めるからさ」 
 
「は、はい」

 
 ゆっくりと耳の穴に舌を出し入れしながら、リンコちゃんの乳首を金庫のダイヤル錠のようにクリクリする。

 すると、「アン、アン」とアヘ声が漏れ始めた。

 反対側の耳も同じように攻めたかったが、我慢の限界を迎えてしまった。そう、リンコちゃんのマンコを味わいたくなってしまったのである。

 ガバッと起き上がって体勢を変え、彼女の股ぐらに潜り込む。

 
スーハー、スーハー

 
 リンコちゃんに気付かれないよう深呼吸しながらマンコの匂いを嗅ぐ筆者。予想通り、ボディソープと甘酸っぱいメスの匂いが混じり合っていて、なんとも芳しい。

 そこから夢中でマンコを舐めまくり、忘我の境地に達してしまった。毎日24時間ずっとマンコを舐め続けることができたら、間違いなく筆者は悟りを開けるだろう。“クンニこそ世界平和”のお題目を唱え、新興宗教の教祖になっていたかもしれない。

 そんなクンニを10分以上行ってから、コンドームを装着して合体だ。

 正常位の体勢でゆっくり腰を振りながら、さっき舐めなかったほうの彼女の耳を舐め始める。

 そんな耳への愛撫にリンコちゃんが反応するたび、キュキュッとマンコが締まるのも最高だった。

 
こ、こんな可愛いコが、俺の愚息でアンアン言ってやがる!

 
 いつも以上に興奮してしまったせいか、挿入して1分もしないうちに発射の前兆が襲ってきた。

 
ふぅ。

 
 抗うことができず、ダクダクとザーメンをひり出してしまうことに…。

 
「ゴメンね、俺ばっかりイッちゃってさ」

 
 コンドームを処理しながら、リンコちゃんに言い訳する。その後、彼女に腕枕しながらピロートーク開始。

 

「ところでさ、リンコちゃんはどんな体位が好きなの?」 
 
「うーん、一番は正常位ですけど、後ろからされるのも好きですね」 
 
「そっかぁ。じゃあ、2回目はバックでしてあげるね」 
 
「え?」 
 
「ほら、俺はもう十分復活しているからさ」

 
 フル勃起している愚息のほうを指差しながらそう告げ、ディープキスを仕掛ける。そのまま耳舐めを再開し、同時に乳首クリクリ攻撃だ。

 その後、シックスナインの体勢で互いの性器を舐めあってから後背位で挿入。

 
クーッ、この体勢でのハメ心地も最高だ!

 
 正常位の時とはまったく別の感触が愚息を襲ってきた。さっきも十分過ぎるくらい気持ち良かったが、バックだと締めつける位置が変わるので、とても新鮮だ。

 しかし、その快感に負けてまたもや早漏発射するわけにはいかない。こんな上玉相手にエッチできる機会はそうそうないのだから、とことん楽しまなければ!

 貧乏性の筆者はそう考え、ゆっくりと腰を振ろうとした。だが、リンコちゃんがそれを許してくれなかった。

 
ビターン、ビビターン!!

 
 四つん這いになりながら身体を前後に揺すって、ピストン運動を促してきたのだ!

 
女性にここまでされたら、逃げるわけにはいかない。

 
 覚悟を決めた筆者は、ガシッと彼女の腰を抱え、お望み通りの激しいピストンをお見舞いしてやることにした!

 
ふぅ。

 
 高速ピストンを開始して、わずか数分ほどで果ててしまった。だが、なんとかリンコちゃんも絶頂に達してくれたので、ホっと一安心。

 その後、帰り支度の最中に連絡先交換を行い、再会を約束することに成功。そして、駅の改札付近まで彼女を見送って、この日のデートは終了となった。

 大満足のデートだったが、今から考えると後悔すべき点がたくさんある。

 
なぜ、もっと時間をかけてピストンできなかったのか!
なぜ、リンコちゃんの肛門をフヤけるくらい舐めてあげなかったのか!

 
 出し惜しみすることなくもっと愛撫しまくっておけば、彼女の方から再会をおねだりしてきたかもしれないじゃないか!!

 残念ながら、二度目のデートが実現する可能性は低いだろう。そんなワケで、当分の間はウジウジと後悔しそうな筆者なのだった。

(文=所沢ショーイチ)

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